船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/09/03

Y-28 回航3日目 那智勝浦から直島まで

event_note9月 03, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
那智勝浦に入港したのは港近くに朝6時から入れるお風呂があるというのも大きな理由。
早速タオルを持ってお風呂「玉の湯」へ、ビジネスホテルに併設されたお風呂です。


お風呂を使ってさっぱりした後、お腹がすいてるのでこのホテルで朝食を取れないかカウンターで聞いてみると予約のみとのこと、残念。
JR駅前通りをぶらぶら歩いてみましたが朝早すぎて開いてる店はなく諦めて船で朝食となりました。


我々のお腹が一杯になったところで今度は船の食事、藤井さん知り合いのガソリンスタンドに電話してローリーを呼んでからの給油です。
船の燃料タンクに直接給油した後に赤いポリタンを出したら「これはダメです」とのこと。
そこを何とかと頼み込んでーーー。想像にお任せします。
ホームセンターが開店する時間になったので緑色の軽油用ポリタンがあるかどうか行ってみることにしました。ちゃんと置いてあったので10L缶2個と20L館1個をゲット、本当は10L4個にしたかったんですけど10Lは2個しかなかったんで仕方なくです。
帰りに漁港併設のにぎわい市場を覗いて見ましたが残念ながら定休日でした。
仕方がないのでここでの最大記録というマグロの張りぼてと一緒に記念撮影、

緑色のポリタンを船に持ち帰り再度電話して軽油を配達してもらいました。今度はすんなり給油、はい、2度手間取らせて申し訳ありませんでした。
これで燃料タンク40Lに加えて予備80L、120時間近く走れます。

お昼を食べて出港しようということでマグロを食べれる店に行き生マグロカルパッチョと定食、


さて出港港、出口にはシャッターチャンスのポイントも。


ジェットスキーなら通れそうですがヨットでは無理ですね。

那智勝浦を出て最初の難関が潮岬、波が大きい所を出来るだけ避けるために紀伊大島の裏側を回りくしもと大橋の下を通ります。

ここを抜けて潮岬に、はい大きなうねりと波が待ってました。 船が大きなロデオの馬に乗ってるような感じで翻弄されます。
流石に藤井さん、舵を右に左に操り30分弱でこの難関を通過。 わたし1人だったらパニックに陥っていたこと間違いありません。
ビデオに撮れば良かったんですが嫁さんに見せたらヨット止めなさいと言われかねません。

難関を過ぎて南紀白浜沖を通過する頃は周囲は真っ暗、そのまま紀伊日の御崎まで進み、ここからは紀伊水道を鳴門海峡に向けて真っすぐに突っ切ります。夜が明けた頃には鳴門海峡に到達。

鳴門海峡大橋の下を通過する頃には潮止まりから1時間ほど後でしたがさすがに鳴門海峡、
潮による波も強く揺られます、ただ幸い連れ潮で10ノットで通過。


さらに進んで本四架橋手前までやって来ましたがここでは速度は3ノット台、潮が逆潮に変わったんですね。次の寄港地は弓削島に予定していましたがこの速度ではたどり着けないということで反転、一番近い直島に泊まることとなりました。

直島のビジター桟橋は小型連絡船用桟橋の海から見て右側、屋根付きの綺麗な桟橋です。

着岸したら手続きに観光協会の窓口に行きますがこちらは大型フェリーターミナルの中にあります。こちらに行ってみるとフェリー乗り場は大勢の人が列を作っています。人気の観光地なんですね。


手続きが終わったら早速お風呂へ、「I ♥ 湯」というアートなお風呂ということでちょっと変わった飾りつけがなされていました。お値段はリーズナブルで660円なり。
インバウンドの家族はどうしようかなと思案しているよう。


この後は食事ということになるんですがどの店もインバウンド客を当て込んだ高めの価格設定。結局船の上でBBQとなりました。こんなのが楽しいですね。



直島観光はアートなお風呂だけで終わりましたが那智勝浦からここまでよく走りました。
下がそのコース、


2026/09/02

Y-28 回航2日目 浜名湖―那智勝浦 出航しようとしたらバッテリー上がりと冷却水漏れのトラブルが (追記あり)

event_note9月 02, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
朝6時頃、さて出港と準備を済ませてエンジンスタートボタンを押したらクーと言うだけでセルモーターが回ってくれません。 え~バッテリー上がり?
電源のメインスイッチにはNo1、Both、No.2の切り替えがありますがどの位置でもクーと言うだけ。船にはメインバッテリーと思われるバッテリー2個とサービス用の大型バッテリー1個が載っていますがこれら全部が死んでいるようです。何で?
下の写真はメインバッテリー、サービス用の大型バッテリーは船尾ロッカー内にありますが写真を撮っていませんでした。
冷蔵庫を一晩点けっぱなしにしてたのが悪かったんでしょうか?
本来であればサービス用バッテリーが死んでもメインバッテリーは死んではいけないはずなんですけどね。
エンジンにデコンプレバーが付いてれば起動出来るかもと思いエンジンルームの前扉を開いたらエンジンの下にある受け皿に大量の水が溜まっています。紙コップを使って汲み出したらバケツ一杯になってしまいました。よく観察すると冷却水ポンプの裏蓋からの漏水のようです。

取敢えず漏水を止めるためポンプ裏蓋を外してOリングの位置をずらして再取り付け、これは上手く行ったようで漏水は止めることが出来ました。

漏水が止まったところでバッテリー上がりの対処に戻ります。
手っ取り早い対策はホームセンターで代わりのバッテリーかリチウムイオン電池を利用したジャンプスターターを購入する方法、ただホームセンターの開店は9時としばらく時間があります。
もう一つの手はガソリンスタンドにバッテリーを持ち込んで充電してもらうこと、開店時間が7時となっているので急速充電が出来ればこちらが速いかもしれません。

ということでメインバッテリーを取り外してガソリンスタンドへ持ち込むと例の融通の利かない店長が出て来てサービスの係がまだ来てないからダメだとのこと。
充電器が在れば自分で繋ぐからと粘ったらこれしかないと言って小さな充電器を持ち出してくれました。最大充電電流6A、これでは満充電になるまで1日かかりそうです。

バッテリーはガソリンスタンドに預けて朝食を済ませてホームセンターの開店を待ちます。
ここでちょっと余談ですがトイレに行こうとしましたが電動なので流せません。やはりトイレは手動の方が何かと良さそうです。

ホームセンターの開店を待ってジャンプスターターを購入、2Lディーゼル車まで対応と書かれていますから気筒当たりの容量が260mL程度のエンジンですから多分問題無いでしょう。
ホームセンターからの帰りにまだ満充電にはなっていないバッテリーもガソリンスタンドから引き揚げて船に戻りました。

戻ってら直ぐに充電半ばだったメインバッテリーを接続してエンジン起動にトライ、ギューンという感じではなくブルンという感じでしたがそれでも起動成功、一安心です。
買ったばかりのジャンプスターターは返品も考えましたが思い直して船に積んでおくことにしました。 またバッテリー上がり起こすかもしれませんからね。
電源がどういう回路になっているのかちょっと謎、回航が終わったら配線を辿ってみてちゃんとした回路に変更しなきゃいけないですね。

エンジンが回った所でやっと出航です。 藤井さんによると次の寄港は串本か那智勝浦なので全体スケジュールにはほとんど影響無しとのこと、よかった。
最終的には朝からお風呂に入れる、燃料の配達が頼める、ホームセンターが近くに在るということで那智勝浦に帰港決定です。
出航後は東の風を後ろから受け渥美半島を右に見ながら遠州灘を走ります。 真っすぐ紀伊半島の方に突っ切る手も有りそうですがトラブル発生時のことを考えてあまり沖は走らず岸近くを走るんだとか。


この日は夜も走り翌朝5時半頃に那智勝浦港に到着しました。
流石に回航のプロ藤井さん、漁港の中は引き波も多いし、外側だったらただで停めれるといって漁港堤防の外側に着岸、綺麗な公衆トイレも目の前です。

この日の航跡はこれ、よく走りました。

<追記>
1つ大事なことを書き洩らしていました。
浜名湖でエンジン下に大量に漏れた冷却水が溜まりましたが那智勝浦に入港した時点で漏水をチェックすると溢れるほど大漁という訳ではありませんが赤茶色の水が溜まっていてエンジン側から流れた跡もさび色、浜名湖で見た漏水とはモードが違うようです。
カメラを使って冷却水ポンプを覗くと取り付け金具部分は真っ茶色、シャフト部分からの漏れに違いありません。



漏水は在るものの冷却水はちゃんと回っていてオーバーヒートの心配はしなくて良さそうですがこれから先冷却水の漏れに気を付けながら航海する必要がありますね。

2026/08/31

Y-28 回航1日目 那智勝浦を目指すも風が強まり浜名湖へ避難

event_note8月 31, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

さて今日が回航1日目、5時半少し前に出航、富士山羽衣マリーナを後にして今日の目的地那智勝浦を目指します。

この清水港は大きな港でマリーナはその一番奥にありぱっと見どこが出口やら判りません。
このマリーナ前にはコンクリート製の大きなブロックのようなものが沢山立っていますがこれは昔貯木場だった名残なんだとか。

2026/08/30

Y-28 回航前日

event_note8月 30, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
回航前日、前オーナー望月さんとの引き継ぎと回航メンバーと合流のために居候していた娘家族の所から富士山羽衣マリーナへ。
皆より先に着いて船内の物を「これは何かな?」なんてやっていたら前オーナーさん到着、船内設備、搭載物、デッキ上の帆走関係の使い方などの説明を受けます。
その最中に回航の手伝いをしてくれることになっている坂本さんの妻がお兄さんの車で到着、皆で話をしていたら今度は同じマリーナに船を置いてる前々オーナーもやって来て暫くヨット談義、最後は私を含めてY-28オーナー3世代と坂本さん妻、お兄さんで記念撮影です。
左から坂本さん妻、前オーナー、前々オーナー、私、坂本さん妻のお兄さんです。

記念撮影の後は前オーナーに操船してもらってマリーナの給油所へ船を移動して燃料タンクと予備の20Lポリタン2個を満杯にしてもらいました。

給油を終わって明日の出航に備えて浮桟橋の最前端に船を係船したところで回航をお願いしている回航屋の藤井さんが到着、回航に備えて航海灯のチェックなどをやられていました。
流石ですね。

この後、坂本夫と連絡は歩いて15分ほどのショッピングモールで合流、食料他食器なども買い込んで船に戻りました。

これで準備万端、明日からの回航に向けて近く、と言っても15分ほど掛かりますが、の居酒屋でチーム結成の乾杯となりました。(店内が暗く私の古いスマホではこんな写真しか撮れませんでした)


2026/08/25

Y-28 臨時検査は無事に終わり回航を待つだけになりました

event_note8月 25, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

今日は臨時検査の日、検査の予定時間は12時ということなのでお弁当と飲み物を準備してマリーナに向かいました。船には10時半頃に到着したので冷蔵庫のスイッチを入れて飲み物を中に、今日はただのお茶ですよ。

JCIの検査員の方は12時頃にマリーナに来られるのかと思っていましたが既に到着されていて他の船の検査中、私の船は3番目のようです。

2026/08/24

富士山羽衣マリーナに来ています。

event_note8月 24, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments

今静岡、清水港の富士山羽衣マリーナに来ました。
ポチッとしてしまったヤマハY-28の臨時検査の立ち合いが目的、当初はマリーナの方に代行をお願いしようと思っていましたが代行費用と長崎から清水までの旅費が似たようなものなので自分で検査を受けることにしました。

2026/08/23

久々のお弁当セイリング 二島では長与の夏祭りイベント

event_note8月 23, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
根っこ掘りもやっと終わったので久々に船を出すことにしました。サンドイッチの準備が出来て無いようで「お弁当は途中で買ってね」と嫁さん。途中で買うのも面倒なので以前買ってパントリーの中でそのままになっていたカップ麺を引っ張り出して船に向かいます。