船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/09/02

Y-28 回航2日目 浜名湖―那智勝浦 出航しようとしたらバッテリー上がりと冷却水漏れのトラブルが (追記あり)

event_note9月 02, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
朝6時頃、さて出港と準備を済ませてエンジンスタートボタンを押したらクーと言うだけでセルモーターが回ってくれません。 え~バッテリー上がり?
電源のメインスイッチにはNo1、Both、No.2の切り替えがありますがどの位置でもクーと言うだけ。船にはメインバッテリーと思われるバッテリー2個とサービス用の大型バッテリー1個が載っていますがこれら全部が死んでいるようです。何で?
下の写真はメインバッテリー、サービス用の大型バッテリーは船尾ロッカー内にありますが写真を撮っていませんでした。
冷蔵庫を一晩点けっぱなしにしてたのが悪かったんでしょうか?
本来であればサービス用バッテリーが死んでもメインバッテリーは死んではいけないはずなんですけどね。
エンジンにデコンプレバーが付いてれば起動出来るかもと思いエンジンルームの前扉を開いたらエンジンの下にある受け皿に大量の水が溜まっています。紙コップを使って汲み出したらバケツ一杯になってしまいました。よく観察すると冷却水ポンプの裏蓋からの漏水のようです。

取敢えず漏水を止めるためポンプ裏蓋を外してOリングの位置をずらして再取り付け、これは上手く行ったようで漏水は止めることが出来ました。

漏水が止まったところでバッテリー上がりの対処に戻ります。
手っ取り早い対策はホームセンターで代わりのバッテリーかリチウムイオン電池を利用したジャンプスターターを購入する方法、ただホームセンターの開店は9時としばらく時間があります。
もう一つの手はガソリンスタンドにバッテリーを持ち込んで充電してもらうこと、開店時間が7時となっているので急速充電が出来ればこちらが速いかもしれません。

ということでメインバッテリーを取り外してガソリンスタンドへ持ち込むと例の融通の利かない店長が出て来てサービスの係がまだ来てないからダメだとのこと。
充電器が在れば自分で繋ぐからと粘ったらこれしかないと言って小さな充電器を持ち出してくれました。最大充電電流6A、これでは満充電になるまで1日かかりそうです。

バッテリーはガソリンスタンドに預けて朝食を済ませてホームセンターの開店を待ちます。
ここでちょっと余談ですがトイレに行こうとしましたが電動なので流せません。やはりトイレは手動の方が何かと良さそうです。

ホームセンターの開店を待ってジャンプスターターを購入、2Lディーゼル車まで対応と書かれていますから気筒当たりの容量が260mL程度のエンジンですから多分問題無いでしょう。
ホームセンターからの帰りにまだ満充電にはなっていないバッテリーもガソリンスタンドから引き揚げて船に戻りました。

戻ってら直ぐに充電半ばだったメインバッテリーを接続してエンジン起動にトライ、ギューンという感じではなくブルンという感じでしたがそれでも起動成功、一安心です。
買ったばかりのジャンプスターターは返品も考えましたが思い直して船に積んでおくことにしました。 またバッテリー上がり起こすかもしれませんからね。
電源がどういう回路になっているのかちょっと謎、回航が終わったら配線を辿ってみてちゃんとした回路に変更しなきゃいけないですね。

エンジンが回った所でやっと出航です。 藤井さんによると次の寄港は串本か那智勝浦なので全体スケジュールにはほとんど影響無しとのこと、よかった。
最終的には朝からお風呂に入れる、燃料の配達が頼める、ホームセンターが近くに在るということで那智勝浦に帰港決定です。
出航後は東の風を後ろから受け渥美半島を右に見ながら遠州灘を走ります。 真っすぐ紀伊半島の方に突っ切る手も有りそうですがトラブル発生時のことを考えてあまり沖は走らず岸近くを走るんだとか。


この日は夜も走り翌朝5時半頃に那智勝浦港に到着しました。
流石に回航のプロ藤井さん、漁港の中は引き波も多いし、外側だったらただで停めれるといって漁港堤防の外側に着岸、綺麗な公衆トイレも目の前です。

この日の航跡はこれ、よく走りました。

<追記>
1つ大事なことを書き洩らしていました。
浜名湖でエンジン下に大量に漏れた冷却水が溜まりましたが那智勝浦に入港した時点で漏水をチェックすると溢れるほど大漁という訳ではありませんが赤茶色の水が溜まっていてエンジン側から流れた跡もさび色、浜名湖で見た漏水とはモードが違うようです。
カメラを使って冷却水ポンプを覗くと取り付け金具部分は真っ茶色、シャフト部分からの漏れに違いありません。



漏水は在るものの冷却水はちゃんと回っていてオーバーヒートの心配はしなくて良さそうですがこれから先冷却水の漏れに気を付けながら航海する必要がありますね。

2026/08/31

Y-28 回航1日目 那智勝浦を目指すも風が強まり浜名湖へ避難

event_note8月 31, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

さて今日が回航1日目、5時半少し前に出航、富士山羽衣マリーナを後にして今日の目的地那智勝浦を目指します。

この清水港は大きな港でマリーナはその一番奥にありぱっと見どこが出口やら判りません。
このマリーナ前にはコンクリート製の大きなブロックのようなものが沢山立っていますがこれは昔貯木場だった名残なんだとか。

2026/08/30

Y-28 回航前日

event_note8月 30, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
回航前日、前オーナー望月さんとの引き継ぎと回航メンバーと合流のために居候していた娘家族の所から富士山羽衣マリーナへ。
皆より先に着いて船内の物を「これは何かな?」なんてやっていたら前オーナーさん到着、船内設備、搭載物、デッキ上の帆走関係の使い方などの説明を受けます。
その最中に回航の手伝いをしてくれることになっている坂本さんの妻がお兄さんの車で到着、皆で話をしていたら今度は同じマリーナに船を置いてる前々オーナーもやって来て暫くヨット談義、最後は私を含めてY-28オーナー3世代と坂本さん妻、お兄さんで記念撮影です。
左から坂本さん妻、前オーナー、前々オーナー、私、坂本さん妻のお兄さんです。

記念撮影の後は前オーナーに操船してもらってマリーナの給油所へ船を移動して燃料タンクと予備の20Lポリタン2個を満杯にしてもらいました。

給油を終わって明日の出航に備えて浮桟橋の最前端に船を係船したところで回航をお願いしている回航屋の藤井さんが到着、回航に備えて航海灯のチェックなどをやられていました。
流石ですね。

この後、坂本夫と連絡は歩いて15分ほどのショッピングモールで合流、食料他食器なども買い込んで船に戻りました。

これで準備万端、明日からの回航に向けて近く、と言っても15分ほど掛かりますが、の居酒屋でチーム結成の乾杯となりました。(店内が暗く私の古いスマホではこんな写真しか撮れませんでした)


2026/08/25

Y-28 臨時検査は無事に終わり回航を待つだけになりました

event_note8月 25, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

今日は臨時検査の日、検査の予定時間は12時ということなのでお弁当と飲み物を準備してマリーナに向かいました。船には10時半頃に到着したので冷蔵庫のスイッチを入れて飲み物を中に、今日はただのお茶ですよ。

JCIの検査員の方は12時頃にマリーナに来られるのかと思っていましたが既に到着されていて他の船の検査中、私の船は3番目のようです。

2026/08/24

富士山羽衣マリーナに来ています。

event_note8月 24, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments

今静岡、清水港の富士山羽衣マリーナに来ました。
ポチッとしてしまったヤマハY-28の臨時検査の立ち合いが目的、当初はマリーナの方に代行をお願いしようと思っていましたが代行費用と長崎から清水までの旅費が似たようなものなので自分で検査を受けることにしました。

2026/08/23

久々のお弁当セイリング 二島では長与の夏祭りイベント

event_note8月 23, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
根っこ掘りもやっと終わったので久々に船を出すことにしました。サンドイッチの準備が出来て無いようで「お弁当は途中で買ってね」と嫁さん。途中で買うのも面倒なので以前買ってパントリーの中でそのままになっていたカップ麺を引っ張り出して船に向かいます。

2026/08/22

欅伐採 やっと掘り上げが完了しました

event_note8月 22, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
既に伐採開始から6日目、今までの作業で疲れ切っているのと午後はテニスなので午前中は休養で根っこ掘りはお休み、午後のテニスから帰ったら嫁さん家の中の掃除中、邪魔にならないように昨日見つけた根っこを切ることに、周囲の土を大きなバールで出来るだけどかして折り畳み鋸で切ってしまいました。
切り取った根っこを見て見たら35mmほどの大きさ。
きっとこれが最後の根っこだねよと期待を込めて幹の頭に掛けてたロープを引いてみるといままでびくともしなかったのが2~3cm動くようになりました。 やったね、主だった根っこはこれで全て切れたようです。 やっと車で引ける準備ができましたが夕食の時間、引っ張るのは明日へお預けです。

翌日朝、「私、準備出来てるよ」と嫁さん、引っ張るのを手伝ってくれるようです。
家にあるロープでは心もとないので船までひとっ走りしてジャックラインに使っていたスリングを持ってきました。
これを幹の上に残した大きな枝に掛けて引っ張る方はBMWのヒッチボールに結び付けます。
引っ張るのは得意なはずですからね。

これで車をじわじわと前進させると一旦重たくなってその後バコッと言った感じで軽くなりました。残っていた根っこが切れるんでしょうね、この後も重たくなってはバコッを数回繰り返して幹が横になってくれました。

このままでは幹はレンガ塀の上に乗ったままでどうしようもないので嫁さんと二人で頭の方を抱えて向きを変えます。 この時もブチブチと小さな根っこが切れる音がします。
で、ほぼ180度反対側へ向きを変えるとこまでは良かったんですがーーー。庭から出そうと思ったら我々2人の力では到底無理な重さだと判りました。



動かすには切って小さくするしかありません。
ホームセンターで電動チェーンソーを借りて来て小さく切断することに、水夫の足さんから頂いた欅のティラーのアイディアはここで諦めです。

根っこの部分は大きいので小さく分割しようとしましたがなかなか切れないので諦め、何とか2人で運べる重さなのでこのまま焼却場に持って行くことにします。
水で土を落としてしまって記念撮影、結局まるまる1週間かかってしまいました。
ほんと疲れました。