船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2022/10/22

はじめての対馬・壱岐 長崎“再発見”の旅 (2日目)

event_note10月 22, 2022 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
2日目朝、やはり嫁さんからたたき起こされていつもよりうんと早い朝食。
ホテルの食堂でビュッフェ形式の食事ですが品数はあまりなく、客の数に対してピックアップラインが壁に面した1本しかないので長蛇の列ができていました。
せめて両側から取れる形にすればはやくながれるのに何て思いながら辛抱して並びやっと朝食が終わりました。

朝食が終わって向かうところは厳原港、今日はここからフェリーで壱岐に渡り観光です。
フェリーに乗り込みますが2等船室には椅子が無いということで後部デッキの椅子に陣取りました。 ここからは係船ロープウインチなどが見えますがロープの大きいことSB2のロープとは比べようもありません。
このロープが引き上げられて厳原港出発です。

ここから壱岐までは約2時間ほど、暇なのでC-MAPアプリでコースと速度を見てみました。

速度は18.5ノット、早い船とは言えませんがそれでもSB2の3倍の速度です。 SB2遅すぎ!
C-MAPで遊んでいるうちに壱岐の島が見えてきました、対馬と違って高い山も無く平べったい島でした。 

島の東側をぐるりと回りこんで芦辺港に到着です。



乗船するときには写真を撮らなかったのでここでフェリーの写真を1枚、

フェリーターミナルからは待機していたバスに乗り込み壱岐観光の始まりです。
ただ自分で計画した訳では無いのでどこに行くかはほとんど知りません、唯一知ってるのは壱岐焼酎の醸造所に連れて行ってくれるとのことだけ。

最初に着いたのは「月読神社」正直ここに関しての知識は全くありません、謂れについては説明書を撮ったのでこちらを読んでください。


神社よりも興味を引いたのはお守りを売ってる台の上で身じろぎもせず座っている雨蛙、小さいころにはよく見ましたが最近は見かけることが有りません。


茅の輪くぐりもありましたが面白いなと思ったのがこの木の板(なんて呼べばいいか知りません)を年の数だけ叩いてお参りすると願いが叶いとか。
ただ大小2種の木槌が準備されていて大きな木槌は10の位小さな木槌は1の位となっていました。 


神社でお参りを済ませたらお昼ご飯、壱岐牛とウニ飯です。 これに味噌汁が付きました。

肉は柔らかくて美味しかったんですがウニ飯のほうは「え、ウニ何処?」って感じでウニの香りはするもののウニの姿が見えません。嫁さんに訊いたら「ちゃんと入ってるよ」だって、最後近くになって一切れ出てきました。 きっとよくかき混ぜていなかったんでしょうね。 ま、それなりにおいしゅうございました。

午後の観光の最初は黒崎砲台跡と猿岩、この二つは直ぐ傍に在ります。
黒崎砲台跡は第二次大戦前の軍縮条約で使えなくなった軍艦の主砲をここに設置したものだとか、穴しか残っていませんが地下4階という深さと大きな直径から砲塔の大きさが窺われます。 6年かけて作ったものの試射以外一度も弾を撃ったことは無いそうです。
射程距離35㎞とのことでしたがそんな遠くから動いている船に当てることできるんでしょうかね?

直ぐ近くには猿岩、確かにしっかり猿の形をしています、しかも大きいです。

なんとか岩っていうのは良くありますがこれほどなんとかにぴったりの岩は初めて見ました。
人が入ってない写真も有るんですが大きさを知ってもらうためあえて人入りの写真にしました。

ここが済んだら私が一番楽しみにしていた壱岐焼酎の蔵元見学、


説明員が酒蔵で説明してくれますが後ろには樽が沢山積み上げられています。??
焼酎の熟成と言えば瓶ですよね。
説明を聞いているともともとシェリー酒の樽で「2千年の夢、42度」の熟成に使われているとのこと。 へ~。
この他にも瓶も後ろの方に並んでいました。

一通り製品についての説明が終わったところで売店に移動して試飲タイム、工場の中も見たかったんですが残念ながらコロナの影響で中止になってるとのこと。
売店内に並んだ試飲用焼酎の瓶の写真を撮れば良かったんですが試飲に目がくらんで撮り忘れてしまいました。
上の写真で蔵の中に並んでいたものがほとんど並べられていましたのでこちらで代用とします。

試飲をしたところで選んだのがこの2本、シェリー樽熟成の2千年の夢と瓶熟成で壱岐でしか買えない壱岐の島です。

この写真を見てあら封が切られていると気づく方は鋭い観察眼の持ち主です。
待ちきれずブログ書く前に飲んでしまいました。

ちょっと余談っぽいですがこの蔵の前には四季桜とコスモスが植えられていて両方の花が楽しめました。

さて試飲でほろ酔い気分になったところで次の目的地に向かいます。
着いたところは黒川紀章が設計したという「一支国博物館」ここには国指定特別史跡 原の辻(はるのつじ)遺跡などから出土した土器とか弥生時代の生活を再現したジオラマなどが展示されていて展望台からは 原の辻遺跡も見ることが出来ます。
ただ時間の都合の関係なのか遺跡には行くようにはなっていませんでした。

ちょっぴり壱岐の大昔を勉強した後は景勝地「左京鼻」に向かいます。
ここは切り立った断崖が続いていてがけっぷちに立つとお尻がむずむずします。
景観を守るためか無粋な柵が設置されていないのは嬉しいですね。

ここでちょいと目に留まったのがこれ、岩場に残る鬼凧(おんだこ)の骨組み、ここで凧揚げしていて落ちたんでしょうね。

今日の最後の目的地は「はらほげ地蔵」
赤い布の感じから向こう向きかと思っていて後ろに回ってみましたがこちら向きだということが判りました。
お地蔵さんってけっこう大人数で祀られている場所も多いんですね。 我が家のすぐ近くにも六地蔵と呼ばれて6体の地蔵尊が祀られています。
はらほげ地蔵の謂れについてはこちら、手抜きでごめんなさい。

これで駆け足の壱岐観光は終了、また対馬に戻りますが今度はジェットフォイル、来たときの半分ほどの所要時間です。

帰りもC-MAPで速度を見てみましたが速度は38ノット(70km/h)、早い!
この速度なので万が一(クジラとぶつかるなど)に備えてシートベルトの着用が必要とのことでした。

対馬に戻ったら即晩御飯、今日は海鮮丼です。食事つきツアーだとどこで何食べようかなんて悩まなくて済みますから楽ちんと言えば楽ちんですね。
ただ食べ始めてからあら写真撮ってないということで慌てて撮った写真、既に一部の料理はおなかの中です。

北海道の海鮮丼と違い雲丹・イクラは乗っていませんが地場の魚がたっぷり乗っていて美味しくいただきました。

重たくなったお腹を抱えてホテルに戻るとちょうどNHKのブラタモリが始まる時間で撮影場所は対馬、昨日行った場所の話などがしっかり出ていました。

これで本日も終了、早起きと観光の疲れをいやすため早めのお休みなさいとなりました。



0 comments:

コメントを投稿