船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2023/10/31

SB2 又もやシリンダーヘッド取外し

event_note10月 31, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

 オイルは回るようになったしフルフラッシングの前段階としてオイルは抜いてしまいました。で、この段階で水漏れの原因と思われるシリンダーヘッドガスケットの交換を行うことにしました。

シリンダーヘッドにはいろんなものがくっついているのでこれらの取外しが必要ですが その前にエンジンウォータージャケットの水を抜く作業から始めます。
冷却水のドレンコックを緩めるとジャケット内の水が落ちてくるはずなんですが出て来ません。
ま、これは想定内 シリンダーヘッド内の錆などがドレンコック部分を塞いでしまい出てこなくなっってしまうんです。 いつもだったらコックを取り外して下から割りばしなどで突くと錆と一緒に冷却水が出てくるんですが出てくる気配なし。

突っ込んだ割りばしは昨日抜いたエンジンオイルのようなもので真っ黒けになってしまいました。 え~オイル?と思って指先に伸ばしてみましたがオイルでは無く水で練ったようなカーボンみたいでした。 写真撮ったつもりでしたが無いんです分かり辛くってごめんなさい。
ドレンコックからジャケットの水を抜くのは諦めて最初にウォーターポンプと配管を取り外して水を抜きますが配管の位置の関係で半分くらいは残ってしまいますけど仕方ないですね。
その後は吸気管、排気管、オイル配管などなどを取外してしまいます。
排気管を取り外した時に気になったのが取り付けボルト、ガスケットの位置が煤らしきもので黒くなっています。 どうやら排気口のガスケットのシールが完全ではなく排気の漏れが在ったようです。

回りをすべて外して、シリンダーヘッドの取り付けナットを外すと、
このナットの取外しが大変なんです、まだ右腕はリハビリ中なので足でレンチを蹴とばして外しました。

はいやっとシリンダーヘッドが外れてくれました。
6月に取り付けたばかりなのにこんなにすぐにまた取り外す羽目になるとはおもいもしませんでした。

取り外したところで気になるのがこの部分、なんだかガスケットの接触が悪くってシリンダーライナー近くまで水が行ってるような感じがします。急排気バルブの下側あたりも濡れていますがシリンダーの中に水が入ってたのかウォータージャケットの中に水が入ってる状態で取り外したのでその時に濡れたのかは定かではありません。
バルブの下側に付いている横一文字の傷のようなものは取外しの際にスタッドボルトで擦った跡で今回のトラブルとは無関係です。

上の写真左下にある四角い穴は冷却水のドレンコックが付いている冷却水通路なんですがここは錆びの塊が落ちて来て完全に塞がっています。
この四角い穴とシリンダ内が繋がっているとすると停止時にはここから海水が浸入し、運転時には高圧の燃焼ガスが冷却水側に漏れることになります。
こう考えるとドレンコック内がカーボンのようなもので真っ黒けだったのも説明がつくような気がします。

シリンダーヘッドを取り外した後はスタッドボルトの取外し、これもまた力仕事で足のお世話になりました。
4本のスタッドボルトを抜いたところで本日終了、疲れました。

ちなみにこれが作業環境、エンジンルームが大きく開けれるので助かっていますが座っての作業なので力が入れづらいです。
取り外したパーツから落ちるオイルなどで回りを汚さないように新聞紙などで養生しています。

さて、家に帰って1杯やることにしましょう。

2023/10/29

SB2 YCエンジン、オイルは回るようになりました

event_note10月 29, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

 油圧警告灯が点きっぱなしになったYCエンジン、オイル配管を緩めてもオイルが出てこないので回っていないのは確実。 さてどう対処したものか一生懸命考えました。
とにかくエンジンをばらすのは最小限にとどめたいですからね。


オイルポンプが物理的に壊れるってことはまずないでしょうから考えられる原因は配管の詰まり。 で、真っ先に思い当たるのがオイルパンからオイルポンプまでのサクションパイプ、この先っぽには荒いごみを防ぐメッシュのようなものが取り付けられていたはずですからここの詰まりが原因かも。 

となると一番手っ取り早い対策として思い付くのがフラッシングオイルで掃除してみること。
と言うことでネットで日産ピットワークのフルフラッシングオイルとクイックフラッシング剤を発注しておきました。

ただここで心配なのがオイルパンからオイルポンプまでフラッシング剤が通ってくれれば効果が有るんでしょうが通ってくれなければ効果を発揮してくれないかもしれません。
何かパイプクリーナーのようなワイヤーが通せればいいんですが屈曲部もある狭い通路ですからこれは無理でしょうね。で、ひらめいたのが圧縮空気を通すこと。
そんなの常識なんて言わないでくださいね、これ思い付くまで時間かかったんですから。


手配していたフラッシング剤が届いたところで手持ちのミニコンプレッサーも持って船へ、このコンプレッサー アメリカで買った安物でタイヤの空気入れに使うくらいですがちゃんと役に立ってくれるでしょうか。


オイルポンプのローターを取り外すとオイルの吸い上げ口が見えますのでここに圧縮空気をプシュー、オイル注入口のレベルゲージはあらかじめ外しておいてぼこぼこと泡が出ること確認出来ました。

手がオイルまみれなので撮った写真が少なく説明しづらいですね。 代わりにパーツリストの図をアップしておきます。


この後オイルフィルターを掃除しようと取り外したんですがこの時に感じたのがオイルがしっかりオイルフィルターにまとわりついています。 今までは外したらオイルフィルターの金属板の重なりが見えたんですが今回はオイルが真っ黒けでしかもフィルターの薄板にまとわりついててついててかなり粘度が高そうです。
何はともあれまとわりついたオイルを拭いパーツクリーナーを吹き付けてフィルターを清掃、エンジンに戻しました。

ここでクイックフラッシングオイルの出番、先ずエンジンオイルを少し抜き取ってから注入します。 こうやっておかないとオイルの規定量を越えちゃいますからね。

さてエンジン始動、セルモーターを回しますがなかなか起動してくれません、何で?
しつこく回し続けてるうちに油圧警告灯が消えその後しばらくしてやっと起動してくれました。なんか嫌な感じ、圧縮漏れで起動しなくなったときの感じに似ています。
ま、エアで吹かしたのが良かったのか、エアクリーナー清掃なのか、フラッシング剤が効いたのか、どれが効力を発揮したのか判りませんが油圧警告灯は消えてオイルが回るようになりました。 やれやれ。
10分強エンジンを回して温まったところで吸引式オイルチェンジャーを使って全部のオイルを抜きました。 抜いたオイルはいつもこんなに黒かったかしらと思うくらい墨汁のように真っ黒け。

予定ではこの後フルフラッシングオイルを使ってダメ押しの洗浄をする予定にしていたんですがちょっと考えて方針転換、シリンダーヘッドガスケットの交換を終わってからフラッタリングすることにしました。

最悪の場合はエンジンブロックのサイドパネルを外さなきゃいけないかもとガスケットまで準備していたんですがそこまでやる必要が無くて良かったです。
これでとりあえず一つの問題は解決しました。

<追記>
オイルポンプの蓋のことを書き忘れていました。
オイルポンプローターを取り外す際に蓋の内側を見たらこんなふうにローターが擦った跡が、


この傷はオイルが回らない原因ではないはずですが念のために交換しておくことにしてヤンマーさんに発注しておきました。



2023/10/26

SB2 またしてもエンジントラブル 冷却水漏れ?と油圧警告灯点灯

event_note10月 26, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
先日の久山港での船飲みから帰った際にエンジンルームの点検をしたら床に茶色い海水のようなもの発見。 その時は冷却水ドレンコックから漏れたのかもと思ってきれいに掃除して様子見としていたんですが改めてよくよく観察してみるとエンジンヘッド脇に茶色い水が流れた跡が。
始点はぱっと見には排気エルボのようですがよ~く観察するとすぐ近くのシリンダーヘッドガスケットから流れているようです。
排気エルボー取り付けねじの少し上あたりに塩の結晶のようなものが見えますのでここからなのかもしれません。

シリンダーヘッドの手直しをした後の取り付け時に何か問題が在ったんでしょうかね?

漏水箇所の確認が出来ないかとエンジンを起動したところピーっという音が消えずに油圧警告灯が点いたまま。 すぐに消えなきゃいけないんですけどね。
オイルレベルをチェックしてみましたがきちんと規定量入っていますし白濁も無いので冷却水の混入も無さそうです。

念の為と数回起動と停止をくりかえしたものの結果は同じ、「えい、このやろー」とエンジンブロック上部のオイル配管を緩めてみましたがオイルが出て来ません。
どうやらオイルポンプからオイルが送られていないようです。
オイルが回らない状態でエンジンを長く回すわけにもいかないのでそうそうにエンジン停止。

冷却水の漏れはともかくとしてオイルが回らないのは一大事です。
この2つのトラブル、因果関係があるんでしょうか? 一生懸命考えてみましたがこれと言って思いつきません。 
原因究明はさておき修理に必要なガスケット類とエンジン内部とオイル通路洗浄用にフラッシングオイルを手配しておくことにしました。

このYCエンジンなかなか安定して動いてくれず、こんな状態では外洋に安心して出ることが出来ません。 いっそのことエンジン換装をとも思いますが新エンジンの2YMは納期1年半、中古の2GMは見つからないし、換装するにしてもドックまでは走らなきゃいけないのでとりあえず修理するしかないですね。 ため息!

2023/10/22

トレーラー バッテリー シャーシアース追加

event_note10月 22, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
トレーラーの車検から戻った時点でコネクターからのGround(アース)線を大幅強化しましたが今度は電磁ブレーキの修理のため床を持ち上げているのでいい機会だから一緒にバッテリーのマイナス側をシャーシに落としてシャーシアースを取ることにしました。

2023/10/19

トレーラー 電磁ブレーキマグネット交換終わりました。

event_note10月 19, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
Amazon.comに発注していた電磁ブレーキ用マグネットが思いもよらず早く届きました。
発注時には配送予定日は10月27日となっていましたが1週間以上早く届いたことになります。

新しいマグネットにはちゃんと3A/12Vの定格と品番が刻印されています。古い奴には何の記載も有りませんでした。

いままで一体どれくらいの電流が流れるんだろうと疑問に思っていましたがこれではっきりしました。 最大で片側3A、両側だと6A、実際にはブレーキコントローラーが電流を制御するのでここまでは流れないはずです。

早速交換作業開始、古いマグネットを取り外して新しいものと交換、これはクリップで止めてあるだけなので簡単に行えます。
配線はマグネットからのリード線が長ければ先日の配線と置き換えようと思っていましたが残念ながらそこまでの長さが無く前回と同じくブレーキドラム内での結線となりました。

ここから出た線は床下でねじ込み端子を使って結線、動かないところでの結線なので安心感が在ります。

結線がおわったところでハブの組戻しですがちょいと悩んだのがこのクラウンナットの締め付け具合。
緩み止めのために割ピンを入れるようになっていますが締めこんだところで上手くピンが通せないところで止まってしまいます。 ピンが通るようにきつく締めるとハブの回転が重くなってしまうので緩める方向でがたつきが出ないことを確認してピンの穴位置を合わせました。 ハブベアリングがテーパーベアリングになっているのでこうなってしまうようです。

割ピンを入れてハブカバーを取り付け、最後にホイールを取り付けてこちら側は完了です。

今度は反対側、こちらは石垣にくっついているのでそのままでは作業できません。
嫁さんに手伝ってもらって庭の真ん中に移動させました。
左車輪で要領は掴んでいるのでちゃっちゃっとブレーキドラムを外してマグネットを取り外し断線か所調査のためリード線を切ってみました。

結果はマグネット事態に断線は無くブレーキバックパネルからの引き出し部ブッシングの所で断線していました。 上の写真でへの字の頭がくねくねッと曲がっている部分です。
この結果から言うと新しいマグネットは必要なかったことになりますが最悪の場合を想定して準備した訳だし今まで判らなかった定格もはっきりしたし予防保全と言うことで良いことにしましょう。

こちら側はリード線をそのままブッシング経由で引き出して外側で結線、

引き出し部がぶらぶらして繰り返し疲労が起きないようにしっかり車軸に固定しています。

ドラムを戻してハブの再組立てが終わったところで動作テスト、12Vをブレーキに掛ければいいわけですから軽トラから引っ張ってきてコネクターの電磁ブレーキ端子に繋ぎました。
はい結果はOK。

電磁ブレーキの修理が終わったところでブレーキドラムの錆が酷いので錆止め塗料を塗っておきました。 かなり以前に使った「サビキラー」の残りですが綺麗になりました。

最初にマグネットを交換した左側は電気的な導通テストはやったものの実際の動作チェックはやってなかったので塗装が乾いたところでタイヤを取り付けて試験。
よくよく考えれば12Vはトレーラーの12Vがコネクターに出ているのでこのピンと電磁ブレーキのピンを繋げばわざわざ軽トラから引っ張ってこなくてもテストできます。


赤が12V、黄色が電磁ブレーキのピンなんですがタイヤを地面から浮かせた状態で回してこの赤と黄色のジャンパー線を繋げばガツンと言った感じで回転が止まります。
これで左右とも動作確認が終わり電磁ブレーキの修理完了です。

ここで改めて故障の経緯を推測してみると
先ずひどい配線状態の左側が断線、電線被覆も切れていました、いつ切れたのかは今となっては知る由も無し。 その後は右側だけが動作してブレーキコントローラーも正常表示、ブッシング部で電線被覆内で断線が発生して左右両方とも断線となりブレーキコントローラーがNC(ノーコネクション)の表示。
これだったら車検に出かける時に断線状態で車検場を出る時に一瞬表示が正常になったのも説明がつきます。 左側での断線は一瞬戻るなんてありえませんからね。
それにしてもいったいいつごろから片側断線の状態になっていたんでしょうね?

これで修理は終わりましたがブレーキコントローラーが断線を教えてくれるのは両方が切れた時だけ片側断線は教えてくれません。
片側の断線を検出するにはコネクターからテスターで抵抗値を測るしか手は無いようです。
片方の抵抗値は3A/12Vの定格から4Ω、両方とも正常であれば並列接続なので2Ω、どちらか一方が切れれば4Ωの値となります。
今後はキャンプ出発前にテスターで抵抗値を当たってみることにしましょう。

実はこのマグネット交換と並行してバッテリーアースの強化も行いましたがこれは別記事に纏めます。乞うご期待。


2023/10/17

SB2 久山港で船飲み 2日目 帰りは新セイルのテスト

event_note10月 17, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
飲み会翌日、飲み過ぎた水分に起こされ重たい頭で起床コーヒーを淹れてひじゅんⅢへ、皆さんは既に起きていて朝食開始です。 朝食も山崎さんがカップ麵を準備してくれていました。

2023/10/16

SB2 久山港で船飲み 1日目

event_note10月 16, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
季節も良くなっていつものヨット仲間が久山港に集まって船での飲み会「キャビン夜話会」です。泊まる場所は確保されてるのでいつも夜更かし飲み過ぎになってしまいますけどね。 

2023/10/12

トレーラー 電磁ブレーキ用マグネット発注してしまいました

event_note10月 12, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
反対側の電磁ブレーキが断線していることで中止していた配線の手直し、どうしようか少し悩んだ末にマグネットユニット(電磁石)をAmazon.comに発注してしまいました。 優柔不断なのでいつも悩んでますね。
マグネットの導通が無いということはコイルの断線もしくはブレーキ内部での配線の断線しかないのですがコイル断線もしくは配線の断線か所がマグネットユニットの出口であれば修理不可能パーツ交換やむなしとなってしまいます。 電線の途中断線であれば修理可能ですけどね。

反対側の電磁ブレーキをチェック修理しようとするとお隣の石垣にくっついているので庭(駐車場)の真ん中まで移動させなければいけませんがこの移動が結構大変、嫁さんの加勢無しでは無理。 おまけに庭の真ん中まで移動させると奥にある車(X3さんです)が車庫から出せません。こんな訳ですから移動させてチェックした時点で交換やむなしとなりそれから部品手配するとかなり長い間X3さんは動けないことになってしまいます。
もう一つ問題があって反対側のマグネットユニットを交換すると左右のバランスを保つためにも今修理している側のマグネットユニットも一緒に交換しておかなければいけません。

先ずは交換用マグネットの調査、調べていくうちにアメリカ製トレーラーにはほぼ標準で10インチもしくは12インチ(ブレーキドラム径です)が使われていてマグネットも標準化されていることが分かりました。 私のトレーラーに使われているものは10インチなので10インチ用を探してみるとネットでは2個セットで15,000円ほどで売られています。
ちょいと高いなと思い、今度はAmazon.comで検索同じマグネットユニットが日本の半額以下で売れれていて送料込みでも$49ドルくらい今の為替レートだと¥7,500ほど。

まこれくらいなら許せるかということで修理を短時間で確実に行うためと予防保全のため左右とも新しいものに交換しておくことにして発注してしまいました。

ということで電磁ブレーキの修理はアメリカからマグネットユニットが届くまで中断です。
せっかくジャッキアップしているので今の内に2個のバッテリーからのシャーシアースを追加しておくことにします。
電子レンジをインバーターで動かした時に2個の電流バランスがどう変わるでしょうね。

2023/10/11

トレーラー 電磁ブレーキまでの配線チェックと修理 最後に伏兵が潜んでました

event_note10月 11, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日はヘッド側のチェックでコネクターまではブレーキ信号が来てること確認していましたが今日はトレーラー側のチェック。
トレーラー側コネクターでブレーキコントロールのピンとGround間の抵抗をテスターで当たりますがオープンで全く抵抗が有りません。 本来であれば電磁石のコイルなのでかなり低い抵抗値を示さなきゃいけないんですけどね。う~ん、どこで切れてるんでしょう?

2023/10/10

トレーラー車検 車検は無事パスしたものの電磁ブレーキが接続されていないとの表示が

event_note10月 10, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
トレーラーの車検っていつだったけ?と思い車検シールを見たら今年の10月、あら今月じゃないかと言うことで車検証を引っ張り出したら有効期限は16日までと目の前、慌てて車検の予約をインターネットで取りました。

2023/10/07

SB2 やっと発注していたセイルが届きました

event_note10月 07, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum4 comments
 昨日船から戻ったら玄関に大きなダンボール箱が置いてありました。

中身は待ちに待った新しいセイル。 発注から到着まで8か月もかかりました。
よっぽど忙しかったんでしょうね、こちらもあまり督促しなかったのでうるさい客を優先したのかも。 私もこのままでは作ってもらえないと思い9月中頃からは週1でフォローしました。
アメリカのことわざにSqueaking wheel gets glease.(キーキーうるさい車輪はグリースをもらう)というのが在りますがやはりうるさい方が得なんでしょうね。

箱を開けたら大きなセイルバッグにジブ2枚とメインセイルが一緒に入れてありました。
引っ張り出したのがこれでコンパクトに畳まれています。(セイルバッグの写真は撮ってません) 船の上でこんなにきちんと畳むのはまず無理でしょうね。直ぐにくしゃくしゃにしてしまうような気がします。


今日は朝からハウステンボスの花火大会見物に行こうと準備していましたが天気予報では翌日は雨、しかもチェックするたびに雨の時間が長くなってきておまけに風予報も強風となってきます。 結局悩んだあげくに花火は諦めとなりました。
雨の中を波にもまれて帰ったら嫁さんのトラウマになるかもしれませんからね。

せっかく弁当を嫁さんが準備しているのでせめて新しいセイルを上げてみたいと船へ、新セイルを試してみるには良さそうな風が吹いています。
早速港でジブのセット、パリパリスルスルで扱いには苦労するし、やはり新しいセイルなので取り付けにも問題が発生。
2番ジブの一番下のハンクス(フックです)はインナーステイを引いているシャックルと干渉して取り付けが出来ません。 これはセイルの位置を10㎝程上げるしかないのでどんな金具を使うか検討しなきゃいけません。 はい、今日の所はこのまま。

もう一つはセイルトップのアウトホール(ハトメ)に今まで使っていたシャックルが小さすぎて通りません。 シャックルを大きなものに交換するしかありませんが今日はとりあえず予備用に準備していたソフトシャックルで接続しました。 ソフトシャックルって何かと便利ですね。

ハリヤードを引き上げた時に上側に余裕があるか確認のため帆を上げてみましたがこれでもまだ余裕は有るようです。


上げてみて判りましたがテルテールもちゃんと取り付けられていてセイルトリミングには重宝しそうです。 嫁さん「綺麗、格好いい」との言。
(テルテール:セイルに貼り付けてある毛糸の切れ端のような紐、これで風の流れを見ます。)

1番ジブも上げてみたところで雨がぱらつきだして今日の出航は取り止め、メインセイルの確認は出来ません。 雨に濡らしたくないのでジブもさっさと片付けましたがやはりパリパリツルツルで纏めるのに一苦労、嫁さんの手があったから良かったものの一人では上手くいかないかもしれません。 なにかいい手を考えないと。

片付けが終わったところで雨がぱらつくのでキャビンの中で少し遅いお弁当タイムとなり本日はここまで、花火大会見物といい新セイルでの初帆走と言いお天気の協力が得られませんでした。 残念!



2023/10/06

SB2 上架したらフジツボがいっぱい

event_note10月 06, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
嫁さんと船を出した時に機走で4.5ノット しか出なかったのでペラにフジツボが付いてるんだろうなと思いながらも海に入るのは止めにしてそのまま上架(陸揚げ)することにしました。

2023/10/03

ポトス

event_note10月 03, 2023 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
7年前に退職した時に職場の机に飾っていたポトスを我が家に持ち帰りました。
家でも元気に育って少し持て余すほどの大きさになったので今年の春に手入れ。
嫁さん何を思ったのか葉っぱだけ5枚ほど植木鉢に挿して他は処分してしまいました。
普通だったら先っぽの芽が付いてるところ残すんでしょうけどね。
「う~ん、葉挿しで大丈夫かしら?」なんて思ってたんですがしばらくすると葉っぱの数が減ってきて残ったのは2枚のみ。
この2枚は元気にしていましたが待てど暮らせど新しい芽が出てくる気配が有りません。
やっぱり葉っぱには生長点が無くって無理なんだろうな、この2枚が死んじゃったら職場の思い出が消えちゃうと思っていましたがつい最近になって脇の方から新芽が出て日ごとに大きくなってきました。
やれやれ一安心、それにしても葉挿ししてから5か月、きっと嫁さん内心心配してたでしょうね。


葉っぱの茎から新芽が出たようには見えませんからまず根っこが出てその伸びた根っこから新芽が出たんじゃないでしょうか。ほじくりだして確認してみたいところですがそこは我慢 です。
やっと出て来た新芽、これからは持て余すくらいにどんどん大きくなってくれるんでしょうね。