船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2023/09/27

SB2 ハッチ上50Wソーラーパネル交換

event_note9月 27, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
SB2には3枚のソーラーパネルを取り付けています。 その一つが船首側ハッチの上に貼り付けたソーラーパネル。 このハッチは明り取りの窓にもなっていましたが透明アクリルを使ったので夏は日差しがもろに入って来て暑いことこの上なし、ソーラーパネルを上に貼り付けたおかげで程よい明り取りになり気に入っていたんですが2つの問題が。

2023/09/23

June Bride Ⅲでリベンジセイリング

event_note9月 23, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
前回 June Bride Ⅲ(以下JB3)に同乗させていただいた時にはあまり風も無く出港も遅かったので短いセイリングに終わりましたが再度声を掛けていただきました、前回走らなかったのでりべんじの意味もあるんでしょうね。今度は3,4mの風の予報でしっかり走りそうです。

2023/09/21

SB2 チャージランプ点滅、ソーラーパネルチャージコントローラーの故障?

event_note9月 21, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
数日前、ジブ用シートストッパーの取り付け準備のため船に行ったついでにYCエンジンのご機嫌伺い。 エンジンは直ぐに起動してくれよしよしいい子だと思いながらデッキの上で作業してたら何やらピヨピヨと小鳥がささやくような警報音が聞こえます。
何だろうと思いエンジンコントロールパネルを見たらチャージランプがちらついています。
警報ブザーもこのちらつきと一緒に鳴るのでささやくような音になったんですね。
動画が撮れれば判り易かったんですがカメラもスマホも無しだったんで悪しからず。

またエンジンとコントロールパネル間コネクターの接触不良かと思いながら抜き差ししてみますが一旦音が止まったかと思うとまた鳴きだします。
コネクターと関連が有るような無いような、良く判りません。
じゃ、発電機内部のブラシの接触不良、それともレギュレーターの不良?
発電機内部となると対策が面倒です。

コネクターを触りながら気付いたのが電圧、15V以上を示すことがあります。
不思議に思いながらエンジンを止めたんですがこの時点でも電圧計は15~16Vを示しています。 と言うことはソーラーパネルチャージコントローラーの故障?
でも何故チャージランプが点灯するんでしょうね。
直ぐに原因についての判断が出来ないので家でゆっくり考えてみることにして帰宅。

発電機の内部回路を眺めながら考察です。
細かい思考過程は省略しますがソーラーパネルチャージコントローラーが壊れていると考えるとすべてが矛盾無く説明できます。

通常は発電機(オルタネーター)は正常に発電してB端子、C端子ともに約14Vとなりチャージランプは消灯します。
ソーラーパネルはお天気が良ければ18V程度を発電しますがチャージコントローラーが出力を14Vに制御するのでチャージランプに電流が流れることはありません。
一方チャージコントローラーが壊れていればソーラーパネルの電圧が直接出力され18Vの電圧がB点に加わりC点の14Vに対してチャージランプを通して電流が流れ点灯します。

壊れている確証は在りませんがとりあえず手元に在った予備と交換、チャージコントローラ(写真右端)はダッシュボードの中です。

予備と交換したらチャージランプも点灯しなくなり電圧も14.4V以上になることは無くなりました。

さて取り外したチャージコントローラー、本当に壊れているんでしょうか?
どうしても確認したくなって庭先でテストです。

ぐちゃぐちゃとワニ口クリップ付きジャンパーでつないでいますが下がテスト回路。
バッテリーの代わりに抵抗とコンデンサーを接続しています。
今日は天気が良いのでソーラーパネルもしっかり発電、1A以上で18Vが出ています。
赤い小さい方の電圧計がソーラーパネル、青い方がバッテリー端子の電圧を示しています。


問題はバッテリー端子の電圧、ちゃんと制御していれば14.4V以上にはならないはずですがこちらもソーラーパネルと同じ電圧、やはり壊れていると考えて良さそうです。
キャンピングトレーラーにも同じチャージコントローラーを使ってますが予備を買っておくことにしますかね。
ま、金のかかる発電機自体の故障じゃなくて良かったです。



2023/09/20

超超易版ソフトシャックル スナップシャックルからの置き換え追記しました

event_note9月 20, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum5 comments

前回の記事に追記しました、一度読まれた方は前半は飛ばして<追記>の所から読んでください。

先日June Bride Ⅲ(以下JB3)におじゃました時に紹介しtれもらったのがジブ(船首側の3角形の帆)を引っ張るロープ(ジブシートと呼びます)に付いていたソフトシャックル。

一言で言えばロープ素材で出来たシャックルなんですが正直いままでこんなものがあることすら知りませんでした。 不勉強の極みですね。

下の写真が典型的なソフトシャックルですがロープの一方の端が玉になっていて反対側の端はこの球を通す輪になっています。玉を通した後は輪を小さく絞って抜けなくする構造です。
ま、知らなかったのは私だけで皆さんご存じでしょうけど。


それにしてもこれって目から鱗、いままでジブとジブシートの接続部分は真鍮製のスナップシャックルを使っていましたがジブがシバー(風で煽られてバタバタ暴れること)したときには当たったら痛そうどころか怪我をしそうで怖い思いをしていました。
特にSB2の場合は何をするにしてもマストの下まで行かなきゃいけないのでこのシチュエーションはしょっちゅう。
こんな時ロープで出来たシャックルであれば金属に比べて格段に安全そうです。 

ということで早速ネットで検索、ボート用品として売られているものは「え!」と声が出るほど高い、送料まで入れたらもっと高い、手が出ません。
作れば安上がりと言うことで作り方を紹介しているサイトを参考にしますがほとんどのサイトがダイニーマロープを材料にしてスプライスキーなる道具を使っています。こんな道具持ってないし。玉を作る部分もほぼ共通でダイアモンドノット(玉結び)が紹介されています。

このダイアモンドノットさえ覚えてしまえばなんとかなりそうということでロープワーク勉強用の8mmロープを使って実習。
「ふむふむここを通してーー」なんてやって

ダイアモンドノット完成。この中指の所でロープを持ってやるやり方が一番分かりやすかったです。

さて次は反対側の玉を通すところ、

こんな格好で特に何もしなくてもテンションが掛かっていれば抜けないような気もしますが緩んだ時には簡単に抜けそうでやはり心もとない。
輪っかの根元にスライド可能なスリーブを入れれば良さそうですがそれも面倒くさいしーー。

で、いい方法を思いつきました。
輪っかにする部分を一旦巻き付けて玉を通せば抜けることはありません。
ただその分長く作らなきゃいけないのと玉を通した部分が大きくなってしまうのが難点ですけど。


これでお勉強も終わったので後は作るだけ、材料は手元に在った6mm金剛打ちのロープを使います。
製作に入る前に念のため橋口さんに実際の使い方を確認してみると「球が通る輪っかは余裕があって通した後もそのままの大きさ、シバーしても外れたことは無い」とのこと。
そうであれば作り方がぐっと楽になります。
こんな感じで玉が通る大きさに糸で結わえて輪っかを作っておけばまず抜けないということですからね。

作るのが面白くって大中小作ってみました、と言うのは嘘で目の子で寸法を取ったらあら短すぎ、あら長すぎ、って感じでいろんな長さのやつが出来てしまいました。
このダイアモンドノットは結構な長さのロープが必要でこれが読み違えの元でした。

長く出来た分は最初に考えた抜け止めの方法も使えますので実際に使いながら一番いいのを選ぶことにします。

今回は手元に在った6mmのロープを使いましたが4本のロープで荷重を分担する勘定になるので強度は十分すぎるほど、もっと細いロープで作っても大丈夫なんでしょうね。
簡単に作れるのでこれが太すぎて使いづらかったら細いので作り直します。

<追記>
ソフトシャックルをせっかく作ったので船に行ったときに今までのスナップシャックルに換えて取り付けました。

今までのスナップシャックル、ジブシートの中間にバタフライノットで作った輪に通してあります。


スナップシャックルを取り外すにはこの輪を解かなきゃいけませんがしっかり締っていて苦労しました。

スナップシャックルを取り外したら再度バタフライノットで輪を作ります。

ソフトシャックルはこの輪に通すだけです。 簡単!

ジブシートをその辺にちょいと固定しておくのも簡単。

これでジブがシバー(風で煽られバタつくこと)して振り回されるスナップシャックルの恐怖から解放されそうです。
ただ玉を通していない時にはジブシートの輪から簡単に外れるのでどうかした拍子に海に落とすことも無きにしも非ず、予備の準備は必須のようです。






2023/09/19

SB2 ジブ用シートストッパー取り付けました

event_note9月 19, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
2本のジブシート(船首側にある3角形の帆を引っ張ってるロープ)を1個のウインチで引けるようにしたいということでシートストッパーを使うことにして取付台の準備まではしてたんですが自分自身の右手レストアのため取り付けはお預けになっていました。(取付台の記事はこちら
もうぼちぼち穴開けとねじ締めくらいは出来るだろうと作業に取り掛かりました。

先ずは慎重に位置決め、ロープの取り回しだけではなく曲面のデッキの上に取り付けなきゃいけないので出来る限りがたつきの出ない位置を探します。
取付台の固定穴を3点止めにしておけば楽だったんですけどーー。
もう一つ考慮しておかなきゃいけないのが室内側、斜めになったような位置にねじが出てきてくれても困りますからね。 1番心配な位置にあるねじ穴を開けてねじを通してみましたがいい位置に開いてくれました。

最初の穴が開いたら取付台を仮止めして本体の取付穴をガイドにしてずれないように穴開けを行います。
デッキ面に垂直に穴開けをしたいのでドリルガイドを使いました。

全部の穴が開いたところで嫁さんに応援要請、内外で締めなきゃいけませんからね。
嫁さんが到着してねじ締め開始しましたがねじが長過ぎること発覚、あわてて短いねじを買いに走りました。見栄えを気にして袋ナットを使ったんですが長さにはシビアです。
防水はシーラントと発泡ゴムシートのパッキン、防水ワッシャーを使いました。
発泡ゴムシートを使ったのはがたつきの隙間とデッキ滑り止め加工の凸凹を吸収するためですが3mm厚みのシートはほぼぺったんこになっていますから水漏れの心配はまずないでしょう。

で、取付完了写真、ジブシートも通してみました。
それにしてもロープをシートと呼ぶなんてヨット用語はややっこしいですね。

ここではウインチに2本のロープを巻き付けていますが実際使うときには2本の内どちらかです、念のため。

これでウインチを使わない時でもレバーを倒した状態だと引くだけでロープがロックされるし、レバーを上げれば強いテンションが掛かっていても簡単にリリース出来るようになりました。
カムクリートでは力いっぱい引きながらロープを噛ませるのは骨が折れますからね。
ロープのストップ、リリースも簡単になるし、ウインチも2枚のジブに使えるし、快適セイリングに1歩近づきました。よしよし!



2023/09/10

June Bride Ⅲに同乗して長与からのセイリング

event_note9月 10, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum5 comments
手術後まだ右手があまり使えないのでSB2でのセイリングはまだ無理、そんな中橋口さんのJune Brideでのセイリングに誘っていただきました。船はヤマハ マイレデイ25Fです。

出港前に同じ港に係船されている橋口さんの友人で猪平さんと所有されているヤマハ31EX2 Chidoriを紹介していただきました。 やはり31フィートはでかいですね。

暫く3人で船談義をしたあと出港です。
船に乗り込んで目につくのがコクピットのなかのメインシートトラベラー、SB2には無い装備で船体側のロープを引く滑車が左右に動かせるようになっています。

ブームを下向きに引っ張る力を変えずに、つまりセイルの形を変えずに、セイルの引き込み角度を変えるための装置で風が弱いときの上りなどでは重宝するとのことでした。
SB2では船体側の滑車の位置は固定なのでメインセイルを引き込むとブームに下向きの力がかかりセイルの形が変わります。 
帆走性能を突き詰めていくとこんな装置が必要になるんでしょうね。 
ま、SB2(ノラ26)ははなっから速度は二の次にして快適クルーズに設計の主眼が置かれていたんじゃないでしょうか。

さて港でジブをセットして、SB2と同じハンクス(フック)仕様でした、エンジンをかけて出港。 エンジンはヤンマーの1GMで単気筒ですがSB2のYCに比べれば音も振動もおとなしい。ものです
港を出た所でメインセイルとジブを上げますが初めて乗せていただいたので要領が判らず橋口さんにお任せとなりました。
羨ましいのはほとんどの作業がコクピットから出来ること、マストの下と船尾を行ったり来たりしなきゃいけないSB2とは大違いです。
セイルを上げてエンジンを止め帆走開始しますが生憎今日は風が弱くそれほど速度は出ません。
ま、私はどちらかと言えばヒールしながらのギンギンの走りよりのんびりとした走りの方が好きですからゆっくりとした走りも苦にはなりません。 景色を眺めながらゆっくり話できますからね。

出港してすぐのころは2.5ノット近辺でしたが長与湾の真ん中あたりではもっと風が弱くなりそろりそろり。

弱い風を摑まえながら湾の出口まで来たときにはほとんど風が無くなってしまいました。
暫くぷかぷかしながら四方山話をしていましたが出港時間が遅かったこともあり帰港の時間になってしまい反転です。港の防波堤近くでセイルを仕舞い着岸となりました。

これが本日の航跡、それほど距離は伸びませんでしたがなかなか楽しいセイリングでした。


港の着岸して後片付けを終わった後も話は尽きずしばらく船の上で話していましたが雨がぱらついてきたのでお開きとなりました。
橋口さん楽しく過ごさせていただき有難うございました。





2023/09/08

一番古いエアコンが壊れた 修理トライしたけど駄目でした

event_note9月 08, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
居間に隣接している和室のエアコン、この部屋は普段は居間との間を開け放しておすそ分けで冷暖房を行っているのでほとんど出番はありません。 出番が来るのは来客がこの部屋に泊るときだけ。 

2023/09/03

SB2 機走だけですが久々に船を動かしました

event_note9月 03, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
昨日プロペラへのフジツボ付着防止のため係留運転をしたんですがプロペラで起こされる水の流れを見ると前進後進共に横方向への流れが大きくなっています。きっとプロペラに藤壺が付着してしまったに違いありません。

5月20日の出航を最後にエンジン不調、腕の手術と続き船を動かすどころかプロペラすらろくに回していません。
今日は風も無く気温も少しは下がったようなので嫁さんに手助けしてもらい船を出すことにしました。 メインの目的は船底とペラの汚れ具合の確認、右腕は力仕事はまだ許可が下りていないので帆を上げることは出来ません。

ノンアルコールビールとお茶は我が家から持ち出し弁当は途中のスーパーで調達、港で積み込みますが潮が高くバウスプリットが高い位置に在って小柄な嫁さんはよじ登るのが大変そうでした。

エンジンを掛け、すんなり掛かってくれました、舫を解きクラッチレバーを後進に倒して出港です。 一応後ろ方向に動き出してはくれましたがなんとなくしぶしぶと言った感じです。
港から出るために今度は前進に入れて舵を当てスロットルレバーを引きますが応答が遅くペラが滑ってる感じです。 ま、それでも前進は始めてくれましたがさてどれだけ速度が出るでしょう?

港を出るところまではハーフスロットルのつもりで走っていたんですが既に黒い排気が出ています。 港を出て赤灯台へ向かうところでフルスロットルを試してみますが あれ、回転はさっきのままで全く上がってくれません。変わるのは黒煙が増えるだけ。
速度も4.5ノット近辺でそれ以上上がってくれません。


やはりこの夏の時期に3か月も動かさずにいたので相当に汚れているようです。
黒煙モクモクでは走る気がしないのでさほど煙が気にならないところまでスロットルを戻してとりあえず黒島方向へ。
暫く回したらペラクリンの効果でフジツボが落ちて早くなるかもと淡い期待を持ったんですが奇跡は起きませんでした。

黒島に向かっていましたが鷹島の近くに長崎大学ヨット部と思われる帆影を見たので方向転換、鷹島に向かいます。 ただ鷹島に近づいた頃には見えなくなってしまいました。
凪だったので支援船に引っ張られて帰っちゃったんでしょうね。
鷹島西端を回る頃にはお弁当タイムになったのでここで漂泊してお弁当です。


風がほとんど無いので船は同じ位置に止まったまま、9月に入って空はかなり秋の気配がしてきましたがまだ風が無いと暑いです。 
今日は嫁さんと一緒だったのでいつものルーティンを忘れてお弁当の写真は有りません。
お弁当を終わったら鷹島をぐるっと回ってさっさと寄港です。


帰りもやはり速度は4.5ノット近辺少し早くなったようにも思えますが誤差の内かも。

港に着いて無事接岸、嫁さんに手伝ってもらいながら舫をとり、最後にエンジンをチェック。 今回の修理ではミキシングエルボーの接続部に水道用防水テープを巻いてみましたがミキシングエルボー側はいいものの接続ニップルのエンジン側は溶けてがたつくようになっていました。 耐熱温度260℃では耐えられなかったようです。

修理しなきゃいけませんが取り外すときに固着しないで高温に耐えれるシール材、なにかいいものありませんかね?

エンジンにとっても修理後初めての走りでしたがミキシングエルボー接続部分の緩み以外は特に問題も無く無難なシェイクダウンとなりました。
さて毎年秋に上架していますが今年は右腕の問題もありどうするか悩みますね。
このままでは走ってくれませんからね。



X3 これは何の液体? ウォッシャー液漏れでした。

event_note9月 03, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
お盆前のある日X3の運転席側の足元を見たら何やら薄い青色の付いた水溜りが。 ん?
青い液体といえばすぐ思い当たるのは冷却水。
エンジンフードを開けて中を覗き込んでみますがパット見る限りでは冷却水が漏れているような形跡は見当たりません。