船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2019/03/05

SB2 エンジンルームの床とキャビン床下を塗装しました

event_note3月 05, 2019 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ちょっと自分で付けた傷の補修なんかで足踏みしてしまいましたがーーー。
エンジンルームも洗浄したしキャビンの床下も綺麗にしたのにまだ臭いが残っています。
ま、一生懸命船底を洗った甲斐も有って少しは臭いが減ったようには思いますがまだ満足のいくレベルではありません。
何か次の手はないかと考えて思いついたのは再塗装、ガレージの床を塗装した時の2液性ウレタン塗料(ボウジンテックス#5000U)が残っているのでこれで塗装をしてみることにしました。
要するに「臭いものに蓋」の作戦です。
これ、エンジンルームを組み付ける前にやっておかないと後では面倒くさくなりそうなんで今のうちにやっておくことにします。

一応メタルクリーナーを使って脱脂したつもりなのでそのまま塗ってしまうことにしても良いんでしょうが本来の使い方と異なるので念のためメーカー(水谷ペイント)に確認してみました。 帰ってきた答えは「既存の塗装に塗るのであればサンドペーパーを掛けて面を荒らしシーラーを塗っておいた方が密着性が良い」のこと。
この上を毎日歩いて回るわけでもないし、多少の禿とか浮きが有っても大勢に影響は無いでしょうけどせっかくだからきちんと手順を踏んでおくことにしました。

先ずは面荒らし、#80のサンドペーパーでこすり始めましたが青い粉が舞い上がります。
慌ててマスクを着用してせっせとペーパー掛け、エンジンルームの床とキャビンの床下をこするのに2時間以上を費やしました。 
ペーパー掛けが終わってマスクを見ると塗料の粉で青くなっていました。この日はここまで。

次はボウジンテックス強化シーラーの塗布、刷毛とローラーを併用して塗りますが粘度が低いしゃぶしゃぶの状態なので時間はさほど掛からずに終了です。
上塗りまでは4時間以上開けて24時間以内とのことなのでこの日もここまでにして翌日まで待つことにします。

3日目、やっと塗装です。
100均で買ってきた小型のバケツを使い主剤と硬化剤を混合、このバケツはポリプロピレン製なので塗料が硬化してもくっ付かず後で綺麗に剥がれるんで好都合です。
刷毛とローラーを使って塗っていきます。
元々の色は青だったんですが今度は灰色 塗った部分と塗り残しの部分が良く分かります。出来るだけ塗りましたが刷毛もローラーも入らない所は諦め。
ま、塗り残しのパーセンテージにすれば微々たるものでしょうから得意の「ま、いいか」にします。
朝の間に1度目を塗り、夕方2度目を塗って上塗りの終了となりました。
さてこの臭いものに蓋作戦 どれくらいの効果が有るんでしょうか?
この塗装が終わった時点では塗料の臭いがすごいので効果のほどは確認不可能、このまま塗料の臭いが染み付いてくれると困っちゃうんですがガレージは臭わないんでそのうちに消えてくれることを期待。
ただ天井と壁は洗剤で拭き掃除はしていますが再塗装はまだなので効果は限定的かもしれませんね。

この塗料が硬化したらやっと本格的にエンジンルームの再建に取り掛かれます。
よし頑張るぞーと気合付けで今日も1杯。

<余談ですがーーー。>
このSB2可動式のセンターボードだけではバラスト重量が足りないのかキール部分にバラストが入れられています。
このバラスト部分の表面が凸凹しているので何が入ってるのかなと思っていましたが塗装の準備をしているときに表面が剥がれてパチンコ玉のような鉄の玉が出てきました。

これをじゃらじゃら~っといった感じでキールに流し込んでその後にポリエステル樹脂を流し込みさらに表面にガラスマットを被せて固めてあるようです。
はい、たいしたことない話ですみません。