船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/09/19

2YM15 冷却水ポンプばらしてみたらひどい状態

event_note9月 19, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
船から取り外した2YM15の冷却水ポンプ、必要部品確認のためばらしてみました。
先ずはプーリーを外してみたらブラケットに本体を止めているねじはこの錆具合、ブラケット自体も錆で厚くなっています。。
今回の回航時だけで出来た錆では無さそうです。


ベアリングを止めているCクリップを外して中身を抜くと想像した以上にひどい状態。
錆と海水でドロドロ状態です。


ポンプ本体ハウジングうちがわもこの状態

 このあとシャフトとベアリングも分解、

ベアリングは本来両側がシールされているものなんですが剥がれてボール部分も錆びてしまっています。

シャフトも錆がこびりついていましたが再利用できるかサンドペーパーで磨いてみました。
ちょっと見には再利用可能なようにも見えますがーー、

でもよくよく見るとシールのリップが当たる部分に傷が、これでは新しいシールもすぐに駄目になるのは目に見えています。はい、再利用不可ですね。

解体したパーツの寸法を測ってベアリングなどモノタロウに発注しました。
シャフトシールは日本ではほとんど使われていないようで同じサイズのものが見つからずAmazon.comでやっと見つけて発注、シャフトもヤンマーさんでは欠品と言われて海外で探してみましたが買えそうなところが無く時間が掛かるのは覚悟でヤンマーさんに注文を入れておきました。
Amazon.comに発注したシールも納期10月5日とのことで全部のパーツが揃って修理完了は先のことになりそうです。やれやれ。

2026/09/12

Y-28 回航 13日目 同乗出来ず残念でしたが無事大村に到着 (全航程追記しました)

event_note9月 12, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
何事も起こらなければ今日が回航最終日、唐津から大村まで一気に走る予定になっています。
残念ながら私は乗船できず我が家で待機です。

8~9時の間に出航したはずだよねと思いながら連絡を待っていましたが12時半頃になってようやく「9時出航、現在鷹島沖。21時頃大村着予定」との連絡が入りました。無事出航出来たようです。

14時半に平戸との情報、順調のようです。

18時16分 「佐世保瀬戸に入ったところ、22時頃大村着」との連絡。

19時13分 大村湾に入りましたとの連絡。

さて出迎えましょうと家を出て大村に向かいますが少し出遅れたようで大村に着いた時には既に着岸していて舫を取っているところでした。 あらら、ごめんなさい。

大村ヨットクラブのハウスでちょっと話をしようと思っていましたが藤井さんは奥さんが車で迎えに来てすぐに北九州へ、明日朝から次の回航の予定がが入ってるとのこと、忙しいんですね。

坂本さん夫妻とは少し話が出来ましたがお風呂に行くとのことですぐに解散となりました。
お疲れさまでした、ゆっくり汗を流してください。

坂本さんに今日の航跡の記録をお願いしていてそれがこちら。

ウォーターポンプのトラブルには悩まされましたがこれで回航は終了、あとはぼちぼちレストアを行って綺麗に磨いてあげるだけになりました。

藤井さん、坂本さん夫妻、本当にお世話になりました。

<追記>
今回の回航全航程をまとめてみたら多少誤差はあるかもしれませんが合計距離629マイルとなりました。


2026/09/11

Y-28 回航 12日目 冷却水ポンプ交換 空振りでした

event_note9月 11, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
唐津ヨットハーバーに停泊したまま中3日置いて借用した冷却水ポンプとヤンマーさんで買ったVベルトを持って車で船に行きました。
本当は公共交通機関で行って修理が終われば船に乗って帰りたかったのですが交換作業でトラブルがあった時など車が有ったほうが良いよねとの判断。
車だと工具もたくさん持って行けますしね。

船に着いたら早速ポンプ交換、壊れたものを外して持ってきたものと比較。ハイ同じですね。

左:壊れたもの 右:借用ポンプ

ポンプを外したらVベルトの交換ですがオルタネーターを駆動している溝付き平ベルトを外さないと交換できません。
これが結構大変な作業でオルタネーターを止めてるボルトを緩めてもエンジンの一部にオルタネーターが当たって簡単にベルトが取れるところまで緩んでくれません。坂本妻さんとの共同作業で力業、やっと外れてくれました。
ボロボロになったVベルトを取外してみるとこんな酷い状態、ほんと切れずに良かったです。


新しいVベルトを取り付けてオルタネーター駆動ベルトを元に戻し借用ポンプを取り付けたら試運転、キングストンバルブを開いてエンジンスタート。
本来であればここで目出度し目出度しとなるはずですが目にしたのはぽたぽたと落ちる水滴。 
え~、なんで~? 
ポンプの裏蓋の所から漏れているようだったので裏蓋を取り外してみるとそこで見たのは塩の塊、裏蓋のOリングもへたって平らになってしまっています。

藤井さんは修理したポンプと言ってましたけどこのポンプは裏蓋を開けた形跡すら見当たりません。 別のものと取り違えが起きたんでしょうか?

チャンバーの中もインペラーも塩がこびりついているので先ずはこの塩落としから始めました。チャンバーの中をサンドペーパーで擦って塩を落としてインペラーは取り外したポンプに付けられていたものと交換、Oリングもまだましな取り外したポンプのものと交換です。

裏蓋を取り付け、ホースも元に戻してエンジンスタート、またしても水滴が落ちて漏水が止まりません。今度はポンプ出口のホースがへたってるんではないかと疑ってシリコンゴムテープを巻いて取り付けてみたりホースバンドを2重に取り付けたりしてみますがそれでも駄目。
もう一度よくよく観察するとシャフトから漏れていることが判りました。見えない所から流れて来てホース取り付け部に当たるのでここから漏れてるとだまされてしまったんですね。
これではシャフトのシールを交換するしかないので修理は諦めです。Vベルトは新しくなったので途中で切れる心配はないので漏れた冷却水を汲み出しながら走るしかありません。 ただ幸いなことにエンジンの回転数を上げれば漏れはかなり少なくなるのでしょっちゅう汲み出すということにはならないはずです。

冷却水ポンプの修理を諦めたところで燃料の買い出しと坂本さん夫妻の夕食の買い出しを済ませて私は帰宅、残りの回航は藤井さんと坂本さん夫婦に託すこととなりました。
藤井さんは明日朝船に戻ることになっていてその後の出航となります。
私もできることなら同乗したかったんですがこのシチュエーションでは仕方ないですね、残念。


2026/09/07

Y-28 回航7日目 唐坊漁港から唐津ヨットハーバーへ移動

event_note9月 07, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
今日は出港の予定が無いので皆さんは夢の中、私は年のせいでトイレにせかされて早めに目が覚めました。そーっとトイレに行こうと裸足で床に立ったら足の裏に水の感触。
なんと床が塗れています。 皆さんまだお休み中なので騒ぐわけにもいかずキングストンバルブを見てみたら、あれ~開けっ放しです。 昨日の夜私が「キングストンバルブ閉めとくからエンジン掛ける時には忘れずに開けてね」と言ったんですけど閉めてなかったんですね。認知症一歩手前かも?

2026/09/06

Y-28 回航5、6日目 弓削から一気に平戸を目指すも風が強まり唐津へ避難入港

event_note9月 06, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
弓削での朝、足止めも覚悟してたんですが風もさほどなく出港できそうです。
迷走している台風24号は南の方に下ったのでこのまま消えてくれればありがたいんですけどね。   

2026/09/04

Y-28 回航4日目 直島から弓削まで

event_note9月 04, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日の予定は直島を出て弓削まで、距離にして44マイル程度と通常のクルージングと同じ距離ですが台風24号の影響もあり荒れて先に進めないだろうとの判断。
せっかくの瀬戸内海の走りですがあいにくの雨、前方からの雨を出来るだけ避けるためタープを低くしてるので見晴らしも良くありません。

直島を後にするとすぐに昨日目前で引き返した本四架橋、よくこんなもの作ったな~と感心してしまいます。

下を通る際に列車が走ってるのが見えましたが列車と対比すると橋の大きさが分かります。

瀬戸内にはあちこちに造船所がありますが護衛艦の修理と新造船を行っていると思われる造船所脇を通過。 なんていう造船所なんでしょうね?


弓削港に到着、港入り口付近には50フィート程度のヨットが停泊していましたが低い船体にカーボンファイバー製と思われる真っ黒の高いマスト。 のんびりクルージングを楽しもうという船では無さそうです。

弓削港に入りますが目指す海の駅はもっと奥、

ゆげ海の駅桟橋に着岸、桟橋には電源と水道も備わっていますが我々は使いません。

桟橋の目の前にガソリンスタンドと海の家の建物、



この海の駅建物は一般開放されていてロビーには子供向けの本なども並べられていました。

この建物の中に24時間利用可能なコインシャワーもあってシャワーを浴びた後は夕食タイム。この海の駅すぐ脇が市役所なんですが面白いことにこの市役所の建物1階に居酒屋が在るんですよね。

で、この居酒屋で海の幸をいただき1日が終わりました。

あ、この料理私1人の分ではなく皆で分け合いましたよ。写真に撮っていない料理もどれも美味しかったです。

はい、今日の走りがこちら。


2026/09/03

Y-28 回航3日目 那智勝浦から直島まで

event_note9月 03, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
那智勝浦に入港したのは港近くに朝6時から入れるお風呂があるというのも大きな理由。
早速タオルを持ってお風呂「玉の湯」へ、ビジネスホテルに併設されたお風呂です。


お風呂を使ってさっぱりした後、お腹がすいてるのでこのホテルで朝食を取れないかカウンターで聞いてみると予約のみとのこと、残念。