船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2020/09/30

板の原オートキャンプ場 帰り道で失敗もやらかしました

event_note9月 30, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
 この板の原オートキャンプ場はチェックアウトの時間も決められていないのでゆっくり帰り支度が出来ます。中には夜になって暗くなってから帰るキャンパーも有るくらい。
翌日は仕事なんでしょうね。

2020/09/29

板が原オートキャンプ場 

event_note9月 29, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 薪が無くなるまでなんて冗談半分で思っていましたが結局ここにはのんびり焚火を楽しみながら3泊の滞在となりました。
こじんまりしたところでなかなか良い感じです。

2020/09/27

トレーラー 板が原オートキャンプ場

event_note9月 27, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日はお酒を積んだとこまでしか書いていませんでしたがちゃんと他の荷物も積み込んでましたからね。

食料の方は嫁さんにお任せ。冷蔵庫の中は結構いっぱいになっていました。

さて出発、板が原オートキャンプ場を目指します。
我が家からは約5時間の距離、長崎道、九州道、九州中央道を経由して宮崎県に入り、高千穂峡の脇を通って目的地に到着?
ナビが目的地に到着しましたと言うところで車を停めると川を隔てた100mほど先にキャンプ場らしきものが見えます。
ただ傍には入り口もないし、ましてや川を渡る橋も見えません。
どうやったら行けるんだと地図を調べたらもう少し走った先に橋があってそこを渡ればいけることが判りました。

さてサイトの空きが有るでしょうか?
予約不要というのは便利なようでもあり不便でもあります。空いてなかったら他の所をs画さなきゃいけませんからね。
日曜の午後だし少ないだろうと予想していましたが着いてみると7つあるサイトの内4つは使われていて3つが空いていました。一安心!
こじんまりとしたサイトですが綺麗に整備されていてなかなか良いところです。
私たちは一番手前の7番と書かれたサイトにトレーラーを押し込みましたが何度も切り返すので周囲からは「なんて下手くそなんだ」と思われたこと請け合いです。
サイトには車1台分のスペースしかないのでX3は通路に駐車しました。
炊飯棟、トイレ、シャワーなどが一つの建物に収まっていてトイレは洗浄便座は有りませんが水栓になっています。

シャワーはコイン式で5分間200円、綺麗ですがごきさんがいました。


ま、人類より先輩だし嚙みつくわけでもないので無視することにしましょう。

一応タープを張ることにしましたが設営中に気が付いたのは蚊が多いこと、慌てて虫よけを手足にスプレー。
ん、ここの標高は?と思って調べたら約70mほどのところでした。
山と川から標高が高いところを想像していましたがかなり低いところでした。まだ蚊が多いのにも納得。
さすがに陽が落ちて気温が下がったらいなくなってくれました。

夜はお楽しみの焚火、酒を飲みながら持ってきた薪を燃やします。

ヨットから外したベニヤ板を切ったものも有るので何処から外したんだっけと思い出しながらの焚火で夜も更けました。
時間もたっぷりだし当然ながら今日は1杯ではなくいっぱいとなりました。





2020/09/26

トレーラー 久々のキャンプ前日

event_note9月 26, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
 気候も良くなってきたところで嫁さんからキャンプに行こうよとの提案。
バッテリーもトレーラーの尻尾側に移動したし どこか行きたいなと思っていたので即同意。
目的地は嫁さんがここ良さそうと目星を付けていた宮崎県にある「坂が原オートキャンプ場」、我が家からちょっと遠いのですが無料というのが魅力です。

2020/09/24

SB2 桟橋 パレット、滑らないものに交換しました

event_note9月 24, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
雨で滑って痛い目に遭った桟橋のパレット、その後はちょっとでも濡れると怖くって恐る恐るの足運び。
また痛い目に遭う前に早めに交換してしまおうと先日分けていただいたプラスティックのリサイクル会社に電話して事情を話し交換してもらえることになりました。

2020/09/17

SB2 キャビン材料切り出し

event_note9月 17, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
先日船に行って痛い思いをしましたが いった目的はキャビネットの寸法確認。
実はギャレーのシンク下キャビネットの材料が足りなくなりキャビネットを先に切って残った材料をギャレーに回さなきゃいけなくなってしまいました。
ここで言うキャビネットとはメインキャビンの左舷と右舷にあったこの物入、

2020/09/16

SB2 桟橋 気になっていたことが現実に、痛い目に遭いました。

event_note9月 16, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forum6 comments

復旧した桟橋、今度のパレットは穴がなくて表面はつるんとしています。
取り付ける前から雨で濡れたら滑るかもと気にはなっていたんですが心配が現実になってしまいました。

2020/09/13

SB2 桟橋復旧、流されたパレットも発見

event_note9月 13, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forum5 comments
新しいパレットを探していましたが、と言っても使い古しですが、プラスティックのリサイクルをやっている会社で材料にするための廃パレットを分けていただきました。
分けていただいたやつは表面に穴の無いパレットで踏み板代わりにするには好都合。
軽トラに乗っけて港に向かいました。

2020/09/12

トレーラー バッテリー取り付け位置変更

event_note9月 12, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
タンウェイトを 計測してバッテリー移動の効果などが分かったので実行に移します。
え、元々バッテリーってどこにあったのかって、元々のバッテリーはここ、トレーラー最前部の扉の中です。

2020/09/09

トレーラー タンウェイト計測(2020/10/10追記)

event_note9月 09, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
tongue weight,トングウェイトと呼んでいましたがタンウェイトと呼ぶのが正解のようで書きなおしました。 
tongueの意味は舌、日本語ではタンといいますよね。トレーラー本体から出っ張っている牽引部分をタンと呼ぶそうです。舌を出してるみたいに見えるからでしょうかね。 
不勉強がお恥ずかしい。 (2020/10/10追記)
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我が家のキャンピングトレーラー、小さくて重量750kg以下なんですが一つ問題がーー。
小さくて軽いくせにヒッチボールに懸かる重量(tongue weight,タンウェイトと言います)が大型のトレーラー並みに重たいんです。以前測った時には120kgほどありました。

2020/09/08

SB2 台風10号で桟橋にしていたパレットが行方不明になってしまいました

event_note9月 08, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

超大型と言われた台風10号、長崎を直撃して通り過ぎました。
船の方は船首をアンカー2本と岸壁からの2本、船尾を岸壁から4本の計8本で舫いでいたので特に問題は有りませんでした。

2020/09/03

SB2 ギャレー やっと棚の部材が揃いました

event_note9月 03, 2020 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments

なかなか先に進まないギャレー、最終形状が固まっていなかった棚の部分の装飾ですが、あーでもない、こーでもないを繰り返してやっと最終の形になりました。まだ白木のままです。