SB2 床を剥ぎたかったのに

 今日はキャビンの床を取っ払ってしまうつもりで作業開始。
というのもダガーボードの取付方法を変更するのに床が邪魔になるからなんです。
え、「どんな風に改造するんだ?」って。
「へへ、今は内緒です」、と言うのは嘘で今は疲れ果てていて細かく説明する元気が有りません。 ごめんなさい。


















まずは床の幅木を取り払ってしまいます。
念のため再利用するときのことを考えて番号を打っておきました。











次に床に張られているリノリウムシートを剥します。
ここで誤算が、左右2枚貼られていますが一方はすんなり捲れたもののもう一方は接着剤がしっかり塗られていて剥がれてくれません。
無理やり引っ張ってリノリウムシートが裏表分離してしまいました。

仕方が無いのでスクレイパーで剝がしますが接着剤が粘って重労働。












ま、ダガーボードの錆落としに比べれば相手と結果が見えるので幾らか気は楽です。
せっせと剥がして粗方落としてしまいました。

ここでまたしても次の誤算、リノリウムシートを剥いだら床板を船体に止めているネジが頭を出すと思っていたのに床材のベニヤの上にはしっかりFRPが貼られています。
おまけに端っこはキャビンの壁とかダガーボードケースとかと一体になっていて簡単に取り外し出来そうにありません。
計画では床材を止めているネジを緩めてキャビンの床全部を取り外すつもりだったんですが見込み違いでした。

こうなったら改造作業の邪魔になる部分だけ切り取って残りはそのまま再利用するしかなさそうです。
本当は床全部を取っ払って油まみれの船底を洗剤を使って綺麗に洗うつもりだったんですけどね。

と言うのも、前の持ち主が5年間近く油漏れと水漏れをほったらかしにしていたのでビルジとこれに浮いた油がキャビンの床下まで達していました。
入手後ビルジを抜きましたが油分が残りすごい臭いがします。
これをなんとかしないと嫁さん一緒に乗ってくれそうにありません。

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