SB1 今年初めてのセイリング

ここんとこ忙しいのも手伝って出番がなかったSB1、たまには動かさないと可哀そうということで久々に出航です。
出来れば櫓のテストもしたかったのですが今回の出航には間に合わず次回に持ち越しになりました。

SB1を軽トラに積み込む前にまずは船外機の試運転、帆走で帰れなくなった時の命綱ですからね。
以前、このテスト段階でエンジンが掛からず出航が流れた経験があり、この時以来エンジン保管時にはキャブレターのドレンコックを開いてガソリンを抜いてしまうようにしています。
で、この一手間のおかげで今回はすんなり掛かってくれました。

何時ものように軽トラにSB1と船外機、それに水を入れたポリタンク積み込んで出発です。
このポリタンクの水は帰港した時に船体とかラダーなどのパーツに付いた海水を流すのに使います。
ま、流さなくても特に問題は無いのかもしれませんがそのままだとべたべたするし、車庫の天井に吊るしているので車庫に海水を持ち帰りたくないのも一つの理由です。

いつも出航している港のスロープで出港準備、ここで0.9Lのガソリン携行缶をチェックしたら空っぽ、10Lの携行缶から充填したらなんと底の方に穴が開いててピューッと噴き出してきます。ステンレスなのに錆びて穴が開いちゃったんですね。やはり海水は怖い。


仕方がないので場所を取りますが10Lの携行缶を積んで準備完了。
これが出航前のスナップです。

スプリットを引いていないので帆がでれーっとしています。

さて出航、今日の風はほどほどで船体がヒールすることは無し、スマホで速度を測ってみましたが時速3㎞近辺、嫁さんと弁当+ビールで舟遊びをするには最適な風具合です。
いつものように船の上で弁当、佐田まさしさん所有の詩島近辺をセイリングして帰ってきました。
今日は島の影では風が弱くて大学のヨットクラブのスナイプもレスキューボートに引かれていましたが、我々の帰りは追い風だったので無事帆走だけで帰港出来ました。

港に着いたら引き上げて、分割、水拭きの後、各パーツ、小道具は船体の中に放り込んでしまい、帆柱をこんな風に積み込んで帰宅です。


この帰宅準備に大体ですが45分前後掛かってしまいます。
水拭きを端折ってしまえば時間は半分くらいになると思いますが一度始めると止める踏ん切りがつきません。

今日は梅雨にも関わらずお天気に恵まれて舟遊びを堪能しました。

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