外側は雨漏れ対策のみにして室内を先に綺麗にしないといつまでも泊まることが出来ません。
外側の再塗装などはキャンパーとして機能するようになった後に行うことにしました。ということで窓の防止水のやり直しと並行して室内の工作(と言っても塗装が主ですが、)を行うことに。
雨漏れで傷んだ入り口わきの下駄箱の天板は板を切り出して整形までは終わっていましたがまだ未塗装。
この二つの桟ですが無塗装で白木のままっていうのはどういう感覚なんでしょうね?
妹夫婦が購入した時からこんなだったとの事、おかげで部屋の中が未完成に見えてしまいます。
取り外してみたら桟の裏側に日本語のバーコードシールが貼られていたのでキャンピングカーディーラーか取り付けたと思われます。
ま、いい加減なディーラーだったんでしょうね。
嫁さんも気にしていたのでとにかく塗装して仕上げます。
妹夫婦が購入した時からこんなだったとの事、おかげで部屋の中が未完成に見えてしまいます。
取り外してみたら桟の裏側に日本語のバーコードシールが貼られていたのでキャンピングカーディーラーか取り付けたと思われます。
ま、いい加減なディーラーだったんでしょうね。
嫁さんも気にしていたのでとにかく塗装して仕上げます。
桟は白木のまま使われていたので汚れがひどく、サンドペーパーを掛けてきれいにしましたが一部は深くまで浸み込んでいて残りました。
ホームセンターでこれが一番近い色だろうと選んで買ってきた着色ニスを塗りましたが、塗ってみてがっかり全く色味が違います。重ね塗りすれば近くなるかなと思って何度も塗りましたが色味はそのまま。
ま、白木のままよりはましですが「ま、いいか。」のレベル以下。
これが下駄箱の天板、こんなに違います。
塗料の容器に印刷された色をオリジナルの家具の色と比べると近いような気もするんですけどね。
塗りなおすのも面倒なのでとりあえずこのまま使うことにします。
やはり塗装は難しい。
やはり塗装は難しい。
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