船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2014/03/30

テーブル再再塗装 これでいいことにしましょう。

event_note3月 30, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
しばらく使ってみ ることにしたテーブル、一晩と翌朝使いましたがやっぱり気になります。 このままでは精神衛生上よくないので思い切って手直しをすることにしました。
昼ごはんからまたしてもキャンピングテーブルです。
天板を外して車庫に持ち込みます。
まずは、昨日の夜の食べこぼしをアルコールでしっかりふき取ります。
水性塗料なのではじきがあったら目も当てられない結果になりますからね。 で、400番のサンドペーパーを軽く当てて準備完了。
昨日考えた作戦どおりに 色が薄いほうには着色1/3+クリア2/3を、色が濃いほうにはクリアのみを 塗ることにして見ます。
着色1/3が妥当かどうかは結果を見てみないと分かりませんが濃くなりすぎるよりはいいかなとの判断。
色が濃いほうは何も塗らない選択もあるのですが塗膜の厚みの差が悪さをするといやなので一緒に塗ることにしました。
これ、後で冷静に考えると悪さをしたときに塗ればそれで良かったんですよね。
この水性ウレタンは塗ったすぐ後はまだ白っぽくて様子がわかりません、乾いて硬化するまでお祈りです。
晩御飯を食べて、テレビでも見て、さて寝酒の時間、ここで様子を見に行くと---。
まずは一番気になってた左右両側。

ま、完璧とは言いがたいですけど 妥協できるレベルにはなりました。
天板4枚を並べてみましたがこれも妥協できるレベル。

毎日食事をしながら色の差を悔やむことはしなくてよさそうです。
ただ新しいこて刷毛を使ったせいか表面に繊維が浮いてる場所もあるので 明日になったら表面を水とぎしてコンパウンドで磨いてみることにします。
今日の寝酒はちょっとおいしい。


2014/03/29

テーブル再再塗装 またしても失敗

event_note3月 29, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
やっとペーパー掛けも終わって、再々塗装です。
今回は目止めを行うことにしました。
あまり目止めの部分を黒くしたくないので黄色と白色の砥の粉を半々に混ぜ合わせました。
塗りこんで乾いたところを320番のサンドペーパーで軽く整えます。
乾いた布で乾拭きして1度目の塗装。
前回色が濃すぎたようなのでオークの着色ニスとクリアのニスを半々に混ぜ合わせて塗りました。
一度に厚く塗ると失敗しやすいとのことなのでこて刷毛を強めにしごいてから塗ってみました。
なかなか順調と思っていましたが最後の部分に小さな異物を発見。
これを刷毛の先っぽで取り除き、均すためにもう一度刷毛を当てたらこの部分の色が濃くなってしまいました。
1回目の塗装は水分を木材が吸い込んでしまいすぐに濃くなってしまうので2度目にこてを当てた分が足されてしまうようです。
やはり、着色されたニスは難しいですね。
ステインで着色してクリアで仕上げるのが素人には一番失敗が少ないようです。
この後、2度目はクリア2/3着色」1/3で塗装、最後はクリアーで仕上げをしました。
結局、最初に2度刷毛を当てた部分が濃くなったまま残ってしまいました。



このテーブル天板が4分割になっていて人数に合わせて天板の大きさが変えれるようになっているのですが一番小さい状態にすると余計に濃さの差が目立ちます。 これ、見る角度でも目立ったり目立たなくなったり。
色が薄いほうにクリア2/3、着色1/3くらい、濃いほうにはクリアのニスを追加で塗れば同じような色になると思うのですが、保障はありません。
嫁さんと娘は「このままでもいいんじゃない。しばらく使ってどうしても気になるんだったらそれから塗ったら。」なんていってくれますが。
DIYなんてどれだけ自己満足できるかの世界ですからね。
結局悩んだ末に、そのまましばらく使ってみることにしました。
あの一塗りがくやまれます。
あー、やだやだ、やっぱりもう一塗りしようかな、悩んでしまいますねー。


2014/03/28

蘭の花 満開です

event_note3月 28, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
以前紹介した蘭の花が満開になりました。
最初に咲いた花もまだしっかり元気です。
この最初の花を紹介したのが2月26日ですからちょうど一月になります。
蘭の花は長く目を楽しませてくれるのが良いですね。
花屋さんの花は綺麗に向きがそろっていますが我が家の花はどれも勝手気ままなほうを向いています。
どうやって向きをそろえているんでしょうね?
ま、これでも十分綺麗ですけど。

2014/03/27

テーブル再塗装 2回目の塗装落し

event_note3月 27, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
塗装のやり直しを決めたのでせっかく塗った塗装をまた落とさなければいけません。
今回の失敗の原因は地肌のでこぼこで、高いところの塗料がはげてしまったためです。
最初に塗装落しのときに電動サンダーのパッドが柔らかいゴムのため導管部分の柔らかいところが落ちすぎ年輪の硬いところが残ってでこぼこが出来たようです。
今度はこれを修正する為にサンダーのパッド部分にアルミ板をはさんで削ることにしました。
最初はサンドペーパーとパッドの間に挟んだだけでやってみましたがすぐに飛び出してきてしまいます。
「こら、じっとしとけ」、てな感じで両面テープで貼り付けてしまいました。
これで高いところから削れるはずです。
いざ始めてみると、結構高低差があるようでおまけに硬いオーク材です、なかなか低くなったところに到達しません。
そうこうするうちにアルミ板がはがれてしまいました。
見てみると両面テープの部分のパッドが千切れてぼろぼろになっています。きっと狭い部分に負荷が集中した為でしょうね。
仕方がないので今度は全面にゴム用の接着剤を塗ってしっかり貼り付けてしまいました。
なかなか削れないので 硬くて高く残ってる年輪部分にちょっとだけカンナを当ててみたりしながら3日ほどしつこくサンダーを掛けましたが何箇所か低い部分に塗料が残っています。
カンナを薄く均等にかけれる技量があれば早いんでしょうがこれは無理。
完璧に平らにするのは諦め、低い部分は手でサンドペーパーを当てて塗装を落とすことで妥協。
1回目の塗装落としの時と比べて何倍も時間が掛かってしまいました。



2014/03/23

ML270 たいしたことではないんですが

event_note3月 23, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
フロント側のナ ンバープレートの止めネジが錆びてしまいナンバープレートまで赤錆が流れてみっともない状態になっていたので止めネジをステンレスのものに交換しようとしたら、あれれのれ?バカネジ状態です。
そういえば名義変更してネジを締めようとしたらしっかり締まってくれずに緩いままにしていたことを思い出しました。(以前の持ち主が力いっぱい締めてねじ山を壊してしまったんでしょうね。)

2014/03/19

テーブル塗りなおし 本塗装2回目(失敗です)

event_note3月 19, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
1回目の塗装と水砥ぎが終わったところで削りすぎた部分もありましたが、とりあえずそのまま2回目の塗装を行いました。
2度目を同じように塗ると色が濃くなりすぎる気がしたのでクリアと着色を半々に混ぜて塗ってみました。
色はこれでちょうどよさそうです。
でも24時間乾かしてから見てみると刷毛の目が残っています。
これはサンドペーパーできれいに仕上げることにして、400番、800番、1600番と進みます、ここまでは水砥ぎです。

若干色むらの出てる部分があるけど ま、いいか、次はコンパウンドで磨けば終了とおもって古いタオルできれいに表面をぬぐって乾いてきたら、 なーんと、色むらに見えた部分は地肌が出てしまっています。
やっと終わったと思ったのに これにはがっかり。
これさえなければほかの部分は結構きれいに仕上がってたのに。
古い塗装を落としたときに年輪の硬い部分が高く残り、導管部分が低くなってしまってて、この高くなったところに仕上げのときのサンドペーパーが強く当たってはげてしまったんでしょうね。
部分的な手直しをする技量は持ち合わせていないので また地肌を出すところからやり直しです。
やれやれ当分、キャンプ用の折りたたみテーブル暮らしが続きそうです。


ML270ユーザー車検 あー、またしても危ないところでした。

event_note3月 19, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
あー、またしてもぎりちょんでした。
昨日、ML270の車検を受けてきました。
旅行出発の前日のこと、もうじき車検だなと思って車検証を見たらなんとこれまた期限が目の前、旅行から帰ったら期限が切れるまでに陸運局に行ける日が4日しかありません。
幸い旅行から帰る日の帰着時間が12時くらい、帰国したらすぐその足で車検を受けることにして、慌ててインターネット経由で車検の予約をしておきました。
で、旅行から帰ってきて家に着いたらまず昼飯を急いで取って、必要書類をそろえて、洗車機で洗車。 綺麗だったら少しは心証が良くなるかもとの魂胆です。 洗車コースは下回り高圧洗浄コースを選択しました。
洗車が済んだあとにその足で検査場にいくつもりでしたが エンジンカバーを取り外さなければいけないことを思い出して一旦家に帰り工具をつかんで車にほおりこみ、ついでに念のため嫁さんを呼んでライト類のチェック。 これエンジンカバーを外しておかないとエンジン型式が確認できないんです。
準備が整い陸運支局へ、重量税、用紙、手数料を支払い、次に自賠責保険を購入、申請書類に記入を済ませて窓口へ。
オートバイ時代からユーザー車検をやってたので間違いなく記入していたつもりでしたが1箇所だけサイン漏れがありました。
追加でサインをして、検査ラインへ、待ち時間を利用してエンジンカバーを取り外しておきます。
自分の番が来てまずは車台番号をチック OK、エンジン型式チェック??、すんなり確認してもらえるつもりでしたが刻印が見当たらないとのこと。
エンジンヘッドには型式の612の記載がありましたがエンジンブロックへの刻印じゃなきゃだめだそうです。 結局見つからず後回しになってしまいました。 前回はこのエンジンヘッドの番号でOKにしてもらえたのに、ぶちぶちーー。
灯火類、ワイパー、ホーンのチェックは当然ながら順調に進み、思いもよらずNGになったのが非常用信号灯、発炎筒ではなく赤色の懐中電灯を積んでいますが、点けてみてと言われてスィッチを入れたら、あら、電池切れ、不適合になってしまいました。
すんなり進むと思っていたのですが今度はタイヤがはみ出しているようだとのこと。 実は時間が無くてML270純正のサイズより少し幅広のML320用と同じサイズの冬タイヤのまま検査を受けたのですがーー、アルミホイールは純正ではないのでのオフセットが違うのかもしれません。やれやれ前途多難です。
ライン入り口の平らなところで下げ振りを持ち出してフェンダーとの距離を測ることで何とかOKになりました。
そのあとラインに入って、黒煙チェック-OK、スピードメーターチェック-OK、ブレーキテスト-1回目NG、スタッドレスの冬タイヤは軟らかいので滑りやすいのかも、2度目は力いっぱいブレーキを踏んでOKになりました。下回りの点検-OK。
これで一旦検査ラインを出てエンジン型式確認のため再度新規検査のラインに車を入れることになりました。
この際と思い近くのコンビニで電池を買ってきて信号灯の電池を入れなおしておきました。
検査官が来て信号灯はOKに、エンジン型式の確認も簡単に終わると思ってたんですが これがとんでもなく時間がかかることになってしまいました。
まずはエンジンの上のほうを見ていましたが見当たらないとの事で、陸運局のデータベースで位置を確認、データーベースには「エンジンブロック左側後方」との記載があるとのこと。
ただこの上側にはいろんな機器がぎっしり配置されていますので簡単には見ることができません。
エンジン後方を長い柄のついた鏡だとか、フレキの先に付いた照明などを持ち出して見てみても見当たらないとのこと。パーツクリーナーからのホースをフレキに縛り付けたやつを使ってそれらしきところを清掃しても見つからず。今度は場所を変えて中心部あたりをチェック。パワステオイルリザーブタンクと燃料フィルターの間にある狭い隙間から照明を差し込んでなにやらそれらしいものが見つかったようです。
汚れていて確認がしづらいとのことで先ほどのパーツクリーナーで清掃
やっと確認が取れました。
私も検査官と一緒にパーツクリーナのノズルを押したりして手伝いをさせてもらいました。
結局こうやって入るうちにほかのラインはシャッターが下りてしまい、残ったのは私のMLだけ。
普通のMLオーナーはどうせヤナセとかのディラーに持ち込んで車検を受けるので工場から出ず検査場に入ることは少ないでしょうし、ましてやレア物のML270、経験が無いのは無理からぬことでしょうね。
これでやっとすべてOKになって誰もいなくなった窓口で車検証を受け取りました。
やれやれです。
新しくなった車検証には検査時の走行距離20万kmの記載が、30万kmまでがんばれるかなーー。

長いレポートになってしまいました、お付き合いありがとうございます。

2014/03/16

オーストラリア旅行 9日目(最終日) 2014-03-16 シドニー・ダーリングハーバー

event_note3月 16, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments

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7年前の記憶を辿りながらの旅行記ですからいい加減なところもありますがご容赦ください。

2014/03/15

オーストラリア旅行 8日目 2014-03-15 コアラに会った動物園とブルーマウンテンズ

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2014/03/13

オーストラリア旅行 6日目 2014-03-13 ポートアーサー流刑地跡、他

event_note3月 13, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forum4 comments
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2014/03/12

オーストラリア旅行 5日目 マウント・フィールド国立公園経由でホバートへ移動 2014-03-12

event_note3月 12, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
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ホテルを後にして次の目的地「マウント・フィールド国立公園」を経由してホバートへの移動です、タスマニア島の真ん中を突っ切て行くルートを取りましたが行程は4時間オーバー、結構な長旅です。

2014/03/10

オーストラリア旅行 4日目 2014-03-10

event_note3月 10, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
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2014/03/09

オーストラリア旅行 2日目 2014-03-09 メルボルンとグレート・オーシャン・ロード (Great Ocean Road)

event_note3月 09, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
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2014/03/08

オーストラリア旅行 1日目 危なく行けなくなるところでした (2021-12-18追記)

event_note3月 08, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
月曜の朝11時くらいのこと、あー、大変だどうしよう。まずは、県庁に電話です。

      何が起きたかというと、今週末にオーストラリアに行く予定にしていたのに明日でパスポートの期限が切れてしまいます。
      これでパスポートの更新が間に合わなければ出発を延期しなければいけません。

2014/03/01

テーブル塗りなおし 本塗装1回目

event_note3月 01, 2014 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
本塗りにはアサヒペンの高耐久2液ウレタンニスを使います。 これ、100度まで耐えますというのが売りの製品です。
ボートを塗ったウレタンニスの残りもたっぷりあるのですが少しでも耐熱温度が高いやつがいいだろうとこれを使うことにしました。
ステインで着色していないので今回は着色されたものを使います。
車庫の中で作業していましたが気温が低くて先に進めないので家の中に持ち込んでの作業です。
説明書きに従って2液を混合して塗装、こて刷毛がいいと書いてあったのでこれを買ってきて使いました、なるほど早くきれいに塗れます。
全体を塗るのに10分くらいしかかかりませんでした。
後は硬化を待つこと24時間。 くっつかなくなる位に硬化するには4時間くらいもあれば十分なようですがサンドペーパーを掛けるには24時間必要とのこと。
で翌日、2度目の塗装の準備でのペーパー掛けの結果がこの写真。
さいしょは400番の水ペーパーを手でそーっと掛けていたのですが、色むらを発見して電動サンダーに切り替えて色が濃い過ぎる部分をガーッと攻撃。 (着色ニスは塗膜の厚い部分の色が濃くなりすぎるのが欠点です。) ちょっとやりすぎたのか写真のように削りすぎた部分ができてしまいました。
うーん、どうしてくれようと悩んだところで一旦停止。

ここまで夢中でやったんですが気がついたら部屋の中が悲惨な状態になっています。
水砥ぎだったら埃は立たないだろうと電動サンダーでガーっとやったんですが水はねがブルーシートで養生していた部分を飛び越えて結構遠くまで飛んだらしく、あちこちに小さな白い斑点が大量に発生しています。
後始末が大変そうです。

削りすぎと部屋の汚れの善後策を考えながらちょいと1杯で またまた夜更かししてしまいました。