昨日は雨、今日は1日曇りでした。
仕事から帰ってトレーラーの中に突っ込んでいた荷物を取りに中に入ったのですが目に付いたのがこれ。
入り口脇の下駄箱天板の中央が濡れています。
キッチン脇の雨漏りはダクトテープで応急処置してたので安心してたんですが。
傷んだ天板を引っぺがして裏返しにしていて中央が一番高くなってる場所が濡れてるし、しかもその高いところに置いてた天板の切れ端までも濡れてるってことはこの真上から水滴が落ちてきたとしか考えられません。
ただ雨が止んで1日経った今日の湿り具合からすると「ぽとーり、ぽとーり」くらいの水滴だったようです。
傷んだ天板を引っぺがして裏返しにしていて中央が一番高くなってる場所が濡れてるし、しかもその高いところに置いてた天板の切れ端までも濡れてるってことはこの真上から水滴が落ちてきたとしか考えられません。
ただ雨が止んで1日経った今日の湿り具合からすると「ぽとーり、ぽとーり」くらいの水滴だったようです。
濡れた部分の上を見てみると真上に照明があってこの部分の天井板が下がっているのでここから落ちたと思われます。
と、思っていたらタイミングよく暮れに発注していたバーチ合板とガラスクロスが配達されていました。
バーチ合板はボートに使える耐水性を持っていて サイズは2.4mx1.2m 厚さ4mm。
一般的な1.8mx0.9mの合板だとトレーラーの幅2mに届かないのでこのサイズは好都合。
強度もラワン合板に比べて格段に強いので屋根の上を歩き回っても何の心配も無いはずで ソーラーパネルを付けたりするときにも強度の心配がありません。
ガラスクロスはこの合板の上にひいてエポキシでコートをするつもりですが これは強度をもたせるというより塗装の厚みを増すのが主目的。
エポキシを使うのは船で使い慣れてるし合板への接着強度が強く剥離しない利点があるからです。
それとまだ残ってるエポキシもあるし。
ただ、エポキシを使うと一般的に使われるポリエステルと違って低温時は硬化が遅いのでお天道様と相談しながら作業日を選ばなければいけません。
外での作業ですからね。
暖冬とは言え2月に向かって寒くなるでしょうから何時スタート出来ることやら。
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