SB2 エンジンアイドリング調整と速度測定

その次にやったのはエンジンのアイドリング調整

アイドリングが低すぎるのかエンジン始動の時にいったん起動するものの回転が下がってエンストしてしまったり、 アイドリング状態でクラッチを接続から切った状態にしたときにエンストすることがあります。
おかげで初めての着岸の時にエンストして岸壁にゴッツンコしてしまいました。
クラッチを切ったとき、つまり負荷が軽くなったときにエンストするのはガバナーのアンダーシュート(負荷が軽くなったときに回転数が上がらないように燃料を絞りますがこの時に絞りすぎる)が問題のようです。
逆にアイドリング状態でクラッチをつないでもエンストしません。
ガバナーの応答を調整できればいいのですが調整方法がわかりません。
次善の策としてアンダーシュートがあってもエンストしないところまでアイドリングを高くすることにしましたが 残念、アイドリング調整スクリューは目いっぱい高くなっていて調整代がありません。

で考えたのがスロットルワイヤーとガバナーを接続しているスプリングを短くしてしまうこと。

ステンレスの針金を使ってスプリング1巻分を潰して短くしました。
これでアイドリングが結構高くなりエンジンはすんなり掛かってくれるようになりました。
この状態で港から出て試走してみましたがエンジンが温まった状態でアイドリングしてクラッチを入り切りするとまだ止まってしまうことがあります。もう少しアイドリングを高くしなきゃいけないのかもしれませんがそれだと高すぎるような気がします。
スロットルをこまめに調整するしかないんでしょうかね?

いい機会だったので機走の時の速度をGPSで測ってみました。
ただGPSはGarminの車用だったので小数点以下が出ないので目安です。
まずはフルスロットル、これで12km/h、
次はハーフスロットル、12km/hで変わらず。
表示は同じでも小数点以下は変わっていて四捨五入で12.4km/hと11.5km/hくらいの差は有るのかもしれません。
フルスロットルの時には排気は黒煙もくもく、ハーフスロットルでは黒煙は気にならないくらいに減ります、フルスロットルでは速度の割に燃料消費も多そうです。
この結果を見るとハーフスロットルで走るのが賢い選択のようです。最高速度は12km/h=6.5notということになりました。

ちなみにSB1に嫁さんと二人乗りしたときはスズキの2馬力で10~11km/hくらいの速度でしたからこれよりはちょっと早いことになります。


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