SB2 エンジンルーム解体

以前レポートしたようにYCエンジン、オイルが冷えているときにはいいんですがしばらく走ってエンジンが温まると油圧警告灯の点滅が始まり気持ちいいものではありません。
考えられる原因はクランクシャフトとコンロッドの間にあるメインベアリング(ジャーナルベアリング)の摩耗が一番怪しいとのこと。
ということでベアリング交換にチャレンジしてみることにしました。



このベアリングを交換するには本来であればエンジンを下ろすところなんでしょうがパーツリストに記載の分解図をよーく見てみると横置きエンジンなのでエンジンヘッドを外してクランク側の蓋を開ければ何とか船に積んだままピストンとコンロッドが抜けそうです。

で、思い切って邪魔者のエンジンルームを解体してしまいました。(古い写真しかなく、タオルの奥がエンジンルームです。)

まずはエンジンモニターとかスイッチパネルが設置されているので電気配線の取り外しから始めます。
始めて見て分かりましたがいろいろ改造がなされたみたいでスイッチに接続されていないどこに行ってるのか判らない電線が結構あって回路を読み解くのに時間がかかりました。
行く先が判明した電線には再組立ての時のため行く先表示をしておきました。

此処までやったらあとは力仕事、止めねじを緩めてしまいエンジンルームを取っ払ってしまいます。
全部の囲いが取れてしまったらエンジンが良く見えますがこうなってしまうとキャビンと言うより機関室と呼んだほうがぴったり来ます。
これでエンジンへのアクセスが大幅に楽になりました。
ただエンジン自体は両側のベッドスペースより下にありますので上から覗き込みながらの作業になりそう。
ま、なんとかなるでしょう。

嫁さんがこの状態を見たら壊してるとしか思わないでしょうけど破壊は創造の始まりと言いますからね。
解体してしまったエンジンルームをどう再建するかはエンジン修理が成功してから考えることにします。

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