船を作ろう HONDA2馬力と2.3馬力

梅雨の雨とおまけに台風まで来て、船は車庫の屋根にぶら下がったままです。

たぶんBF2を持ってる人はすでに知ってるでしょうがキャブレターと吸気マニフォールド間にある接続プレートの穴を大きくするとエンジンが元気になるとのこと。穴を大きくしたプレートも売られているようです。
穴を大きくすれば吸入する混合気の量が増えるのでパワーアップするのだと思いますがこれだけでどの程度アップするんでしょうかね?
吸入する混合気が増えるにはガソリンも増えなきゃいけないのでメインジェットのサイズも増えなきゃいけない気がします。
なんて以前から気になっていたので暇にまかせて少し調べて見ました。
日本で売ってる一番小さいホンダ船外機はBF2ですが、アメリカではBF2は無くBF2.3が一番小さいモデルになっています。
型番が示すように当然馬力は2馬力と2.3馬力で0.3馬力の差があります。
パーツリストを調べてこの2機種の差が接続プレートだけであればここさえ変えれば2.3馬力が手に入ることになるのですがーーー。
パーツリストを求めてウェッブ上をさまよっていたらアメリカにも以前はBF2Dなるモデルもあったことが分かりました。
これがそのオーナーズマニュアル、さらにほじくっていると英文ですが見てるだけで楽しくなるサービスマニュアルにぶち当たりました。
さらにさらに頑張ってBF2とBF2.3のパーツリストにたどり着きました。


同じページにBF2とBF2.3が載せられていますがキャブレターのページを見てみると違うのは接続プレートとその前後に着くガスケットの形状だけのようです。フローとチャンバーの形状も違いますがこれはドレンの方法が異なるだけで性能の差には関係無さそう。
メインジェットは数種類あるようですが基本的には#60がベースで同じ、いろいろあるのはオプションサイズのようで2.0と2.3で差は無さそう。
日本向けのパーツリストが見つからないのではっきりしたことは分かりませんでしたが、たぶん2馬力はこのパーツリストで30と31が使われていて2.3馬力には14と15の組み合わせが使われているのではないでしょうかね。
14と15を入手して組み込めば2.3馬力になるのかな?
でもこのガスケットにある三日月状のスロットは何の役目するんでしょう??

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