SB2 YC再組立て少し進みましたが思わぬ伏兵が!

いきなりですがシリンダーヘッドを取り付けました。

錆止めまで終わっていましたがヤンマーカラーで上塗りして吸排気バルブも取り付けました。バルブを外した時と同じ要領でスプリングを押さえて留め金はピンセットでつまんでセットしました。 少し手こずりましたが無事セット完了。
次は取り外していたスタッドボルトの頭にダブルナットを締めつけてを取り付けますがダブルナットを締める際にワッシャーを挟んで締め付けるとソケットが使いやすいです。
スタッドボルトが付いたら早速シリンダーヘッド取り付けですがここで悩んだのが液体ガスケットの塗布、塗ったほうがいいのか、塗らない方が良いのか? 気になるのは冷却水通路周りの水密、先にいろいろやっている末續さんに聞いたら新しいガスケットに冷却水通路周りには少し粘っこいシール材が塗られているので何も塗らない方が良いとのこと。
自分が買ったガスケットを見てみると確かに冷却水通路周りに何か塗られていますがこれは粘り気は全くなくぱさぱさの状態。
そのまま取り付けにかかりましたがなんとなく不安がよぎって結局液体ガスケットを冷却水通路周りに薄く塗ってしまいました。


後は規定のトルクでシリンダーヘッド取り付けナットを締めましたが136kgmとかなり大きな値です。

締め付けてしまったあとに今度は液体ガスケットを塗って良かったのかしらと逆の不安が起きてしまいました。
ま、締め付けてしまったので運転して結果を見るしかないので神に祈るしかありません。

さて次はロッカーアームを取り付けようとプッシュロッドを引っ張り出しましたがなんと2本のうち1本が曲がっているではありませんか。おまけに曲がっているだけでなく中央部分は変色と傷の様なものが見られます。
 

取り外したときに気づけば良かったんですがまたしても手順の悪さが災いしてしまいました。これは新しいものと交換するしかなさそうです。
もう一本の方は曲がりは有りませんが中央部分に曲がったものと同じような黒い汚れが付着しています。
綺麗にしてみようと布で拭いても落ちないのでサンドペーパーで擦ってみました。
これがその結果で黒い部分は腐食した部分のようで落とした後は窪みになっています。

深いクラックではなさそうなんですがこれってそのまま使えるんでしょうか? 判断に苦しみます。
新しいものに交換しておけば安心なんでしょうがこれ以外に高くって¥9,200+消費税なんで悩んでしまいます。やれやれ。

それにしても何で曲がってしまったんでしょうね、考えられる原因はバルブの固着しかないんですが今まで動いていたのでどこかの時点で固着が外れたとしかかんがえられません。
きっとセルモーターを回したときに曲がったけど固着も外れてかろうじて起動したということなんでしょうね。ただ変色と傷の原因は全く分かりません。
知っている方ご教示願えれば有難いです。

お蔭でシリンダーヘッド周りは新しいプッシュロッドが来るまでお預けになってしまいました。
まー、このエンジン満身創痍と言うか、ほとんど死にかかっていたというかいつ壊れても
おかしくない状態で動いていたようです。
こうなるとお神酒を上げてお祓いをするしかないようですね。





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