船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2025/12/11

キャンピングトレーラー 2題(天井換気扇ハッチ修理と上段ベッド寝心地改善)ちょこっと追記

event_note12月 11, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
東北旅行から帰って来てほとんど手付かず状態になっていたキャンピングトレーラー、嫁さんから「早く天井換気扇の蓋を直してよ」との催促が。

2025/12/07

June Bride IIIと海上ミーティング

event_note12月 07, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日は久しぶりの日曜日セイリング、風の予報も4m台と走りも期待できそうです。
June Bride III(以下JB3)の橋口さんは日曜日に船を出されるので昨日予定を聞いたら出しますよとのこと。海の上で会うのは久しぶりなのでこちらも楽しみです。

2025/12/06

N旗C旗、ついでに日章旗も自作しました

event_note12月 06, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forum2 comments
SB2は限定沿海と沿岸5マイルの登録ですが薩摩硫黄島クルーズの時に真っすぐ行けたら早いんだけどな~と思ったこともしばしば。
沿海登録に変えてみようかと追加装備品を調べた中に国際信号旗でNC旗と言うのがありました。

2025/12/05

カマキリの赤ちゃんその後 蜘蛛対カマキリ

event_note12月 05, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
殆んどは部屋の外に出したカマキリの赤ちゃん、それでも4,5匹が部屋の中に残っています。
天井近くの手が届かない高い所に居るのでそのままにしていますがちょっと面白い光景が見られました。
距離が在って私のカメラでは上手く撮れませんでしたがこちらも部屋の中に住み着いているらしい小さな蜘蛛がそ~っとカマキリの方に近づいて行きます。

さらに位置を変えてにらみ合い、

さてどうなるんだろうとじっと見ていましたが蜘蛛の方がちょっと手に負える相手じゃないと思って諦めたのか離れて遠いところに行ってしまいました。

平和な結果でなによりですがどちらにとっても餌となる小さな虫がいない家の中で今後どうやって生きていくんでしょうね。

はい、しょうもない話ですみません。

2025/12/02

カマキリの赤ちゃん大量発生

event_note12月 02, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
朝食を終えてゆっくりしていたら「わ~凄い、見て見て、一見の価値ありだよ」と 嫁さん。
行ってみると部屋の中に置いたシュロチクの葉っぱの上を数えきれないほどの小さなカマキリが歩いています。


嫁さんが「どうしようか」と言うので 殺したくはないし、このまま家の中でうろつかれても困るし、家の中じゃ食べ物も無いだろうし、と言うことでシュロチクの鉢ごと暫く家の外に出すことにしました。
外に出して改めて観察するとシュロチクの幹に卵が産み付けられていてこれが孵ったみたいです。
東北旅行の時は自動散水のために外に出していましたからこの間に産み付けられたんですね。


鉢は外に出しましたが既に部屋の中に散らばっている輩もいて見つけては外に出しを繰り返して20匹以上を移動させました。
本来ならばカマキリの卵が孵化する時期は春のはずなんですが旅行から帰って鉢を温かい部屋に戻したので季節を間違えたんでしょうね。

これから寒い冬に向かうので外で生きていけるかどうか気がかりですがこればっかりはどうしようもなく自然に任せるよりほかにはないですね。

2025/12/01

二島と海の上から堂崎観音お参り

event_note12月 01, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
12月最初の日です、特に用事も無いしお天気も良さそう、風も2~4m程で良さそう、と言うことで船を出すことにしました。
嫁さんにサンドイッチを作ってもらい港へ、港に着きましたがさほど風はありません。
とはいっても出港取りやめる手はないのでいつもの手順で出港、赤灯台に向かいながらメインセイルを上げます。風があまりないので風に立てる必要も無く船の進路方向が向かい風です 。
セイルを上げてしまったところでエンジンを止めましたがだせい初の日です、特に用事も無いしお天気も良さそう、風も2~4m程で良さそう、と言うことで船を出すことにしました。
嫁さんにサンドイッチを作ってもらい港へ、港に着きましたがさほど風はありません。
とはいっても出港取りやめる手はないのでいつもの手順で出港、赤灯台に向かいながらメインセイルを上げます。風があまりないので風に立てる必要も無く船の進路方向が向かい風です 。
セイルを上げてしまったところでエンジンを止めましたが行き足が無くなったところで漂流開始となりました。風無いですからね。
プカプカと漂っていますがビミニの天幕を透明に変えてることもあり暑く感じるほど、出る時に羽織ったパーカーを脱いでTシャツ1枚になってしまいました。こんなのを小春日和って言うんでしょうか、なかなか快適です。


やることも無いのでちょっと早めのお弁当タイムにして食べながら風待ちすることにしました。
豚タンローストと茹でたキャベツサンド(多分です)

飲んでも酔わない泡の出る飲み物、ちょっと寂しい

きゅうり、ハム、レタスのサンド

30分ほどもぐもぐやってたらやっと北の方から風がやって来てちゃぷちゃぷと音を立てながら走り始めてくれました。
空港方向に行きたかったのでとりあえず進路を東に取りますが崎野の鼻を躱せそうにないので一旦タック、北へ向かいます。

さほど速度も出ないのでこの時点で空港は諦めて二島を回っただけで帰ることにしました。
前回は黒島だけを回りましたから今度は二島の番なんて単純ですね。
久しぶりに二島の西側を回った所でアビームからクローズホールドに移行して北東へ向かいます。はい、風は東からです。

ここで目にしたのが海面に表れているくっきりとした境、これって風目、潮目?風ってこんなにくっきりした境があるんでしょうか?
どなたかご教示願えれば有難いです。

二島の北側を過ぎてここで一旦時津方向に転舵しますが気が変わって海の上から堂崎観音様を拝んで帰ることに変更です。
海の上からはお賽銭を上げること出来ませんが「家内安全、航海安全」を祈っておきました。 賽銭無しでもわざわざ参ってくれたということだけで御利益はあるかもしれませんね。

すぐ脇の岩場にピクニックで来ているらしい3人連れが手を振ってくれて「乗せてください~」との声も掛かりましたが相手してると岩場に突っ込んでしまいそうなのでここで時津方向に転舵、「ごめんなさい、岩場には着けれません~」と返事をして別れました。

ここからは苦手な追い風、クオーターリーでジャイブしながら帰ることにしました。

崎野の鼻を過ぎたところでジャイブを2度ほど行って赤灯台方向に舳先を向けて走りますが速度は3ノットちょいまで上がりました。

赤灯台内側で船を風に立ててジブを下しメインセイルも下ろして時津の桟橋に無事着岸です。
これが全航程ですがお天気にも恵まれて短いながらも気持ちいいセイリングとなりました。


今日はTシャツ1枚でのセイリングでしたが今年も残すところ30日だけ、次回のセイリングは寒い中になるんでしょうね。

2025/11/24

X3 ブレーキパッドとディスク交換他、ビックリ付きです

event_note11月 24, 2025 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
東北旅行の最中です、先ずメーターパネルに黄色い車両のマークが点灯して ブレーキパッドの点検をしてくださいとの通知が出ました。
写真は帰宅後の撮ったものなので当時とは少し異なりますがご勘弁。