船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2024/05/04

五島行 2日目 強風の予報にとっとと逃げ帰りました

event_note5月 04, 2024 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
昨日は3時40分起床の超早起きと約10時間の航海も手伝って酒の周りも早く部屋に戻るなり爆睡。 同室の人は迷惑だったかも、ごめんなさい。
早く寝たおかげでいつもより早い7時の朝食にも間に合いました、ただ胃を切除しているので食べる速度は皆さんの1/3、結局食べ終わりはどん尻です。
食事が終わったらさっさと船に戻ります。先ずは燃料の補給、24Lの燃料タンクを満タンにしておきました。 走ってる途中で燃料補充はしたくないからですね。

横抱きの横抱きで私の船が一番外側なので私が出ないと皆さん出れません。
エンジンを掛けて、はい1発始動でした、舫を解いて離岸。
昨日は皆さんと違うルートを走って心配かけたので今日は皆さんの後について行くことにしました。 一番先頭にいた「うらら」はすっ飛ばしてどんどん遠くなっていくので2番手の「Lon Shen」にくっ付いていく作戦。昨夜どういう意味ですかとオーナーに訊いたらオーナーの名前「滝川」の中国語読みだそうです。写真を撮っていなかったので他の人が撮った写真を使わせてもらいます。これは前日の写真で並走してる時には帆を上げて機帆走でした。

wあたしの船も機帆走で速度的には5ノットを少し超えたところ、エンジン音から回転数を計測したら1650回転でした。 

暫くLon Shenと付かず離れずで走っていたんですが、Clioneが先に帰りますと言いながら追い越してきたので私もこれに続くことにしました。

この辺の連絡は本当はまだ使っちゃいけないVHF無線機が役に立ちます。 皆さん内緒にしておいてくださいね。

私のYCも頑張ってくれて5.5ノット近辺で走ってくれます。回転数は測っていませんが1800rpmくらいでしょうか。
もう少し回転を上げることは出来ますがそうすると黒煙の量が多くなりお尻が煤で真っ黒けになるのでほどほどで我慢.
順調に走って針尾瀬戸の潮止まり時間14:26に遅れること40分ほどで針尾瀬戸到着です。
奥に見える灯台が弁天島灯台、遅れても40分しかも連れ潮なので全く問題は無さそうです。

弁天島を過ぎたら新旧西海橋、今回はちょっと余裕もでて写真を一枚。
連れ潮に乗って一番速度が出たのが旧西海橋を過ぎた出口当たり、7ノットを越えました。

西海橋を過ぎて広いところに出たあたりで突然船の脇に黒いものが飛び出してきてびっくり、なんとイルカでした。 その数3,4頭でしたが大村湾にも入ってくるんですね。
思わぬイルカウォッチングの後はClioneと別れて時津方向に向かいます。
エンジンも順調に働いてくれて18:30頃に時津に着岸、奈良尾港出港から10時間半の船旅でした。

2日目の五島での時間が無くなったのはちょっと残念でしたがこの2日間は好天に恵まれ快適なクルージングを楽しめました。
初めての大村湾脱出に10時間以上の航海、心配していたYCエンジンも文句も言わずに働いてくれ皆さんに迷惑かけない速度で走ってくれたのは今後にたいして大きな自信になりました。 誘ってくれた田川さん他大村ヨットクラブの方々大変お世話になりました。

おまけ
電子海図のC-Mapは何かと重宝していますがスマホとタブレットが悪いのかSW自体の問題なのか判りませんが困るのは時々ハングアップして動かなくなること。
今回も出港から帰港までの全航程の記録を取ろうと思っていましたが再起動を余儀なくされてデータが消えてしまいました。
便利なのは出発地点と目的地を入れれば自動でルートを作成してくれること、ちゃんと設定した深さより浅いところは避けてくれてるようです。
走る時にはこのルートを海図上に表示して走れば楽ちんです。
一つ困るのは航海記録を取ろうとすると進路を示す線が表示されなくなってしまうことで「航跡が表示されるんだから進路は判るでしょう」ということなんでしょうかね。
両方とも表示してくれればもっと便利なんですけどCPUの負荷が増えすぎるんでしょうか?

航跡記録中の画面、航跡は赤い線で表示されていますが進行方向の表示はありません。

でこちらは航跡記録無しの時の画面、船を表す矢印の先に青く細い線が表示されています。次の目標地点に舳先を向けるにはこちらが分かりやすいです。
表示端末が2台あれば航跡を記録しながらもう一台で進行方向の確認という使い方も出来ますけど、同じ画面で両方見えるに越したことは無いですよね。
改良に期待です。

あ、一つ大事なことを言い忘れていました。 きっとこれがC-Mapの最大の問題点かもしれません。
どういったタイミングで要求してくるのか判りませんが起動時にログインを求められることがあります。 確認はネット経由で行われるらしくネットに接続されていないとログインしてくれません。 海の上で電波が無いところではネットに繋ぐことは出来ませんから困ったことになってしまうわけです。 起動は出港時など港で電波が在るとこで済ませましょう。




2 comments:

  1. 無事の帰港、お疲れ様でした。次回はドローンで自艇の撮影もチャレンジしてください。JT

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    1. 確かにドローンで上空から動画を撮ったら面白そうですね。でもドローン購入から操縦練習と敷居が高そうな気もします。

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