ヨットの中のガラクタを整理した中にこんなのがありました。
アルミボディの上下に回転する部分が付いていてどうやら風向風速計のセンサーのようです。
船内のどこかにお椀が数個付いたくるくる回るベーンと飛行機の垂直尾翼のようなものがないか探してみましたが見当たりません。
アルミボディを支えるアルミパイプも折れてるので壊れて捨てられてしまったんでしょうね。
本来であればこれがマストの頂上に取り付けられていて信号線が船内まで下りてきているはずですが電線も見当たらないのでこれも撤去されているようです。
と言うことはキャビン内の計器類は単なる飾りでしかないことになってしまいます。
船内のどこかにお椀が数個付いたくるくる回るベーンと飛行機の垂直尾翼のようなものがないか探してみましたが見当たりません。
アルミボディを支えるアルミパイプも折れてるので壊れて捨てられてしまったんでしょうね。
本来であればこれがマストの頂上に取り付けられていて信号線が船内まで下りてきているはずですが電線も見当たらないのでこれも撤去されているようです。
と言うことはキャビン内の計器類は単なる飾りでしかないことになってしまいます。
この風向風速計のほかにも対水速度計とか水深計とかありますが生きているのか死んでいるのか不明。
配電盤のスイッチを全部入れても動き出さないので全部死んでるって考えるのが良さそうです。
ま、なんて言ったって30年前の機械ですから期待するほうが無理なんでしょうね。
このまま壁のアクセサリーとして残すか、取っ払ってしまって他のものを飾るか、ちょいと考えちゃいますね。
欲を言えば魚探GPSで水深と対地速度は分りますので対水速度計だけでも生きていれば面白そうなんですが---。
ま、なんて言ったって30年前の機械ですから期待するほうが無理なんでしょうね。
このまま壁のアクセサリーとして残すか、取っ払ってしまって他のものを飾るか、ちょいと考えちゃいますね。
欲を言えば魚探GPSで水深と対地速度は分りますので対水速度計だけでも生きていれば面白そうなんですが---。
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