後遺症と言う言葉がいいのかどうかわかりませんが前回の鹿児島キャンプから帰宅して 判明したトラブルが2つ。
二つ目はリア下側の外板パネル押さえ金具の落下紛失。
外板アルミパネルはアルミ製の細長い板で押さえられていたんですがこの押さえ板が振動で外れたのか無くなってしまい外板がめくれてしまっていました。
そのうちにと思っていましたがいつまでもそのままにしておくわけにはいかないので修理をしておきます。
レンジ排気ダクトは一旦取り外して解体、解体したパーツに合わせてフラップを作ります。
外板アルミパネルはアルミ製の細長い板で押さえられていたんですがこの押さえ板が振動で外れたのか無くなってしまい外板がめくれてしまっていました。
そのうちにと思っていましたがいつまでもそのままにしておくわけにはいかないので修理をしておきます。
レンジ排気ダクトは一旦取り外して解体、解体したパーツに合わせてフラップを作ります。
一度0.7mm厚のアルミ板で作ってみましたがピボットの出来がいまいち、次に1mm厚の塩ビの板で作ってみました。
塩ビの方が軽くて動きが良さそうなのでこちらを選択、組み込んで再取り付けを行いました。
(写真が少なくて分かりづらくてすみません。)
塩ビの方が軽くて動きが良さそうなのでこちらを選択、組み込んで再取り付けを行いました。
(写真が少なくて分かりづらくてすみません。)
修理していて気づいたのですが この排気ダクトには何やらレバー状のものが付いていて走行時にはこのようにフラップを固定しておくようになっていたようです。
早く判っていれば風で飛ばされることも無かったのにね。
再取り付け時にはいつもの隙間テープを使い防水、止めネジもステンレス製の新しいものに替えたので今までより見栄えは良くなりました。
早く判っていれば風で飛ばされることも無かったのにね。
再取り付け時にはいつもの隙間テープを使い防水、止めネジもステンレス製の新しいものに替えたので今までより見栄えは良くなりました。
お尻の外板パネルがめくれた部分はアルミのL型押し出し材を買ってきてねじ止めしました。
作業内容は単純なんですが地べたに寝っ転がって上向きの作業なので疲れるし気持ち悪くなるしで一本ネジを締めたら休みの繰り返しで結構時間がかかりました。
前回キャンプ時のトラブルはこれで対処が終わりましたが次のキャンプ時には何が出てくるんでしょうね。
ヨットも同じですが古いんで何かするたびに問題発生で気が抜けません。
作業内容は単純なんですが地べたに寝っ転がって上向きの作業なので疲れるし気持ち悪くなるしで一本ネジを締めたら休みの繰り返しで結構時間がかかりました。
前回キャンプ時のトラブルはこれで対処が終わりましたが次のキャンプ時には何が出てくるんでしょうね。
ヨットも同じですが古いんで何かするたびに問題発生で気が抜けません。
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