船を作ろう SUZUKI 2馬力 エンジンオイル


先週末は東京に用事があって何も出来ず、帰ってきてからのぽかぽか陽気にせかされ 買ったままでほったらかしになっていたスズキ船外機D F2の始動準備をすることにしました。
このエンジンまったくの新品でエンジンオイルは入ってません。
まずはエンジンオイルの注入からスタートです。
カバーを開けると写真のようにピカピカ、気持ちいいですねー、黄色いキャップがオイル注入口プラグです。。
取り扱い説明書には推奨オイルとして10W-40と記載されていますが温度と使用オイルの関係を示すグラフところには10W-30の記載もあります。
ここでちょいと疑問に感じるのは両方ともに気温40℃までOKとなっていて、まったく差がありません。
おまけに気温が-5℃以下の時には10W-30を推奨とのこと。
10W-40を使用しなきゃいけないのかなとちょっと悩みましたが手元にホンダ2馬力に使った10W-30の残りがあったのでとりあえずこれを使うことにしました。
オイルの容量が知りたくて付属していた取り扱い説明書を見てみますが記載がありません、インターネットで調べたらスズキマリーナ浜名湖さん作成の説明書を見つけその中には0.38Lと記載されています。 疑うことなく計量カップで0.38Lを測って全量注入、ちょっと間をおいてレベルゲージの窓を見てみると、あら多すぎます。
オイルが多すぎるとエンジンを掛けたときにクランクルームの内圧が上がりすぎてオイルシールを壊したりろくなことはありません。 オイルが少なすぎのほうがまだ性質がいいです。
仕方がないのでちょうど手元にあった未使用の大き目のスポイトで吸い出してあげました。 レベルゲージ窓の表示がちょうど中間を示したときに吸い出したオイルの量を測ってみたら90ccありました。
新品にオイルは入ってないとは言うものの きっと出荷前にはエンジンの起動テストくらいはやってるでしょうから、一旦オイルを入れてテストをして出荷のためにオイルを抜いていているのかもしれません。
このときに完全には抜けずある程度残ってるんでしょうね。
えいっと一度に入れてしまった私がちょいと浅はかでした。
オイルの量のチェックのついでにスズキマリーナ浜名湖さん作成の写真つきマニュアルを見ていると予備のシャーピンとコッタピンが船外機外側に準備されている写真が載っています。
で、自分のを見てみるとどこにも予備がありません。 付属の工具袋の中を見てみますがここにも見当たりません。 昔、ヤマハの船外機でシャーピンを折って予備が無くて苦労したことがあるので予備のシャーピン無しでは出航する気にはなりません。
スズキってなんて不親切なんだろうと思って予備ピンを売ってるサイトを調べている最中に、どうもDF2の最新モデルは改良されていてシャーピン無しでゴムが滑ってショックを吸収する仕様になってることが分かりました。
これで何でシャーピンの予備が着いてなくてエンジン付属の取り扱い説明書にもこの記載が無いこと納得。
海の上でのシャーピン交換が無いことだけでもスズキが好きになりそうです。
ヤマハ船外機でピンを折ったときに交換しようとして1本しかない予備ピンを海の中に落として往生した苦い経験もありますし、ピン無し大歓迎です。
さてー、明日はガソリンをいれて始動してみますかね、楽しみです。

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