船の上からはタイ様式の寺院とか水の上に建てられた家々を眺めることができこの辺はもともと湿地の上にできた町であることがわかります。遠くから眺めるとベニスに似た感じですが近くに寄るとやはり掛かっているお金の差が歴然とします。
歩道、水道管、電線などは川沿いに作られていて船以外のアクセスが無いような家も見受けられます。ここでは船は完全に足代わりのようです。
船内でランチなどを楽しんでいるうちにアユタヤに到着
河口から80kmも上ったところに港町があったとは驚きです。風と帆だけで上れたんでしょうかね?
船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。
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