ビットを所望の深さにセットしてウィーン、慎重にトリマーを動かして1カ所目は完了。
よしよし、うまくいった。
次は2カ所目、同じようにウィーン、切削面を綺麗にするために何度か往復させるんですが あら、一度削ったところに戻ってきたらまた削れてしまいます。
なんと切削深さの調整がいつの間にかずれてしまって深く削りすぎてしまいました。
またしても「とほほ」です。
ロックレバーの締まり具合を調整し。切削深さを再調整して3カ所目はうまくいきました。
削りすぎた2カ所目は仕方がないので木工パテを盛り付けて補修、またしても硬化を待たなきゃいけなくなってしまいました。 やれやれ。
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