船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/05/08

九州一周 14日目 硫黄島ー屋久島 航海計画の目的港を間違えていました。

event_note5月 08, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
リアルタイムで更新をとは思っていますがパソコンを開いたまま寝てしまったり、翌朝に備えて早寝したりでなかなかままなりません。

5月10日
昨日までの風も弱まりやっと出航可能です。 同じ港にいた孔雀丸も朝から漁に出たようで見当たりません。
朝早い時間はまだ風が強そうだったのでゆっくり朝食を擦正得て8:00に出航です。
舫を上げますが既にロープは茶色に染まっているし船体も喫水近くは茶色に汚れています。
フジツボ防止に効果ありとのことなので「ま、このままでもいいか」ということにしておきましょう。

硫黄島港をでてメインセイルを上げますが風がまだ強そうなのでワンポイントリーフとしての機帆走です。
走りが落ち着いた時点で硫黄島を振り返ると朝日を浴びて噴煙を上げる硫黄島の姿がくっきり。住んでる人たちは優しい人たちばかりでしたが桃太郎に出てくる鬼が島ってこんなイメージなんでしょうね。

風は収まったと言ってもそれなりに強くうねりも有るので結構揺れます。
ワンポイントリーフとは言えメインセイルを上げているのでロールは結構抑えられていますがピッチングはどうしようもないですね。 実質23fの船体ですからかなりドタバタ。
ただ対地速度は5.8ノットくらい出てますから予定より早く着きそうです。


屋久島の北の端にある一湊灯台が見えて来てよしよしもう少しで着くぞと思い港の方を見ますがどう見ても大きな港が見えません。
あれ、おかしいなと思いながら海図を良く見ると目的港が一湊港になっていました。
どうしてこんなことになるんでしょうね。係留地点を役所に相談した時には港内詳細図までしっかり確認してたんですけどね。
思うに最終計画を立てる前の計画時点で大体の距離と時間を出すために仮に入れた港のデーターを入れちゃったようです。
直ぐにデータ修正して宮之浦港に向きを変えました。やれやれドジ船長でした。
追加1時間ほどで宮之浦港に到着、ヨットだまりと言われる船溜まりに着岸です。
ここは空いてれば着岸自由で特に手続きも要らないそうです。
写真の順番が前後しますがこんな感じの場所です。

着岸して少し遅くなったお昼を済ませて夕方4時頃から田代別館へ、港から3kmほどの距離で自転車で行きました。
その際に港の入り口で記念撮影。

風呂でさっぱりした後は地魚料理が売りの「若大将」へ、ここは人気の店らしく17:00からと19:00からの2部制ということで予約の電話を入れた時には17:00で長テーブルでの相席しか残っていませんでした。
店に入ってみると我々以外は既に入店済、長テーブル相席のお隣さんは若い女の子二人連れ、先に色々料理を注文していたので参考にさせてもらい、会話も交わして楽しい食事になりました。 相席で良かったです。
本日のメニューというところに首折れサバ刺身と書いてありましたがどんなのか聞いてみると今日水揚げしたばかりのゴマ鯖の刺身だとのこと。美味しそうなので頼んでみました。

この他にも珍しい料理が在ってトビウオ白子フライ、トビウオの姿揚げなど注文。

このトビウオのから揚げはびっくりするくらい大きく30㎝程度はありそう、パリパリしていて中骨以外はすべて食べれるとのことで美味しかったです。正直こんな大きなトビウオ始めてみました。

ここで美味しい料理でしっかり満足満腹になった後は船に戻り(上の写真です)チャリも片付けてこの日はお仕舞いとなりました。

屋久島では2泊する計画にしていましたが二人とも縄文杉など主だった屋久杉トレッキングは経験しているし、宮之浦市内観光も特に興味を引くところがな誘うだし、風具合も良さそうなので予定変更して明日種子島へ渡ることに決定。早めのお休みなさいとなりました。