トレーラー 外部給水ホース接続口(その2)

とりあえず一度は終わった外部ホースの接続口、水は漏れなくなったし、滅多にホースをつなぐことは無いんでしょうがやはりなんとなくすっきりしません。
車体からキャップの飛び出が大きいのと接続できるホースがインチねじじゃないといけないのが気に入らないし、
それと前回フィルターメッシュを取り外したときに気づいたんですがここには逆止弁が有ってこれが壊れていたのも気になっていました。(写真中央)
そんな折、嫁さんの買い物でホームセンターにくっついて行ったときに つい水道パーツのコーナーでこんなものを買い込んでしまいました。

1、ユニット取り出し金具
2、逆止弁
3、両ナット付きアダプター
4、ホースニップル



















5、平行ニップル
6、ホース先カラン接続金具

で、せっかく付けたホース接続口パネルを外してしまい改造開始です。

まずは今までくっ付いていたアメリカ規格の金具の取り外し。
でも取り付けねじではなくカシメになっていて抜くことは不可能、やれやれ。
仕方がないので金切鋸で切ってしまうことにしました。
手では押え切れないので作業台の上にねじ止めして金切り鋸でごしごし、最初は電動レシプロソーを使ってみましたがパネルが傷だらけになってしまうので途中で手道に変えました。
これが切れた状態ですが時すでに遅し、傷だらけです。

古い金具が取れたので次は買い込んだパーツの組付け。
まずはユニット取り付け金具を取り付けなきゃいけませんが穴サイズが違います。
ここで引っ張り出したのが高校生時代に買ったシャーシーパンチ、滅多に使いませんがこんな時には重宝します。(もう50年も前です。)
既存の穴の両側からパンチを当ててねじを締めこんでいきます。
相手は鉄板なので結構な力が要りますが無事切れました。
これ抜いた切れ端。
この後取り付け用のねじ穴をドリルで開け、錆止めの亜鉛塗料を塗っておきました。

錆止めが乾いたらパーツの組付け、ユニット取り付け金具、逆止弁、両ナット付きアダプター、ホースニップルの順につなぎ こんなに長くなってしまいました。



これを車体側に取り付けて内側からホースをつなぎ、外側には止水キャップを取り付け完成。

最後に給水ポンプのスイッチを入れて水漏れをチェック。
一瞬ブブブブとポンプの音がして止まり後は静かです、目視でも水漏れなし。よしよし。
逆止弁は給水ポンプが回った時に給水ホースに水が逆流しないように働くので止水キャップを外しても水漏れは起きないはずーー、ということで外してみました。
結果は? はい、OK, ちゃんと働いてキャップ無しでも水は漏れてきません。
ま、そうはいっても ゴミが入ると困るのでキャップはつけておきますけどね。

今回はホース先カラン接続金具は使いませんでしたがトレーラーに積んであったホースの先のインチねじ金具を後日交換することにします。

自分でもどうせ給水ホースを繋ぐことなんて滅多にないからやる必要なんて無いよねと思いながら作業してましたが完成してもやもやが晴れました。
外側の出っ張りも小さくなり ぶつける心配が少なくなって満足。
商売ならともかく趣味は自己満足の世界ですからね。

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