SB2 YCエンジン 船からの吊り出しと我が家での荷下ろし

作業台が出来てエンジンの受け入れ準備が整ったのでクレーンの手配です。
何度かエンジン(YS12)を下ろしたり乗せたりされている末續さんに聞くとクレーンは高いとのこと。なんと¥5,500/時間x4時間保証+消費税とのことで躊躇してしまいます。
そこで近くにあるボートの整備をしてるマルモトマリーンさんに飛び込んでどこのクレーン会社を使っていていくらくらい払っているのか聞いてみました。
ここの社長が言うには、「リーチさえ合えばユニック車のクレーンの方が安いよ、この会社にうちからの紹介だと言って問い合わせをしてみたら」と運送会社を紹介してくれました。
さっそく電話、「マルモトマリーンさんの紹介だったら¥5,000+消費税でやってあげるよ」との嬉しい返事。
ただしリーチがあまりないので船は横付けにしておいて欲しいとのこと。
早速港に行ってロープを張りなおして横向きにしておきました。
そうそう、ハッチ真上にあるメインとガフのブームはマストから取り外して脇に退けておきました。

さて当日、5tのユニック車と二人の作業員が到着。
1人の方に船内で「このアイボルトを使って吊り上げてください」なんて説明してる間にクレーンのフックは頭の真上に来ていました。
シャックルを使ってスリングを繋ぎすぐに吊り上げ、ハッチサイズよりエンジンの方が大きいので簡単には出てくれません。
足の方にもう一本スリングを掛けて斜めにして引き出しました。
後はそのまま軽トラの荷台に直行、結局10分足らずで作業完了、写真を撮る間も有りませんでした。

ブームのリーチはまだまだ余裕十分だったようでこれだったらわざわざ向きを変えることは無かったようです。 ま、受付の方は確実に下ろせるように言ってくれたんだと思いますけどね。

他の船の邪魔にはならないようなんで次に積む時までこのまま横付けにしておきますか。

家に戻ったら荷下ろしです。
チェーンブロックを掛けれる梁が有れば簡単なんですが生憎それは無し。
で、思いついたのは我が家に有る脚立、2個有るんですが残念ながら高さが違います、1方は210cmもう1方は180cm。
高さが違うのでうまく行くかなと思って二つを並べてみたら地面から各段のステップの高さは脚立の大小に変わりなく一定のようです。規格で決まっているんでしょうね。
これは好都合、低いほうの一番上と、高いほうの上から2番目に角材を橋渡ししてこれにチェーンブロックを下げれば良さそうです。
で、こんな形にしてみましたが作業台に乗せるにはちょっと低すぎるようです。
う~ん、低いほうをステップ1段分持ち上げればなんとかなりそうということでステップ1段分の高さを測ってみたら30cm有りました。10cm厚のブロックを3枚積もうかと思っていた矢先に目に入ったのがミカンなどの集荷に使う採集コンテナ、高さを測ってみると30cm。 これは好都合、重たいブロックを運ばなくてすみます。
こんなふうに脚立の下に敷いて嵩上げをしました。
脚立にしろ、集荷コンテナにしろ、今でも1尺が規格に残ってるんですかね?

高くなったところで軽トラの荷台から吊り上げて、無事作業台の上に。
作業台には初代Spring Beautyの帆を作った時の残りのポリタープを敷いておきました。
どうせ水とか油が落ちて来るでしょうから汚れ防止です。
これでYCさんのオーバーホールの準備が整いました。












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