ホンダ リード オイル交換

我が家のスクーター、あまり乗らないのでついついメンテナンスもさぼり気味。 かなり前からやらなきゃと思っていたオイル交換をやっと行いました。

まずはオイル、
リードの取説にはJASO T903:MB、SAE:10W-30、API:SL、これら3つの規格を満たしているオイルを使えと書いてあります。
これに対して我が家に転がっていたオイルはホンダウルトラG1、SAEとAPIの分類は合致しますがJASO T903はMAとなっています。
え、これ使えないの? ということでMAとMBの差を調べてみました。
結果を一口で言うとMA:摩擦係数大、MB:摩擦係数小ということでMBは省燃費、高回転向きのオイルのようです。ただ、湿式クラッチが付いた普通のオートバイはクラッチが滑ってしまうのでMAを使わないといけないとか。
ということで燃費と回転の伸びを気にしなければMAを使ってもエンジンにダメージを与える心配は無いことを確認、転がっていたオイルを使うことにしました。


 交換開始、ポンプ式オイルチェンジャーを使って上から抜き出します。
これ 簡単でいいのですが吸い出したオイルの量がちょっと少ないような気がします。


まだ残ってるのかなということで今度はドレンプラグを外して残りを抜いてみたら150mLほど出てきました。
上から抜いた分を測ってみたら550mLでしたからかなりの割合で残っていたことになります。
結論としてリードの場合は下から抜かなきゃダメということになりました。

抜き終わったらドレンコックを締めて抜いた量と同じ0.7Lを注入、レベルゲージ兼注入口キャップを締めようとしたら交換時0.7Lと刻印されていました、納得。

ということでオイル交換が終わりましたが乗ってみてMAとMBの差が判りますでしょうか?
そう値が張るものでもないのでMB規格のオイルを買ってきても良かったのですが使う当てのなかったウルトラG1が片付きました。

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