屋根板の継ぎ目とコーナーにエポキシパテをあてました。
最初は計画通りにベニヤ板の継ぎ目、コーナー部分にパテをあてていたのですがだんだん欲が出てきて側面アルミパネルの腐食した部分だとか凸凹が大きい部分までパテあて拡大。
結構たくさんのパテを作って当てました。
ただ暑さのため硬化時間が早く慌てて作業をしたのでパテの凸凹が多く、平らにするには苦労をしそうです。
ベニヤ板継ぎ目と側面とのコーナー、これは予定通り。
ただパテあてを楽にするために隙間を大きくしていたので使ったエポキシの量が結構多くなりました。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgz1jemk7pyYfwb1r_m09z-Sc7YIOQFk-51YJGpS2QYOHLpes4VQ-l6iFLm2RW5vBGPJSQJ1ZSTN5OQgTkAn6jDFlYVp69IVjuvYo7FF1RQHIMG4dfyRDmmzOsY_d2zDRYK9rwzdNwDt7pd/w640-h478/76589.jpg)
これは後部のアルミパネルとベニヤ板の接続部。ベニヤ板のほうが高いので緩いスロープを付けました。
側面アルミパネル上端、
腐食で空いた穴とか、タッカーが打たれた場所の凸凹を埋めたんですがパテの表面に結構凸凹が残ってしまいました。
ま、もともとの穴ぼこと凸凹に比べればずいぶんましですけどね。
これでだいぶ先が見えてきました。
後はこのパテを均したらガラスクロスを貼ることが出来ます。
ただパテの凸凹が大きかったり、屋根の上に落としたパテが固まってしまっていたりで手はかかりそうです。