右腕はまだリハビリ中なので何かあった時のために嫁さんに助っ人を依頼。
港を出ましたが前回出航からさらにフジツボが大きくなったのか速度は4ノットどまり、そろりそろりとしか進んでくれません。
何もすることが無く退屈してた嫁さんは朝寝モードに入ってしまいました。
距離7.2海里を2時間いつもの1.5倍の時間が掛かってボートステーション琴海に到着。
松尾さんに電話したらちょうど昼食の時間だったのでプカプカと暫く待機。
そのうちに松尾さんが出て来て船台を下してくれました。
(船台、わかりますかね?)
船台に乗せるときにちょっと苦労しましたが無事陸揚げ。
船から降りて船底の状態を見ましたがフジツボがいっぱい。
船から降りて船底の状態を見ましたがフジツボがいっぱい。
そういえば近くの漁船の方がこの港はフジツボが良く付くと言ってたことを思い出しました。湾の奥まったところに在る小さな港なので潮通しが悪く水温も上昇しやすいのが影響してるのかも。
早速船底の掃除開始、嫁さんに高圧洗浄を依頼して私の方はプロペラのフジツボ落としから取り掛かります。
それにしてもこのフジツボ、よくこれでここまで来れたと思うくらいに付着してなかなか落とすのも大変でした。
結局上架当日はプロペラの清掃は完了せず何とか船底を綺麗にしたところまで、ただフジツボの底が沢山残ってしまいました。
翌日2日目
この日は1人での作業です、かなり時間が掛かりましたがプロペラを綺麗にしてペラクリン(プロペラ専用の防汚塗料)の塗布準備完了。
さらに星の数ほど残っていたフジツボの底をスクレイパーでせっせと落とし船底塗装に備えてマスキングテープを貼って終了です。
翌日2日目
この日は1人での作業です、かなり時間が掛かりましたがプロペラを綺麗にしてペラクリン(プロペラ専用の防汚塗料)の塗布準備完了。
さらに星の数ほど残っていたフジツボの底をスクレイパーでせっせと落とし船底塗装に備えてマスキングテープを貼って終了です。
3日目
嫁さんに手伝ってもらって船底の塗装開始、毎年使っているエコノフレックスという船底塗料の4㎏缶を受け取って蓋を開けたら少し時間が経っていたのか固まっていたので別の種類「うなぎ塗料1番あざやか」というものを出してくれました。
え、これって防汚性はどうなのと思いつつ塗り始めましたが缶に書かれていたアルミ船にも使えるという言葉が目に付きました。アルミ船に使えるってことは亜酸化銅が入ってないということ? 松尾さんに「亜酸化銅が入ってないようだけどフジツボ大丈夫?」と訊ねたら「じゃあ亜酸化銅入れましょう」といって粉末の亜酸化銅を入れてくれました。
嫁さんに手伝ってもらって船底の塗装開始、毎年使っているエコノフレックスという船底塗料の4㎏缶を受け取って蓋を開けたら少し時間が経っていたのか固まっていたので別の種類「うなぎ塗料1番あざやか」というものを出してくれました。
え、これって防汚性はどうなのと思いつつ塗り始めましたが缶に書かれていたアルミ船にも使えるという言葉が目に付きました。アルミ船に使えるってことは亜酸化銅が入ってないということ? 松尾さんに「亜酸化銅が入ってないようだけどフジツボ大丈夫?」と訊ねたら「じゃあ亜酸化銅入れましょう」といって粉末の亜酸化銅を入れてくれました。
ちょっと釈然としないけど「ま、いいか」で塗装再開、嫁さんも手伝ってくれました。
船首側から塗り始めて船尾側に回った所で塗料が無くなってしまいました。
同じものが在るかどうか訊いたらないとの返事、あらら!
仕方が無いので最初に出してくれた半分固まったエコノフレックスをしっかり攪拌してもらいこれで残りの部分を塗ることにしました。やれやれ😥
仕方が無いので最初に出してくれた半分固まったエコノフレックスをしっかり攪拌してもらいこれで残りの部分を塗ることにしました。やれやれ😥
ただ見えるところに色違いが出るとみっともないので水線付近はエコノフレックスを上塗りです。
すったもんだして塗り上がったのがこちら、グラデーションがかっこいいでしょう、てなこと無いか。
すったもんだして塗り上がったのがこちら、グラデーションがかっこいいでしょう、てなこと無いか。
嫁さんも疲れちゃったようで座って一休み、お疲れさまでした。
当然ながらこの日の夕食は居酒屋となりました。
4日目
この日は船を下すだけ。
港まで2台の車でいって軽トラは港に残してボートステーションまで行き嫁さんは車で帰宅、私は船で港まで。
この日は船を下すだけ。
港まで2台の車でいって軽トラは港に残してボートステーションまで行き嫁さんは車で帰宅、私は船で港まで。
途中で最高速度を試してみましたが6.5ノット、ただこの速度を出すと黒煙が酷くなるので常用する気にはなりません。
黒煙が気にならないところまでスロットルを絞って走ると6ノット弱。この辺が効率的なところでしょうね。
行きは2時間かかったところを1時間半弱で港に戻りました。
これで今年の船底メインテナンスは終了です。
時津港はフジツボが付きやすいようですね。長与港は、長与川の河口にあって、淡水が入っているためか、あまりというか、ほとんどつきません。もちろん、船底塗装の塗料にもよるでしょうけど。私は、シージェット033を長年使ってきました。これでも十分ですが、今年からシージェット033プレミアムにしたところ、一段と防汚性能が向上した感じです。ちょっと高いのが玉に瑕。
返信削除久山港の友人の船も同じペラクリンでもここまでひどいことは無いようなのでやはり港の特性なんでしょうかね? 時津はアクセスがいいので助かってはいますがフジツボが付かない港に変更するのも一考の価値ありですかね。
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