船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2024/02/20

マイコンのお勉強 エンジン回転数表示、ダミーですけどね

event_note2月 20, 2024 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
LEDのピコピコ表示で結構いろんなことを覚えましたがまだ小学2年生くらいのレベルでしょうか。
少し知恵が付いたところでエンジンの回転数を液晶に表示してみることにしました。
ただエンジンと言っても実際のエンジンではなくダミーです。

先ずはダミーのエンジン、先日の回転数検出実験でも使ったガソリンエンジンのスパーク検出装置を改造して10~18Hz程度のパルス発生器を作りました。
改造後の回路図がこれ。
回路図なんて興味ない方が多いとは思いますが私の備忘録なので悪しからず。
元の回路図も探したけど見つからないので自分のブログから引っ張り出しました。

これが動作状態で60Hz、1秒間に60階の点滅、エンジン回転数にして600RPM相当です。

実際にエンジンにどんなセンサーを取り付けるかは検討中ですがまだこれだというものが見つかっていません。前回テストした発電機出力から取るというのが実現できれば理想的なんですけどね。

液晶の表示器はお勉強キットに付属していたものでドライバーソフトもライブラリーが準備されていますので割と簡単に情報を表示することが出来ます。
なかなか便利な世の中になっていますね。

パルス間の時間を計測して回転数を算出するのですが1パルスだけだとパルス間の時間が短く誤差が大きくなるので10~20パルスほどの時間を計測して計算するようにしました。
計算式は
RPM=60xパルス数nx1000ms/nパルス分の時間(ms)
と単純なものです。

プログラムをマイコンボードに書き込んでダミーエンジンのパルスを60Hzに設定したら液晶の表示は600RPMと出て来ました。 な~んだ簡単!


ダミーエンジンのポテンショメータを回せばちゃんとそれに対応して表示も変わります。
これでYCエンジンのマイコン制御が実現できないにしてもエンジン回転計は出来そうです。

まだまだ実際のエンジン回転数検出とガバナー制御のアルゴリズムなど課題は多いですが少し前進です。