SB2 ダガーボードシャフト部防水

もともとダガーボードの取付方法を変えようとした一番の理由はシャフトからの水漏れに有ります。
このダガーボードのピボットは海面下にあるためシャフトの防水が良くないと海水が侵入しくるとのこと。
私の所に来た時には錆でがちがちの状態だったためかまだ水漏れの実態を実際には見たことが有りません。 錆防水?

今度は錆びを落としてしまったのでシャフト部分からの漏水が再発するはずです。
私の改造案は実現性に黄色信号が灯ったのでバックアップとして既存の取付を生かしての防水を考えてみることにしました。
(まだ赤信号だとは思っていません。)

  まずはシャフトの防水パッキンを柔らかくて厚いスポンジゴムに変更、でこぼこの多いダガーボードケース側板へのなじみを狙います。
基本的にはここでしっかり防水したいところ。







これでも漏れてきた時のために2次的な防水を考えました。

シャフト取り付けねじの周りにも防水パッキンを施し、防水用のカップで押さえてしまいます。 




























カップは塩ビパイプ用のものを買ってきました。
こうやっておけばシャフトから漏れた水はこのカップの中に溜まることになります。
ただ問題はこのカップをどうやって止めるかです。
船底のためネジを立てるわけにもいきません。






とりあえず突っ張り棒を使ってみましたが船体側は船底の曲面でうまく噛んでくれずくさびを使って止めてみました。
でも、ちょっとしたショックで外れてしまいそうでとても信頼性がある止め方とは思えません。
突っ張り棒を使うとすればいかに安定して取り付けるかが課題です。




う~ん、と思案しながら酒とともに夜が更けていきます。

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