船を作ろう 免許を取るぞ その2

教材は入手していたものの仕事が忙しくなってほとんど手付かずでしたが試験日が2週間後に迫ってきてしまいました。
一般問題はざーっと目を通したので海図での航海計画を勉強しなきゃということで昔使っていた製図道具を引っ張り出しました。

試験問題を解くためにはディバイダーとコンパス、三角定規が必要です。
でも、懐かしいですね-。
入社した頃は図面と言えば大きな製図盤とドラフター三角定規などで線を引いていたものです。
今やコンピュータの時代で作図もキーボードとマウスを使いモニターの上に線を引く時代になってしまいました。

ディバイダー、コンパスのセットと一緒にこんなものも出てきました。
デジタルの論理回路を書くためのロジックシンボルのテンプレート、丸やら四角やらリレーなどを使った電気回路を書くためのテンプレート、砂消しのステンレスの板。
今の若い人は砂消し板と言っても「何それ?」って思うだけでしょうね。
これ、墨入れした図面の一部を消すときに砂入りの消しゴムでこすって消していたんですが余分なところを消さない為にマスキングする道具だったんです。
練習問題を解くために教材に入っていた海図を何枚もコピーしてこの上に線を引くことにします。でないと線を引いたり消したり面倒くさいですからね。
航海計画の線を引き始めて問題発覚、図面の上のコンパスローズ(360度の方位目盛り)の目盛りが小さくてよく見えません、仕方が無いので老眼鏡を2枚重ねにして線を引きます。
試験当日も眼鏡を2つ持っていかないといけないようです。
試験問題を解くには理屈は理解できても作図の作業がありますので線を早く引く練習も要るかもしれません。
練習、練習!

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