SB2 ラダープーリーカバー

 何て呼べばいいのか知りませんのでラダープーリーと呼んでおきます。
船尾のトランクルーム内に舵輪からワイヤーで動かすためのラダープーリーが設置されています。
以前から気になっていたのがこのワイヤーとプーリー、カバーが無くむき出しのままです。
このトランクの中には燃料タンク、予備燃料ポリタンク、アンカー、アンカーロープ、などなどいろんなものが入れられています。
心配なのは船が傾いた時に中のものが動いてプーリーなどに絡んで動かせなくなること。
おまけにせっかくのトランクルームなのにワイヤーとプーリーの部分には何もものが置けません。
ということでプーリーとワイヤーをカバーすることにしました。

 材料は車庫にあった12mmベニヤの端材と¥980で買ってきた檜のすのこ。
材料と工具を軽トラの荷台に積み込み船のそばで木工所開店、
こんな時には充電式の工具が役に立ちます。

最初はすのこに切り込みを入れたりしていろいろ試してみましたがうまくいかないので取り止め、結局すのこは燃えるゴミになってしまいました。
すのこは諦めて12mmのベニヤ板を使うことにします。

 まずは左右のサポート、12mmベニヤ板を切ったものに24x31mmの杉材をネジ止めし、トランクの底板にネジ止めしました。
水平にしようかプーリーの傾斜に合わせようか悩みましたが水平にすると一番高いところに合わせなければいけなくなって狭くなってしまい荷物の出し入れに支障をきたしそうなので傾斜をつける方を選択。

次にこの上に12mmのベニヤ板を張るのですがラダーのシャフトを通す穴が必要です。
 少し大きめに切った板にホールソーで穴をあけたうえで2分割します。
こうやると分割のラインが多少曲がってもぴったり会ってくれます。
別々に半円を切り出すのは難しいですからね。

先に取り付けたサポートの上にこの板を置いて鉛筆でなぞって線を引き、のこぎりで切って形を合わせます。
後はねじ止めのための穴を開けますがねじの頭が飛び出してほしくないので皿取りをしてます。

 これが完成写真、軽油を入れたポリタンクの出し入れが少し窮屈にはなりましたがこの上にも物を置けますし心配の種が一つ減りました。

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