以前アイドリングストップの0N/OFF切り替えが上手くいかずOFFからONへの切り替えが難しいとレポートしていた中華製のX3用アイドリングストップキャンセラー、車検の時にアイドリングストップがOFFになりっぱなしだと何か言われるとやだなと思っていろいろいじってるうちにON/OFF切り替えを上手くやる方法を発見しました。
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その方法と言うのはON/OFF切り替えボタンをチョンと極短時間押すこと。
普通の操作感覚で切り替えボタンをピッと押すとOFFからONには切り替わってくれず3秒ほどすると自動的にOFFに戻ってしまいます。
これをごく短時間、「ピッ」ではなく「ピ」くらといの速さで押すとONの状態を保ってくれます。
普通の操作感覚で切り替えボタンをピッと押すとOFFからONには切り替わってくれず3秒ほどすると自動的にOFFに戻ってしまいます。
これをごく短時間、「ピッ」ではなく「ピ」くらといの速さで押すとONの状態を保ってくれます。
ONからOFFに切り替える時にはチョン押しでも長押しでもどちらでも問題有りません。
ウェッブサイトの商品説明にはアイドリングキャンセルのON/OFF切り替えは押しボタン操作で出来ると書いてあったのに上手くいかなかったので看板に偽りありと思ってたんですけどチョン押しすれば一応看板どおりの動作をすることが判りました。
ま、私にとっては常時アイドリングストップキャンセルでいいのであまり意味は無いんですが一応ON/OFF切り替えは出来ますという報告です。
ちなみに車検の時にはアイドリングストップキャンセルのままで検査を受けましたが特に指摘を受けることはありませんでした。
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