![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEilsVR4l3CQxwSGNbY9Nl1xwQk2PhzlvzdoNvSJ4R8lrwliGR-R7xmN3gDnBVbt1XWlqcNSQMdwPpzFdP8BIq0kp-jB6dHvKlxQ0BFlYq1a9lk65Hx-q-1LCWwIAYYQQRyfrAZWqqnK6w8/w640-h480/77032.jpg)
ぶら下がってしまった室内灯のLED基板、ねじ止めしようかとも思いましたが手っ取り早くピタガン(ホットグルー)で止めてしまうことにしました。
ねじ止めだと灯具を取り外さなきゃいけなくなりそうですからね。
付属していた両面テープはしばらくはLED基板を保持してくれるのではがれた基盤を再度貼り付け、この状態でピタガンで4隅に溶けた接着剤を塗るだけ。
やってみて分かりましたがこの作業はどちらかと言えば失敗。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjmGy6orCpejQ7MDtfGUEpUDMZsuSHtw_1cAvl8BfyvFPne2QrVlk9DXMor59nzcKz5bG3yreF0bThTMaX8vvjbhyphenhyphenobU0s-vj8ZnIYb0yOFfPWndk4ddP-INxGVUreADdOTjdQKmjnuk1s/w640-h480/77112.jpg)
上向きの作業なので溶けた接着剤がガンのほうに流れてくるし、くっつけた分も蜘蛛の糸のように伸びて糸を引いてしまいます。 写真で分かりますかね?
冷えた後で切れば良いだけなんですがあまり綺麗な出来とは言えず、早い硬化が必要な接着ではないのでゴム系のボンドを使って乾燥を待つ方法が賢い選択だったようです。
ま、何はともあれ一応くっついたようなので良しとします。