この写真、ホンダ リード 110のバッテリーを充電しているところです。
写真で判るようにバッテリーにはフロントのカバーを外さないとアクセスできません。
実は今日、出先でうっかりスイッチを切り忘れてバッテリーが上げてしまいました。(このバイク、スイッチONだとランプが常時点きっ放し)
こうなるとキックスタートは無いし、遠心クラッチなので押し掛けも出来ません。
友人の車からジャンプコードをつないでエンジンを掛けようと思いましたが工具(ドライバーです)無しではバッテリーにたどり着けません。
友人もジャンプコードは持ってましたが工具は持っておらず、やむなく嫁さんにSOSコール。
工具とジャンプコードを持って来てもらいやっとこさエンジンを掛けることが出来ました。
普通の車だったらキーさえあればエンジンフードを開けてジャンプコードが接続できるのに、このバイク工具がないとそれが出来ない不親切な設計。
キックスタートをなくした時点で工具無しでジャンプコードが接続できるようにする配慮が出来なかったんでしょうかね。 ほんと、不親切💢
怒ってても仕方が無いので しばらく動かさなかったときの補充電とバッテリー上がりのときのジャンプコード接続の為、アクセスしやすい場所にターミナルを付ける事にします。
こうなるとキックスタートは無いし、遠心クラッチなので押し掛けも出来ません。
友人の車からジャンプコードをつないでエンジンを掛けようと思いましたが工具(ドライバーです)無しではバッテリーにたどり着けません。
友人もジャンプコードは持ってましたが工具は持っておらず、やむなく嫁さんにSOSコール。
工具とジャンプコードを持って来てもらいやっとこさエンジンを掛けることが出来ました。
普通の車だったらキーさえあればエンジンフードを開けてジャンプコードが接続できるのに、このバイク工具がないとそれが出来ない不親切な設計。
キックスタートをなくした時点で工具無しでジャンプコードが接続できるようにする配慮が出来なかったんでしょうかね。 ほんと、不親切💢
怒ってても仕方が無いので しばらく動かさなかったときの補充電とバッテリー上がりのときのジャンプコード接続の為、アクセスしやすい場所にターミナルを付ける事にします。
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