まずは3段目のベアリングが小さく(細く)出来すぎてたのでガラステープを1重巻き足してちょうどいい大きさになりました。
やっとこさストッパーの接着ですが隙間がきちきちなのでエポキシに何も混ぜずに接着しました。
普通はパーツとパーツを接着するときはウッドフラワー(木紛)とかシリカ粉末をエポキシに混ぜて少し硬くしてから接着します。
一旦はストッパーだけベアリングの上に接着しましたが アルミとの接着性にちょっと不安があったのでバックアップとしてストッパーの上側に追加でガラステープを2重巻きしておきました。 これだけ広い接着面積だったら力が加わってもずれて外れることは無いでしょう。
この際なので木製のトップにも同じようにバックアップを追加。
足はエポキシに木紛を混ぜたパテで接着完了。
ついでに3段目を切った残りでスプリットセイル(四角い帆です。)を使うときのために短い頭を作りました。
ガラステープを3重巻きしてストッパーにしてロープ穴を開けてエポキシコートした状態です。
スプリットセイルの場合は短いマストですむのでアルミの1段目と2段目だけでちょうどいい長さになります。
ただ、LOM(Leg-O-Mutt
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