前回の交換時期を忘れてしまいましたが覚えやすいように車検ごとに交換すればいいやとゆうことで今日交換です。
今回も脱臭機能付きのチャコールフィルターでCAFMのロゴが付いていました。(メーカ名を確認せずに買ってしまったんで今日ご対面)
日本車には交換が難しい車種もあるようですがMLさんは簡単に交換できるようになっています。
まずは助手席下のカバーを外し、フィルター押さえのラッチを外して取りはずすとフィルターを引っ張り出すことが出来ます。
今回も脱臭機能付きのチャコールフィルターでCAFMのロゴが付いていました。(メーカ名を確認せずに買ってしまったんで今日ご対面)
日本車には交換が難しい車種もあるようですがMLさんは簡単に交換できるようになっています。
まずは助手席下のカバーを外し、フィルター押さえのラッチを外して取りはずすとフィルターを引っ張り出すことが出来ます。
古いフィルターを引っ張り出したら木の葉や ら黒いスポンジゴム?などがくっついて出てきました。
本来であれば木の葉はワイパー辺りについてる吸気口のメッシュに引っ掛かって入ってきてはいけないはずなんですが何処からか入って来るようで交換のたびに目にします。
木の葉はご愛嬌としてもスポンジゴムの破片は何処から来たんでしょうね?
古い車ですから吸気口からフィルターまでのどこかに使われているパッキンが劣化しているのかもしれませんね。
ま、車の致命傷にはならないでしょうからほおっておくことにします。
これが新旧比較、今回はCAFM製でしたが前回のBOSCH製と比べるとひだひだの数が少なく、材料をケチっている感じです。
ひだの数が少ない=フィルターの総面積が少ない=吸気抵抗が大きい、しかも目詰まりが早い、になります。
次回はBOSCH製にします。
取り付けは取り外しの逆で下から押し込んで、フィルター押さえをセットしてカバーをネジ止めすれば交換完了。
あとはフィルターを外したときに落ちてきた木の葉そのほかのごみを掃除機で清掃してお仕舞いです。
本来であれば木の葉はワイパー辺りについてる吸気口のメッシュに引っ掛かって入ってきてはいけないはずなんですが何処からか入って来るようで交換のたびに目にします。
木の葉はご愛嬌としてもスポンジゴムの破片は何処から来たんでしょうね?
古い車ですから吸気口からフィルターまでのどこかに使われているパッキンが劣化しているのかもしれませんね。
ま、車の致命傷にはならないでしょうからほおっておくことにします。
これが新旧比較、今回はCAFM製でしたが前回のBOSCH製と比べるとひだひだの数が少なく、材料をケチっている感じです。
ひだの数が少ない=フィルターの総面積が少ない=吸気抵抗が大きい、しかも目詰まりが早い、になります。
次回はBOSCH製にします。
取り付けは取り外しの逆で下から押し込んで、フィルター押さえをセットしてカバーをネジ止めすれば交換完了。
あとはフィルターを外したときに落ちてきた木の葉そのほかのごみを掃除機で清掃してお仕舞いです。
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