船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2021/06/03

SB2 ドジャーを作るぞ~ とりあえず段ボールで様子を見てみました

event_note6月 03, 2021 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
船内の作業が一段落したのでヨットの必需品と言われているドジャー製作にチャレンジしてみることにしました。(必需品と言うわりには標準装備されていないのが不思議ですけどね)
さてどう作りましょうということですがすぐに思いつくのはベニヤ板を使ったステッチアンドグルーの工法。
私にはステンレスパイプを曲げたり溶接したりの工具も技術もないし、テント生地を綺麗に縫製するミシンも技術もありませんから皆さんのような青い生地で覆われたドジャーの製作はハードルが高すぎます。
ステッチアンドグルーであればベニヤ板を切って張り合わせるだけですからDIYには持って来いですしSB1(初代Spring Beauty)を作った時の経験も生かせます。

おぼろげな形は頭の中に浮かんではいたんですがやはり船体とどう取り合うか具体的には見えてきません。 まずは船に合わせて段ボールを切り貼りして様子を見ることにしました。
1作目がこれ、つぎはぎだらけのホームレスハウス風ですが感じはつかめます。

ただ薄い段ボールを使ったのでフニャフニャ、寸法も形も取りづらいので今度は厚手の段ボールで作り直しです。
使ったのは何かの役に立つだろうと冷蔵庫を買った時に取っておいた梱包用段ボール、厚みがあってしっかりしていますがしっかりしすぎてカッターナイフでは役不足のためのこぎりでカット、これが効率は一番いいです。

今回は側板、屋根、前板など部材ごとに分けて作り、養生テープで張り合わせてこんな感じになりました。 悪くないですね。
これが後ろから見たところ

嫁さんと仲良く並んで座れる幅が欲しいので甲板面から立ち上げています、真っすぐに立ち上げて屋根を広くとれば大きなソーラーパネルも載せることが出来ますが欲張りすぎるとメインブームに手が届かなくなるのである程度のところで妥協、側板を斜めにして幅を絞っています。

屋根は高いほどキャビンへの出入りは楽になりますが前が見えなくなってしまいます。やはり前が見えないと具合が悪いかなと思い私の目の高さより低くして屋根越しに前が見えるようにしてみました。キャビンへの出入りを試したり、入り口梯子の上に立ってみたりするとともう少し高いほうが具合が良さそうに思えます。高さと前方視界を両立させるには屋根を丸くして中央部だけ高くしたらいいのかもしれませんね。
段ボールでは上手にRを付けるのは無理なので今日の確認は諦めて本番の材料でやってみるしかありません。

こうやって段ボールで出来たドジャーを見てみると幅、高さ、ともに割とバランスがいいものになってくれそうです。
ただこのプランの難点は上の写真でも分かるようにキャビン屋根に付いているウィンチが使えなくなってしまうこと。
これ可動式ダガボードを上げ下げするために準備されていたもののようで今まで使ったことも無いし「ま、いいか」に出来ると思います。

これで出来上がりの形がかなりはっきりしてきましたが細部を詰めるのは段ボールでは無理、あとは本番で材料を合わせながら切っていくしかありません。
グラス片手に作りこみの手順を頭の中でシミュレーションしてみることにします。




2 comments:

  1. 新たなチャレンジですね。S社冷蔵庫じゃないですか。フロントウィンドウは付けないのでしょうか。JT

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    1. M社冷蔵庫は要求スペック(冷凍庫容量、野菜室不要、奥行き)に合うものがなくS社になりました。
      ドジャーは前方、左右の3面とも窓が付きます。

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