1回目の塗装と水砥ぎが終わったところで削りすぎた部分もありましたが、とりあえずそのまま2回目の塗装を行いました。
2度目を同じように塗ると色が濃くなりすぎる気がしたのでクリアと着色を半々に混ぜて塗ってみました。色はこれでちょうどよさそうです。
でも24時間乾かしてから見てみると刷毛の目が残っています。
これはサンドペーパーできれいに仕上げることにして、400番、800番、1600番と進みます、ここまでは水砥ぎです。
若干色むらの出てる部分があるけど ま、いいか、次はコンパウンドで磨けば終了とおもって古いタオルできれいに表面をぬぐって乾いてきたら、 なーんと、色むらに見えた部分は地肌が出てしまっています。
やっと終わったと思ったのに これにはがっかり。
これさえなければほかの部分は結構きれいに仕上がってたのに。
古い塗装を落としたときに年輪の硬い部分が高く残り、導管部分が低くなってしまってて、この高くなったところに仕上げのときのサンドペーパーが強く当たってはげてしまったんでしょうね。
部分的な手直しをする技量は持ち合わせていないので また地肌を出すところからやり直しです。
やれやれ当分、キャンプ用の折りたたみテーブル暮らしが続きそうです。
やっと終わったと思ったのに これにはがっかり。
これさえなければほかの部分は結構きれいに仕上がってたのに。
古い塗装を落としたときに年輪の硬い部分が高く残り、導管部分が低くなってしまってて、この高くなったところに仕上げのときのサンドペーパーが強く当たってはげてしまったんでしょうね。
部分的な手直しをする技量は持ち合わせていないので また地肌を出すところからやり直しです。
やれやれ当分、キャンプ用の折りたたみテーブル暮らしが続きそうです。
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