ML270 ヘッドライト レンズ磨き

正月に嫁さんの実家に行った時にヘッドライト(ロービーム)の一方が切れてしまいました。
幸いこのMLさんはトランクに荷物を沢山積んだ時のため光軸を下げる仕掛けが付いていますのでハイビームにして光軸を目一杯下げて対処しました。 先行車の室内は照らしていないようだし、対向車からパッシングをされることもなかったのでこれで人様に迷惑はかけずに済んだようです。

前置きが長くなりましたが家に戻ってランプ交換のためランプハウジングを取り外したのですが、実はこのレンズ寄る年波のせいで白内障ぎみ。
嫁さんはこれが気になっていたらしく磨いたけれど綺麗にならなかったとの言。 自分でも気になっていたのでこの際レンズも磨いてあげることにしました。

作業自体は至って簡単で粗目のサンドペーパーで傷んだ表面を削り落として後はひたすら磨き最後に表面保護のためハードコートを塗るだけなんですが根気と体力が要ります。
私の場合はサンドペーパー(#400、#1000、#2000)、コンパウンド(細目、極細、マイクロ)と磨きました。
サンドペーパーを掛けた直後はこんなふうに真っ白け、元に戻るかしらと不安になりますよね。 でも心配ご無用、作業が進むにつれ透明になっていきます。
コンパウドで磨くときにポリッシャーが有れば楽なんでしょうけど持っていないのでひたすら手でゴシゴシ、疲れました。

 最期の仕上げにハードコートを塗りますが5年ほど前に娘の車に使ったハードコートが残っていたのでこれを使いました。
これ、アルミホイールのコーティング用として売られていたものですが今は売ってないようです。
中身はガラスコートを作るものでプラスティックと結合して剥がれなくなるものだそうです。
厚い方がいいだろうと重ね塗りしましたがこれが失敗、重ね塗りは気に召さないらしく表面がくすんでしまいました。
仕方が無いのでマイクロコンパウンドで磨いてつや復活。
これが出来上がり、新品には負けますがかなり綺麗になりました。
ただ、この綺麗さがどれだけ継続するかが問題です。

そうそう、ランプはハロゲンなのでフィリップスのエクストリームヴィジョンなる3350Kのものを選んで交換しました。
最近は色温度の高い(青っぽい)ランプが人気のようですが何故なんでしょうね。
青っぽいランプは雨の日などの視認性が悪くなるのに人気があるなんて目先を変えて売り上げを伸ばそうというメーカーに踊らされているだけのような気がします。


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