孟宗竹マスト、乾燥を速めるためもあり2本を選んで節を削り、サンドペーパーを掛けました。
ついでに中央部分の強度を比べるためにソーホースに橋渡しした竹の中央にダンベル10kgをぶら下げて曲がりを測ってみました。
足元を固定して頭にダンベルをぶら下げた場合と比べて曲がりが少なく思ったほど大きな差が出ませんでした。
測りかたが大雑把だし、もっと重たい錘を使って少し慎重に測れば差が出るのでしょうが錘がありません。
現行青竹マスト 2cm
頭が一番太い竹 2.5cm
根元が一番太い竹 2cm
一番細い現行の青竹マストが健闘しているので悩んでしまいます。
足元が弱いだけで上のほうは強いみたいです。
帆の性能を確保するのにこの部分の曲がりが重要だったら現行の青竹マストで十分ということになってしまいます。
慌てて比較してみましたが本当の強度比較は新しく切ってきた竹の乾燥を待ってからやらないと意味が無いのかもしれませんね。
まだ船の季節までは間が有るので乾燥を待ってもう一度測ってみることにします。
加工したマストをしまう前に重量も測ってみましたが結果に愕然。
現行青竹マスト 2.8kg
頭が一番太い竹 4.1kg
根元が一番太い竹 4.9kg
まだ乾燥していないとはいえ現行の青竹マストに比べて新しいやつはかなり重たくなりそうです。
う~ん、乾燥しても思ったより軽くならないと現行青竹マストの足元だけ補強するのが一番いいのかも?
とりあえず結論は2ヶ月ほど保留です。
この際アルミも試したらと悪魔のささやきも聞こえてきます。
あー、誘惑に負けそう。
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