船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2018/11/25

オートキャンプ竜門

event_note11月 25, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
少し寒くなったこの時期、オートキャンプ竜門に行ってきました。
今回集まったメンバーは義弟達を含めて春に糸ヶ浜海浜公園がメインです。
私のサイトは一番端っこ、到着した時には弟のキャンピングカーの前で既に焚火を囲んでビールの栓も空いた状態だったので即合流、自分のトレーラーの前には結局何も広げずタープも無し。

焚火を囲んでの話題はまずは月、藤原道長が「望月の歌」を詠んでから1000年目の満月が今日とのことで空を見上げて月談義、正直私はこのことは全く知らなかったのでいい勉強になりました。
この後は元工場長の迷言集「七斗北星」「焼酎の芋割」などで大いに盛り上がりました。
この夜は冷え込んでお開きになった時には0度近辺。
この状況での私の最大の関心は電源が使えるのでドアに付けたエアコンの暖房能力、初めての暖房モードですがさてどの程度温まってくれるのでしょうか?
ということでエアコンを暖房24度にセットして就寝、翌朝はしっかり冷えたようで結構頻繁に霜取り運転をやっていましたが室温は19~20度近辺、外に出てみると車には霜、地面には霜柱、エアコンのドレンはつららになっていました。
 
 半袖短パンでOKとは行きませんが寝袋で寝るには十分な温かさなので合格にしましょう。
もっと寒いときとか暖かくしたいときにはプロパンガスのFFヒーターも有りますしね。

おひるごろには暖かくなりましたが何やら大きなキャンピングカーが続々と集まってきました。
ここのキャンピングサイトは上下2段になっていますが上の方はこんな状態、高いものは4千万円ほどのお値段とのことでキャンプ仲間とは言え済む世界が違う人たちのようです。

エアコンの動作確認以外のもう一つの収穫はジャッキーホイール、お仲間のアドリアに付いているものを見てこんなのが欲しいと言ったらメーカー名「AL-KO」が分かりました。

今の方式はカプラーの後ろにあるジャッキの先にキャスターを付けたり外したりしていましたがこれだと地形の関係でクリアランスが取れないときにはキャスターを取り付けることが出来ずに困ることも時々ありました。
これだったらその心配は要らなさそうです。



で、早速e-Bayで見つけたので発注してしまいました。到着が楽しみです。








2018/11/22

SB2 YCにエアフィルターを付けたい

event_note11月 22, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
やっと終わりに近づいてきたこのYCさんのオーバーホール、気になるのは吸気にエアフィルターが付いていないこと。
ゴキブリでもフナムシでもシリンダーの中に飛び込もうと思えば飛び込める状態です。
折角オーバーホールして綺麗な状態になったところで何かが飛び込んで台無しにしてくれても困るので何とかエアフィルターを取り付けたいところ。
ヤンマーさんと話をしたら吸気管にストッキングを巻き付けている人も居るとのことでしたが もうちょっとまともなものはないかと吸気管のサイズを測って(43mmでした)これに合う後付けエアフィルターを探してみたらこんなものが見つかりました。
付属していた説明書を見ると125cc近辺のバイク用のフィルターのようですがストッキングよりはうんとましでしょう。
真っ直ぐなタイプも有りましたが冷却水ホースと干渉しそうだったので90度エルボー付きを購入。
ただ吸気管の入り口は斜めにカットされているのでこのままでは取り付けが出来ません。
思い切って斜めの部分を切り落としてしまうことにしました。

こうやってわざわざ斜めに切ってあるのには吸気音の低減のような目的が有るんだろうとは思いますがここは無視。

もう一つの問題は吸気管の内部が錆びていること。
当面はこのままでも良さそうですが先々錆が進んでぽろっと落ちた錆の塊がシリンダーに飛び込んでも困るので何とか錆止めをしておきたいところ。ただ管が曲がっているので刷毛がうまく使えません。どうせ切り口の錆止めも必要なんで切った後にかんがえることにしましす。

斜め部分の切り落としは金切鋸で地道に切断、ディスクグラインダーを使おうかとも思いましたが切子が車庫の中に散らばるのと思ったところを正確に切れない可能性もあるので止めにしました。

切り落とした部分のバリをやすりで落とした後に吸気管内部の防錆塗装です。
曲がった部分の内側はスプレーも刷毛も届かないのでどうやろうかと悩みましたがホルツの錆転換剤をしっかり届くところまでたっぷりスプレーして100均で買ったボトル洗いのブラシを突っ込んで塗り伸ばすことにしました。
この作戦うまく行ったみたいで目で見える範囲は黒く変色しています。
残念ながら直接見れない曲がりの内側がちゃんと塗れているかどうかは歯医者が使うような小さな鏡がないと確認できません。
ま、塗れていないとしても錆びる可能性がある面積は錆止め塗装をしなかったときに比べれば大幅に小さくなっているので「ま、いいか」の世界でしょう。

錆止めが硬化したところでエンジン本体に吸気管とエアフィルターを取り付たらこんな格好になりました。
正直言って不格好ですが 私のところに来た時からの懸案事項が一つ片付きました。
ということで、1人で乾杯です。










2018/11/17

SB2 YCのオーバーホール 完了までもう少しです

event_note11月 17, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
周辺パーツの取り付け段階まで来たYC、セルモーターと発電機は新しいものを使うことにしました。
このオリジナルのセルモーターは以前オイル漏れ対策の記事を紹介しましたがガスケットの交換をしても結局オイル漏れが収まらず問題はシャフトのオイルシールではないかと推測。

2018/11/15

SB2 サイドカバー取り付け

event_note11月 15, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
小物とサイドカバーの塗装が終ったのでやっと取り付けです。
先ずは燃料噴射ポンプの取り付け。
パーツリストの分解図にはガスケットを取り付けるように記載されていたので買っていましたが何故かオリジナルの状態では付いていませんでした。せっかく買ったので今回は取り付けておくことにしました。
ポンプが付いたところでガバナーとポンプのリンクを取り付けて動作を確認、これでサイドカバーの取り付けです。
このガスケットも大きくて垂れ下がってしまうので4隅をマスキングテープで押さえておいて止めねじを差し込みます。あとはトルクレンチで規定のトルクで締めて完了。
サイドカバーが付くとかなり完成に近づいた感じになりました。(写真撮り忘れです)

クランクケースの中にはもう触る必要も無くなったので最後に内部に異物がないか確認し、コンロッドの止めねじの締め付けトルクを再確認したうえで背面カバーを取り付けました。これで中にほこりなどが飛び込む心配をしなくて済みます。

後は周辺のパーツを止めていくだけですから作業は単純、さっさと進めることにします。

2018/11/14

SB2 サイドカバーと周辺小物塗装

event_note11月 14, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
やっとサイドカバーの取り付けの番が回ってきました。
これ私的にはエンジンのフロントにあるのでフロントカバーと呼びたいのですがヤンマーのパーツリストではサイドカバーとなっています。
分解を始めた当初はこの辺はあまり手を入れずにそのまま再組立てをするつもりだったんですが本体が綺麗になってそのまま取り付けるわけにはいかなくなってしまいました。
サイドカバーにはなんだかんだといろんなパーツがくっついていてこれまた簡単には洗浄出来ません、特にオイルの吸い上げパイプが長く伸びていてとっても邪魔。
本体に取り付けた後に塗装しようかとも思いましたがチェーンブロックでぶら下げないと塗装がやり辛そうなのでサイドカバーだけで塗装しておくことにしました。
この他にもエンジンにくっ付いているこまごましたパーツが有りますのでこれらも一緒に塗装しておくことにします。

サイドカバーを洗うにはくっ付いているパーツに汚れた洗浄液がかからないようにしなきゃいけないのでプラスティックバッグを被せてマスキングテープで止めてしまいました。
これをバケツに突っ込んで上から洗浄液を浸したブラシでこすります。
この作戦うまく行って綺麗になってくれました。

手間暇かかるのが周辺の細かい部品、古い塗装と錆をワイヤーブラシで落とし、洗浄液で脱脂、乾燥を待って錆止め塗装、最後にヤンマーカラーで上塗り。
こう書くのは簡単なんですが実際には面倒くさいんですよね。
無我の境地で頑張ってこれだけのパーツを塗装しました。
ただばらした状態で塗装したんでボルトの頭とかナットは塗装できずに汚いままになっていまが ここはパーツを止めた後でどうするか考えることにします。





2018/11/11

SB2 やっとロッカーアーム取り付け

event_note11月 11, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
曲がったプッシュロッドと真っ直ぐだけど傷のあるプッシュロッド、どうしようか悩みましたが安心安全には変えられないので結局両方とも新しいものに交換しておくことにしました。 私が2本購入したのでヤンマーさんに残っているのは5本だけになり、在庫が無くなったら次は作らないとのこと。「必要な方は早めに購入を」と言いたいところですが現役で動いているYS12、YCって日本に何台くらい有るんでしょうね。

2018/11/10

SB2 フライホイール取り付け

event_note11月 10, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
シリンダーヘッド周りがお預けになったので先にフライホイールを取り付けることにしました。
重たいフライホイールをよっこらしょと持ち上げてクランクシャフトにセット、エンドナット(止めねじ)を締めなきゃいけませんが規定トルクは35kgm、生憎手持ちのトルクレンチの最大値は27kgmまでしかないし末續さんから借用している65mmのソケットレンチのソケットサイズ19mmにも合いません。
で、考えたのが私の体重利用、エンドナットを取り外した時と同じようにフライホイールの回り止めをかませてソケットレンチの取っ手を鉄パイプで延長、これでに体重を掛けるのですが私の体重が57kgですから35kgm÷57kg≒0.62mと中心から62cmのところに全体重を掛けると35kgmで締め付けたことになります。

ということで62cmのところに手を置いて足を浮かせて全体重を乗っけて締め付けておきました。ちょっと体をゆすったので多少オーバー気味かもしれませんが緩めよりはいいでしょう。

この後はクラッチハウジングの取り付けになるんですがこれオイルまみれですぐにでもギアケースの取り付けをしたいところ。
ところがギアケースの外側はしっかり油汚れが付いてるし古いガスケットもこびり付いたまま。 再塗装を考えると洗浄液に浸して洗いたいところですが減速ギアとボールベアリングが付いたままなので簡単には洗えません、ベアリングの中にゴミが入ってしまいますからね。 かといって取り付けてしまった後では細かいところの清掃がやり辛いしーー。
そこで お椀みたいな形をしているので伏せたまま洗えば何とかなるだろうということで洗浄液をブラシに含ませてごしごし、最後はそーっと水を掛けてすすぎを行いました。 途中経過の写真は有りませんが洗った後がこの状態。
アルミダイキャストなんで錆の心配はありませんがやはり見た目も良くしたいのでせっせと頑張りました。

綺麗になったところでこびり付いてたガスケットをスクレイパーで落とします。
この後軽くオイルストーンを掛けて面を綺麗にしておきました。
これでやっと塗装が出来ます。せっかく綺麗にしたガスケット面に塗料が付くのは御免こうむりたいのでマスキングテープを貼っておきました。
この後はヤンマーカラーのスプレーを施して乾燥待ち、この間にクラッチユニットを取り付けます。

 ギアケースの塗装が乾燥したところで取り付けです。
ガスケットを挟みますが大きいので曲がらないように段ボールで補強した袋に入ってました。
途中経過の写真は有りませんがギアケースをねじ止めし、さらに台板も取り付けてエンジンの後ろ半分は完了です。
オリジナルの止めねじは錆て汚くなっていたのでステンレスに取り替えました。
鉄に比べて伸びが大きいのが問題なんですがそれほど大きな締め付けトルクではないので問題にはならないのではないかと思っています。(甘いかしら?)




2018/11/04

SB2 YC再組立て少し進みましたが思わぬ伏兵が!

event_note11月 04, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forum1 comment
いきなりですがシリンダーヘッドを取り付けました。

錆止めまで終わっていましたがヤンマーカラーで上塗りして吸排気バルブも取り付けました。バルブを外した時と同じ要領でスプリングを押さえて留め金はピンセットでつまんでセットしました。 少し手こずりましたが無事セット完了。
次は取り外していたスタッドボルトの頭にダブルナットを締めつけてを取り付けますがダブルナットを締める際にワッシャーを挟んで締め付けるとソケットが使いやすいです。
スタッドボルトが付いたら早速シリンダーヘッド取り付けですがここで悩んだのが液体ガスケットの塗布、塗ったほうがいいのか、塗らない方が良いのか? 気になるのは冷却水通路周りの水密、先にいろいろやっている末續さんに聞いたら新しいガスケットに冷却水通路周りには少し粘っこいシール材が塗られているので何も塗らない方が良いとのこと。
自分が買ったガスケットを見てみると確かに冷却水通路周りに何か塗られていますがこれは粘り気は全くなくぱさぱさの状態。
そのまま取り付けにかかりましたがなんとなく不安がよぎって結局液体ガスケットを冷却水通路周りに薄く塗ってしまいました。


後は規定のトルクでシリンダーヘッド取り付けナットを締めましたが136kgmとかなり大きな値です。

締め付けてしまったあとに今度は液体ガスケットを塗って良かったのかしらと逆の不安が起きてしまいました。
ま、締め付けてしまったので運転して結果を見るしかないので神に祈るしかありません。

さて次はロッカーアームを取り付けようとプッシュロッドを引っ張り出しましたがなんと2本のうち1本が曲がっているではありませんか。おまけに曲がっているだけでなく中央部分は変色と傷の様なものが見られます。
 

取り外したときに気づけば良かったんですがまたしても手順の悪さが災いしてしまいました。これは新しいものと交換するしかなさそうです。
もう一本の方は曲がりは有りませんが中央部分に曲がったものと同じような黒い汚れが付着しています。
綺麗にしてみようと布で拭いても落ちないのでサンドペーパーで擦ってみました。
これがその結果で黒い部分は腐食した部分のようで落とした後は窪みになっています。

深いクラックではなさそうなんですがこれってそのまま使えるんでしょうか? 判断に苦しみます。
新しいものに交換しておけば安心なんでしょうがこれ以外に高くって¥9,200+消費税なんで悩んでしまいます。やれやれ。

それにしても何で曲がってしまったんでしょうね、考えられる原因はバルブの固着しかないんですが今まで動いていたのでどこかの時点で固着が外れたとしかかんがえられません。
きっとセルモーターを回したときに曲がったけど固着も外れてかろうじて起動したということなんでしょうね。ただ変色と傷の原因は全く分かりません。
知っている方ご教示願えれば有難いです。

お蔭でシリンダーヘッド周りは新しいプッシュロッドが来るまでお預けになってしまいました。
まー、このエンジン満身創痍と言うか、ほとんど死にかかっていたというかいつ壊れても
おかしくない状態で動いていたようです。
こうなるとお神酒を上げてお祓いをするしかないようですね。





2018/11/01

佐賀バルーンフェスタと道の駅大和オートキャンプ場

event_note11月 01, 2018 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
娘が孫二人を連れて里帰り、何か楽しいことをということでキャンプとバルーンフェスタ見物を組み合わせることにしました。
バルーンフェスタの公式サイトから会場に併設されているキャンプサイトを予約しようとしましたがなんと今年から宿泊は出来なくなったと記載されています。
理由はマナーの悪いキャンパーが仮設トイレ用の水タンクから水を取ってしまったり、先着順のサイトを先に来て椅子を並べて他人の分まで大量に押さえてしまったりと、目に余る行為が有ったためだそうです。
一部の心無い人たちのために他の真面目な人達がとばっちりを受けてしまうのは残念なことです。

と、こんな訳で当てにしていたキャンプサイトが使えなくなったのでバルーン会場に近いオートキャンプ場を探したら道の駅大和に併設されたオートキャンプ場が見つかったのでここを予約しておきました。
さてバルーン初日の前日にチェックイン設営です、今回は娘と孫はトレーラー、私たち夫婦はテントに宿泊となりました。
夜はお決まりの焚火、気温が下がったこの時期は最高の楽しみです。
ここで妹夫婦とお友達の甲斐さん一家も加わって焼酎タイム、孫たちはマシュマロを火にあぶって楽しい時間を過ごしました。

孫にとっては初めての焚火なので焚火=マシュマロがインプットされてしまったに違いありません。
サイトが道路近くなのでうるさいかなと思っていましたが思ったよりもうるさくなくしっかり熟睡出来ました。

翌日はバルーンは気流が安定している早朝に離陸するんで超早起き、朝御飯はバルーン会場でとなりました。
今日の競技はデクレアードゴールという会場を出発して事前申告した着陸ポイントにいかに近づくかを競う競技とフライインと言って会場外から飛び立って会場内のターゲットにマーカーを投げて中心からの距離を競う競技の2種とのこと。

デクレアードゴールに出発するバルーンが次々と立ち上がって飛び立っていきますがここではバルーンを飛ばすまでの作業を見て楽しめます。
全てのバルーンが離陸してしまってしばらくすると今度はフライインのバルーンが遠くに見えてきてだんだん大きくなってきます。
大きなX印のターゲットの真上に近づくバルーンも有ればちょっと遠いものなど様々ですが上下の動きだけしかできないバルーンが風を選んで多^ゲットの真上に来ると言うのは信じられないの一言です。このバルーンはターゲットのほぼ真ん中にマーカーを落としました。
帆と舵を持ってるSB2すら思うように目的地に行けないこともあるのにね。

バルーンを楽しんだ後はキャンプ場に戻って夕食と焚火、孫たちは2度目のマシュマロをしっかり楽しんでいました。

このキャンプ場にはお風呂は付いていませんが10数分ほど車で走ったところに古湯温泉が有るのでここで入浴、私好みのちょっとぬるめのお湯でゆっくり浸かりました。
極楽極楽!
お湯から戻ったら孫たちを寝かしつけて暫し娘と談笑、焼酎も進んで今日が終りました。

3日目はゆっくり朝食をとって撤収、のんびり片付けていたら管理人さんが現れて「ドングリ村に行くんだったら招待券を上げるから」との有難いお言葉、ぜひお願いしますということで有難く頂戴しました。
このキャンプ場からドングリ村までは約15分程度の道のり、ここで孫たちが山羊などに餌やりをした後に家路につきました。

家について孫たちに「キャンプでは何が楽しかった?」って聞いたら「マシュマロ」との返事、やっぱりね。
私の方は何が楽しかったというか義弟が持ってきたコメ焼酎「極楽」、コメ焼酎はあまり飲まないんですがこれはしっかり美味しかったのでネットで注文してしまいました。
楽しみー。