大容量リン酸鉄リチウムイオンバッテリーに交換したので充電も補強しなきゃねと言うことでお天気のいい日3時頃に今付いてるソーラーパネルの充電状況を測定。
ドジャー上100W:0.3A
ハッチ収納ボックス上50W:0.5A
船首ハッチ上50W:0.1A
合計で0.9Aですから何とも情けない数値です。
測定結果でがっかりなのはドジャー上の100Wパネル、湾曲しているのと真上にメインビームが在るのも影響しているんだと思いますが50Wパネルより少ない発電量です。
設置条件に加えて表面が白化しているのも一因かもしれません。
一度磨いてクリア塗装したんですがその後1年半ほどでこんな状態になってしまいました。
先ずはこのパネルを何とかするところから、さてどうしましょう。
もう一度磨きと塗装をやり直す手もありはしますが基本的に表面材質がPETで紫外線に弱いのですぐに再劣化しそうです。
パネルメーカーもその反省から最近は表面保護膜を耐候性が高いPTFE(フッ素樹脂)に替えてきています。 ちなみにハッチ収納ボックス上の50Wはこのタイプです。
パネルメーカーもその反省から最近は表面保護膜を耐候性が高いPTFE(フッ素樹脂)に替えてきています。 ちなみにハッチ収納ボックス上の50Wはこのタイプです。
どうしようかなと思いながらグラスを脇に置きネットサーフィン、1杯、2杯と進むうちに「え~い面倒だ、PTFEタイプに買い替えちゃえ」とポチッ、ついでに「テンダーハンガーの上にも追加しちゃうか」と200Wの強化ガラスタイプもポチッ。
テンダーハンガーの上は以前から日当たりが一番いい場所として候補には上がっていたんですが船尾に重たいものを載せたくないのとスイミングデッキが使いづらくなるかということで設置をためらっていましたが設置を決心。 お酒の力は強い!
いつものように長い前置きの後に実作業、先ずは簡単なドジャー上のパネルから。
古いパネルは両面テープで貼り付けているだけですからスクレイパーで剥がして新しいものを貼り付けるだけといたって簡単。配線もコネクター接続なのでこれまた簡単に交換作業終了。
200Wのガラスタイプのものは新しく取り付けるので少し知恵を絞らないといけません。
搾ると言っても最近は枯れてきていてしぼり汁はあまり出てきませんけどね。
テンダーハンガーは厚み3mmほどのステンレスのアングル材で出来ていて手が届きにくい場所にあるので取付穴を開けるのはちょっと大変、枯れた脳みそを絞ってパイラック吊り金具を使ってみることにしました。吊り天井などを作る際に使う金物です。
これだったらアングル材に噛みつくだけですから穴は開けずに済みます。
この標準的な使い方は天井上の鉄骨に固定して下側にW3/8の長ねじで天井を吊るすらしいですが私の使い方はちょっと変則的、M6のねじ穴とM6の長ねじを使ってってテンダーハンガーの上に乗っけます。
パネルをテンダーハンガーに乗っけるのは1人では大変なので船でのお茶会の機会に猪平さん上川さんに手伝ってもらいました。 猪平さん、上川さんお世話になりました。
左右のテンダーハンガーの高さが異なるので長ねじの長さを変えてソーラーパネルの平面を出しました。
これが上から見たパネルの設置状況、
これが上から見たパネルの設置状況、



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