櫓 結局カンナで削ってしまいました

あまり計画性のない私、つい目の前の興味に走って行ってしまい目下の興味は頂いた櫓。
フカフカの部分をどう修復するか目星をつけるためにまずはワイヤーブラシで擦ってみることにしました。
擦り始めるとボロボロと粉が落ちてきて表面が簡単に削れてしまいます。
つい夢中になってある程度粉が出なくなるまでせっせと擦ったら表面がこんな悲惨な状態になってしまいました。


フカフカのところを落とした後で落とした部分をパテ埋めする予定でしたがこれでは太刀打ちできそうに有りません。
仕方がないので諦めてカンナを掛けることにしました。
水の中に浸かる部分は重要なので出来るだけ凸凹が無いようになんて考えながら気持ちよく削ったらかなりスレンダーな櫓になってしまいました。
(嫁さんにもカンナ掛け出来ればいいのに。)
欠けていたエッジの部分も無くなったので結構削ったことになります。
う~ん、削りすぎたかな、でも凸凹が残っても困るし、「ま、いいか」にしましょう。
削った後は電動サンダーで#80と#120の紙やすりを使って仕上げ。
これでかなり綺麗にはなりましたがまだひび割れによる深い溝が残っています。

削ってみて傷んでない部分が出てきて分かりましたがどうやら櫓ベラ(水に浸かる部分)の材質は赤樫のようです。
桧かなって思っていたんですが予想が外れてしまいました、耐水性より強度優先なんでしょうね。

櫓腕(取っ手の方)は樫ではなく多分ですがタモ材のような気がします。
こちらは凸凹が有っても性能には関係しませんのでフカフカの部分をワイヤーブラシで落としただけでカンナ掛けはせずペーパー掛けだけで済ませてしまいました。

本日はここまでですがまだまだひび割れと深い溝が残ってます。
さてどう補修しましょうか?
いつものようにエポキシで防水してエポキシパテを使って穴埋めが良いのか、トレーラーのドアの時に使ってみた防水塗料で一旦処理して(こっちのほうが浸透性が良いんです)その上でエポキシパテで穴埋めが良いのかーーー。
あ~分からない、酒飲みながらサイコロでも転がすか、焼酎。

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