船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2016/09/29

トレーラー シャワーカーテン新調

event_note9月 29, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

バスルームのシャワーカーテンが傷んでいたので嫁さんに新調してくれるように頼んでいましたが今日テニスから戻ったら準備が出来ていました。





早速取り付けです。
この新しいカーテン、穴の数も幅も長さもぴったりです。
何か加工したか聞くと全く何もしていない買ってきただけとの返事。
値段を聞くとなんと100円、100均で買ったそうです。
そのままでドンピシャだなんて Made in Chinaのシャワーカーテンは日本向けよりアメリカ向けのほうが多いでしょうからきっとアメリカの規格なんでしょうね?
これで新調しましたと言うのはちょっと気が引けますが、新しくなったのは間違いないんでご勘弁。
これだったら破けても汚してもすぐに次のが買えます。
ただバスルームが狭いのでシャワーを浴びるのは苦労しそうですね。
ま、一歩前進ということで、乾杯。

2016/09/28

ML270 ラジエターファン交換その後

event_note9月 28, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
最近気づいたんですがMLさんの排気ガス、一時期アイドリング時に薄い煙が見えて匂いもあったのですがいつの間にやら色も匂いも無くなっています。
以前は無色無臭でしたから正常に戻ったわけなんですが何故?

今年の車検の時には黒煙で引っかかって苦労しましたが、きっとインジェクターノズルが劣化して噴射量の制御がうまくいかなくなったんだろうと思っていました。
アイドリング時の煙と匂いも同じ原因だと思っていましたがひょっとしたらラジエターファンが問題の原因だったのかもしれません。

事実、ラジエターファンを交換した後にエアコンの効きが良くなったように感じますからアラームが出る前もファンが完全に壊れずに動きが悪い状態だったのかもしれません。

で、排気ガスとの関連を考えてみると

ファンが十分に回らない
    ↓
吸入空気がインタークーラーで冷えない(ファンで冷やされています)
    ↓
吸入空気の温度が高く、充填効率が悪い
    ↓
噴射された燃料に対して酸素が不足
    ↓
不完全燃焼により黒煙と匂い発生

ということになり、今回ファンが正常になったことで排気ガスが綺麗になったのかもしれません。
そうなると、次回の車検時は黒煙はすんなりパス?

ま、因果関係が当たっているかどうかは別としても排気が綺麗になったのはいいことです。

2016/09/25

トレーラー ファン本取り付け

event_note9月 25, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ファンが仮付けのままだと室内側の天井が終わらないので本取り付けを行うことに。
本取り付けするにはエポキシの上に紫外線カットする塗料を塗っておかなければなりません。
色の確認もかねて枠の部分だけ塗装を行いました。
一旦ファンを取り外してエポキシの上に塗るのですが本来であればサンドペーパーで面を荒らして足付けを行わなきゃいけません。
面倒なのと、足付けをせずに塗ったらどうなるか試したくてそのまま直接塗ったんですがーーー。
あ、塗料はアサヒペンの油性屋外用を使いました。
やはりつるつるの表面にはうまく均等に乗ってくれず丸めたコーナーなどでは何度塗っても下地が透けて見えたまま。 やはり足付けをしないとうまくいかないようです。

とりあえず今回はこのままにしておいてほかの部分を塗装するときに上塗りすることにして、ファンを取り付けてしまいます。


仮付けの時は電線類を配線していませんでしたが今回はファンの内部経由でソーラーパネル用の電線を外に引っ張り出します。
これがソーラーパネルへの電線引き出し口、何もしなくてもここから水が浸入することは無いと思いますが念のためシーラントでシールしておきました。
 
ファンカバーからはルーバー部下の隙間から引っ張り出してカバーを固定、これで屋根上側の作業はおしまい。


室内側に戻り、12V電源も接続、電線もうまく収まってくれました。


操作部パネルを取り付けたところでちょっと試運転、はいOK。
(内部の写真は撮り忘れてしまいました。)

最後に足継ぎしたエスカッションを取り付けてファン取り付け完了。


黄変していたプラスティックも塗装で白くなり、ベニヤ板で伸ばした部分もあまり目立たずいい感じに仕上がりました。
これでやっと天井の張り直しは完了です。
まだまだこれからやることはたくさんありますがとりあえず乾杯。

2016/09/21

トレーラー 天井まわり完了

event_note9月 21, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
天井板を張ったままで終わっていた室内、壁と天井板の隙間を隠すためにモールを取り付けました。
コーナー部は塗装済みの木製のモールを細ねじ(2mmx30mm)でとめ、

前部と後部のRが付いた壁との接合部分はプラスティックの木目調エンドプレートを真鍮釘で打ち付けました。

色調が家具と同じなので違和感なく仕上がり、やっと天井の作業が終わりました。

本当は天井に併せて雨漏れでぶよぶよになっていた壁も張り直しをしたかったのですがここに手を付けると泥沼にはまりそうなのでぐっと我慢。
ま、天井周りがすっきりしたので室内がだいぶ落ち着いた感じになりました。

2016/09/19

トレーラー ファン仮取り付け

event_note9月 19, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
台風が来そうなので作業場に張っているブルーシートを畳んだ時の雨対策としてファンとカバーを取り付けました。

まだ、最終の屋根塗装が終わっていないので仮取り付けになります。
両方ともに枠にねじ止めですが留めねじ部から水が木材に侵入して腐るのが嫌なのでねじ穴にエポキシを浸み込ませておくことにします。
効果のほどは?ですが気休めにはなります。

まずねじを締めてねじ穴を形成、一旦取り外します。

エポキシを混合したらスポイトでこのねじ穴に注入して浸み込むのを待ちます。
しばらくしたらまたスポイトで余分なエポキシを吸い出しておきます。
でないと穴が塞がってしまってまた下穴を開けなきゃいけなくなりますからね。


エポキシが硬化したらファンの取り付けです。
防水が必要になりますが付けたり外したりになるのでコーキング剤は使えません、で、屋外用と書かれたソフトタイプの隙間テープを使ってみました。 10mmの厚みですが圧縮すると1mm程度まで圧縮できますので少しでこぼこのある部分の防水には都合がよさそうです。


ただ厚さゼロにはならないのでフランジ部へのストレスを避けるため0.8mmのプラスティックワッシャーを取り付け枠とファンフランジの間に挟んで締め付けを行いました。

で、最後にファンカバーを取り付けて台風対策完了、酒でも飲みながら台風を迎え撃つことにします。

2016/09/16

トレーラー ファン取り付け確認

event_note9月 16, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
屋根の2度目のエポキシコートが終わったのでファンとカバーを置いてみました。
こんな感じに屋根より少し高い位置に取り付きます。

ファンフードも雨よけに一役かいますからファン取り付け部からの水の心配は少なくなるはずです。
きっと土砂降りの水たまりの中と軒下の犬走の上くらいの差はあるかも、え、例えが分かりづらいーー、すみません。
このファン、だいぶ古いので何時壊れるかわかりませんので交換を簡単にするためシリコンなどのコーキング剤を使わずに取り付けたいところです。


もう一つ決めなきゃいけないのがソーラーーパネルへの配線ルート、ファンの開口部断面までは出てきていますがこの先は決めていません。 
さて、うまく屋根に出てくれるでしょうか。
ルート的には防水の問題もあるのでファンの中を通すのが一番よさそうです。

ということで取り付けフランジの上側に穴を追加、下側は元々あった穴を拡張しました。

こんなふうにファンの中を通って屋根に出てきますがファンは電線を通した後に組み立てることになるので屋根の上での組み立てになりそうです。

ファンから電線が出てしまえばフードからはルーバー下側の隙間から何もせずに引き出せそうです。
よし、早く来いソーラーパネル。

2016/09/15

トレーラー 屋根2度目のエポキシコート

event_note9月 15, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
グラッシングまでやったのですがそのままほったらかしになっていた屋根、やっと2度目のエポキシコートを行いました。
1度だけだとエポキシが流れてガラスクロスの目が詰まっていないところなどがあるので2度塗りが必要です。
気が付けばグラッシングしてから2週間も経っています。 いったい何をやってたんでしょうね

まずは前回垂らしていた余分なガラスクロスを鑿を使って切り落としてしまいます。


次はサンダー掛け、2度目のコートをすぐに(約72時間以内)やれば1度目のエポキシと化学的にしっかり結合するとのことですが時間が経ちすぎると物理的な接合になるとのことなので一通りサンダーでペーパー掛けを行い足付けをしました。

更にマスキング、前回エポキシが垂れてひどい結果になったので今回は律儀に新聞紙とテープでマスキングを行いました。 
前回流れた分がまだそのままなので今更の感もないではないですが一応念のため。

で、此処まで準備を済ませてエポキシの塗布に移ります。
混合しては塗り、混合しては塗りの繰り返しで終了したら一晩硬化待ち。


 流石に2度目を塗ると艶が出てきれいになります。ファンの枠の部分もこんなにきれいになりました。

なんか土足で上がるのがもったいない感じ。

ただ、よく見るとあちこちに招かれざる客が張り付いて動けなくなったまま固まってしまっています。 ほんとにもー!



慌てて落としてもしようがないので乾燥を待ってからこそぎ落とすことにします。
完全にエポキシに埋もれてしまっているやつはそのままにしておきますかね。

ここまでやっておけばまず屋根からの雨漏りは無いでしょう、あとはエポキシを紫外線から守るための塗装をすれば屋根は完成です。

2016/09/14

トレーラー 室内灯(LED化)

event_note9月 14, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
雨で屋根の作業が出来ず、室内灯のLED化を行いました。
元々は12Vの自動車用白熱電球なのでLED電球に交換すれば簡単なんですが私の好きな電球色が無く嫌いな青白いやつばっかり。
仕方がないので船でも使ったエーモンの3連フラットLED(暖白)を使いました。これ、コストパフォーマンスは良くないんですよね。

2016/09/13

トレーラー シーリングファン塗装

event_note9月 13, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ファンのエスカッションにベニヤ板で足継ぎをしましたがこのままではみっともないので塗装をすることにしました。

で、ほかのプラスティック部分も薄茶色に変色してしまっているので この際ということで一緒に塗装することに。
塗装するとなるとスイッチとか温度設定のつまみなどのパーツを取り外さなきゃいけません。

結局完全にばらばらになってしまいました。
虫よけのネットは丸い輪っかに取り付けられていますが取り外せないのでマスキングを行いました。


準備が済んだら塗装です、塗料は白のラッカースプレーを選びました。
白はかなり厚塗りしないと下が透けて見えるので乾いたら塗り、乾いたら塗りの繰り返しで5回ほど繰り返したように思います。

これが出来上がり、ちょっと艶が出てないようですが「ま、いいか。」でしょう。



再組み立てはそのうちにやることにして今日はここまでで終了。

2016/09/11

SB2 釣り船もこなしました

ヨット・レストアのお題目には合致しませんがーーー。
幼なじみの友人が訪ねてきたので釣りに出ました。
大物狙いではなく退屈しない小物釣り(キス狙い)です。
ポイントまでは機走。
ポイントに着いたら仕掛けを作って釣り開始、ハリヤードがちょぴり邪魔でしたが広い甲板が釣りには好都合、キス、こち、イイダコをゲットしました。

2016/09/09

トレーラー ファン用土手取り付け

event_note9月 09, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
枠が出来たので今度は屋根に取り付けです。
最初にファン取り付け部の窓を開けます。

まず下から四隅にドリルで穴をあけます。上からではどこに穴あけしていいのかわかりませんからね、 










今度は上にまわって回し挽き鋸 を使って屋根板を切ってしまいます。












 窓が開いたところで枠を置いてみますが屋根が平らではないのでこんなふうに隙間が空いてしまいます。
予想はしていましたが予想より大きな隙間です、大きいところで7mmくらいあります。







どう対策するか考えましたが、

まずはエポキシのパテを使って隙間を埋める方法、これは大量にパテを作らなきゃいけないのと、パテが硬化までに流れてしまう危険性があるので却下。

次は枠自体を屋根のうねりに合わせて削る方法、これが一番よさそうな気もしたのですが削る量が大きく、大変そうなのでこれも却下。

で、最後の方法は隙間を埋める部材を作ってエポキシで貼り合わせる方法、枠本体を削るより簡単そうだし、エポキシの量も少なくて流れる心配が無さそうなのでこれを採用。

この部材を切り出すのに最初は電動丸鋸を使ってみましたが思うように切ることが出来ず、結局手挽きの鋸で切り出しました。
切り出したのがこの楔状の板、これを隙間の部分に挟んで接着します。































DSCN4339DSCN4341接着が終わったら最後の仕上げに枠の周囲をエポキシのパテで整形して土手完成です。






















手間はかかりましたがこの部分からの雨漏れの可能性はかなり小さくなりました。
心配の種は少ないほど良いですからね。 

2016/09/08

トレーラー ファン取り付け用土手

event_note9月 08, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
屋根に溜まった水がファン取り付け部から侵入しないように土手を作ってこの上にファンを取り付けようと思っています。
こうやっておけばシールが切れたとしても水が入ってくる可能性がかなり低くなります。
ま、簡単に言えば開口部に額縁みたいな枠を付けるだけなんですけどね。
ファンカバーも購入しているのでこの形に合わせた枠を作ることにしました。

材料は何を使おうか考えましたが、かなり前から家に眠っていた1X4材を活用。
これを開口部はファンの大きさ、外側はファンフードの大きさに合わせて切り出し枠の組み立てです。

まずはこうやって仮組をして直角を出し、印を付けておいてエポキシで接着します。
接着剤を塗るときには仮止め用の木切れは取り外します。

接合面にたっぷりと接着剤を塗ったので盛大にはみ出してきました。これは固まった後にカンナで削ります。
写真のピンクの水玉はビーニール風呂敷、これにはエポキシはくっつかないので固まった後はこんな風にペロンと取れてくれます。


ファンカバーの前面というか後面というか一方は丸くなっているので枠の上に乗っけて線を引きジグソーで切り出しました。
1面だけ形が違う板を使っていたのはこのためだったんです。




最後はファンカバーがきっちり乗っかるようにカンナで整形して土手完成。
後はこれを屋根にエポキシで接着するだけです。

2016/09/07

SB2 初めての帆走

event_note9月 07, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日は友人に来てもらって久しぶりにSB2を引っ張り出しました。
エンジンをかけようとしましたがバッテリーの元気がなくクーと言って回ってくれません。
で、デコンプレバーを押しながらセルモーターを回し、回転が上がったところでデコンプを放すと、はい始動成功。
やはりソーラーパネルで充電しておかないといけないようですね。
そのうちに取り付けることにします。

2016/09/05

トレーラー ルーフベンチレーターファン

event_note9月 05, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
このトレーラーにはルーフベンチレーターファンが付いていますが突風にあおられて壊れたとかでフードが割れていました。

義弟がテープで修理をしていましがちょっと心もとないので修理をやり直そうとテープを剥いだら粉々状態に。

エポキシとガラスクロスで再生をしようとも思いましたが大変そうなので諦め、新しいものを購入することにしました。
通販で買いましたが送料を入れると7,660、高っ!
ネットで調べるとアメリカでは20ドルちょっとで売っていました。
ま、送料とかいろんな手続きを考えるとこの値段も仕方ないのかもしれませんね。
ついでに雨の心配をしなくていいようにマックスエアー ルーフベントカバーなるフードも買いました。

さて本体はこんな風に接着剤とコーキング剤にまみれています。


ほかの個所と同じでこのファンにも屋根との接合面には粘土状のパテが使われていてこれを清掃したら取り付けフランジはうねうね状態。


この状態で屋根にべたっと取り付けてもまた雨漏りしそうなので少し取り付け部分を高くしてあげようかと思っています。
開口部に土手を作ってこの土手の上にファンを取り付けるイメージです。
ただそうすると問題になるのが室内側のエスカッション、開口部をカバーする枠なんですが土手を作るとその分高さが足りなくなってしまいます。

ということでエスカッションの高さを増やすことにしました。
材料に何を使おうかと考えてるときに目についたのが屋根のベニヤを切ったときの幅2cm長さ2mほどの残り、これを使うことにしました。

こんな風にマスキングテープを使って留めた後にエポキシのパテを使って接着と整形を行います。



ついでにコーナーの部分が欠けていたので修理をしておくことにしました。 幸いかけらは残っています。この修理方法は私がよく使う手です。


まず、欠けた部分を合わせて割れ目をハンダ鏝を使って溶かします。

こうすると溶けたプラスティックで欠けた部分がくっつきます。
力がかからない部分であればこの上からエポキシを流して固めればいいのですが今回は念のため補強を入れておくことにします。

補強には細い真鍮釘の頭をとったものを使いました。
これを適当な場所においてハンダ鏝で押さえます。
しばらくすると鏝の熱が伝わり熱くなってプラスティックを溶かしてめり込んでいきます。


最後はこの上からエポキシパテをあてて固めて整形すれば完成です。
ここまでやっておけばそう簡単には割れません。

2016/09/03

トレーラー リアコーナー部防水

event_note9月 03, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
屋根はまだ完成はしていませんが一応防水はできたし、割れていた窓も新しいポリカ製の窓ガラスを入れて防水完了。
ただ四隅のモールを外した部分はまだ何もしていないので雨に対しては無防備の状態。

特にリアコーナー部分は隙間が大きく台風が来たら大量の水が浸入してくることは確実です。

2016/09/02

トレーラー 取り外していた部分の窓ガラスを取り付けました

event_note9月 02, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日は何もしないつもりだったんですが台風の影響で明日から雨風が強そうとのことで急きょ取り外していた部分の窓ガラスを取り付けることにしました。
幸い窓ガラスは数日前に入着済で、窓枠とゴムシールに残っていた接着剤は嫁さんが頑張って取ってくれていたので取り付けを行うだけです。