船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2016/07/31

トレーラー 天井内貼りをやっと剥がし終えました。

event_note7月 31, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
屋根板に続いて天井板を全部剥がしました。

一言でいえばこれだけなんですがこれが大変な作業でした。
写真にはこれから使う天井の補強部材など余分なものが写っていますが上から見ると内部がよく見えます。

このトレーラー部屋の家具部分を全部作りこんだ後に天井板を予め張った屋根部分を上から乗っけて作ってあるようです。
このため天井板を止めている釘(実際はステイプルですが)が家具部分とか外壁と天井の梁の間にあって抜くことができません、
おまけに所々に家具の上部と屋根の梁をつなぐ長いねじが貫通していてこれまた抜こうとしても錆びていて抜けてくれません。

おまけにこの辺をどうしようかといろいろ試しているうちに腐っていた梁が折れてしまいました。
これは交換ですね。

もう一つの邪魔者は壁と天井の隙間をふさぐモール、ビニール製ですがこれも屋根を載せる前に壁の上側に打ち付けてあってこれを傷めないように天井板を引き抜くのは至難の業。

この辺の事情も天井板を剥がしにかかってだんだんと分かってきたわけで、最初から全部分かっていればもう少し効率良く作業ができたんでしょうけどね。
最初は無理やり叩き割って引き抜きにかかりましたが抜けてくれないところがたくさん出てきて今ここに書いたようなことが判明。

家具部分の抜けないねじはデスクグラインダーで切り、なんとか家具部分のベニヤ板は抜くことができました。
周囲の壁部分のモールはどうしても抜けてくれないところがあり、再利用は諦めノミを使って新しい天井板を張るのに差しさわりが無いように切り取ってしまいました。

不思議なことに屋根の梁と壁の間の天井板を抜いてしまったので梁が下に動くようになって当然のように思うのですが隙間が空いたままでも動きません?
外板がこの梁に止められているので外板が支えになってるのかもしれませんね。
それにしてもこの隙間 ほったらかしでいいのか何か埋めておいたほうがいいのか悩みます。
ま、まだ悩むところはありますが古い天井板を全部取ってしまったのでだいぶ先が見えてきました。

2016/07/30

ML270 ラジエターファン テスト

event_note7月 30, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
MLさんの冷却系トラブル、ヤナセのコンピュータではファン断線との診断が出ましたが物が高いだけにファン本体のテストをしてみることにしました。
買って交換した後に実は他のパーツが原因でしたってなると嫌ですからね。

ファンの本体には電源用の大きな端子と、ON/OFFと回転数を制御するための信号コネクターが付いています。
このコネクターに何らかの信号を入れればテストできるはずなんですがどんな信号を入れればいいのかが分かりませんでした。

2016/07/29

キャンピングトレーラ修理開始 その2

event_note7月 29, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
朝から頑張ってファンと天窓を取り外しました。



天窓の取り付け穴の周囲は強く締め付けすぎたためか あちこち割れが見られます。 取り付けたときには割れなくても時間がたって割れたんでしょうね。 これでは水が入ってくるはずです。
 
天窓を外したところはこの状態、べニア板はまだ濡れてて水分ではく離しています。
 
室内側天井部分のべニア板もぶよぶよで引っ張ったらコップ1杯分ほどの水が流れてきました。
梅雨明けから何日も経ってるのに乾かないんですね。

屋根部分の防水ゴムシートを引き剥がしにかかりましたが側面はモールの下、前方、後方はサイディングの下にもぐりこんでいてここもねじを外さなきゃいけないようです。
それにしても使われているシーラントの量は半端じゃなくバケツで運んだんじゃないかと思われるくらいの量です。
 
まずは側面のモール、ここのねじも錆びてて出てきません。
モールと一緒にサイドオーニングも外れました。

シーラントと闘いながらなんとか全部のねじを外して防水シートを引き剥がしました。
というか防水シートと一緒にその下のベニヤ板もめくれてきたので天井に入れられている断熱材(発泡スチロール)が見える状態になりました。

 
この状態になると強度部材(梁など)も見えますが一部は腐朽が進んでいて真っ黒けでぶよぶよ状態。
ヨットのバウスプリットの悪夢が頭をよぎりました。
またほじくって無くなってしまったら修復が面倒です。
 
屋根のベニヤ板を全部剥がしたところで夕暮れ、食欲旺盛なやぶ蚊が集まってきたので家の中に逃げ込んで本日終了。

汗と木くずにまみれたのでシャワーをあびて泡の出る飲み物で水分補給、よく頑張りました。

2016/07/28

キャンピングトレーラ修理開始

event_note7月 28, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ヨットのことと旅行でほったらかしになっていたトレーラ、久々に中に入ったら何やら怪しげな粉が積もっています。

粉が落ちている上を見上げると小さなアリが行ったり来たりしていて どうやら天井裏あたりに巣を作ってるのかもしれません。
早く屋根の修理をしなくてはいけないようです。

2016/07/21

ML270 帰国したとたんにトラブル(冷却水警報が)

event_note7月 21, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
ちょっと長い旅行から帰ってきました。
MLはおとなしく車庫で留守番していました。嫁さんがテニスに行くと言って引っ張り出したところまではよかったのですがしばらくしたら帰ってきて「なんか四角いランプが点いたから帰ってきた、見といてね。」だって。

2016/07/14

ビーコンヒル公園、フィッシュアンドチップス、カウチン族トーテムポール

event_note7月 14, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
カナダ観光も今日が最後、明日は帰国です。
朝からまずはVictoria市内の高台にあるビーコンヒル公園に入ってみました。 着いた時には放し飼いのクジャクが羽を広げていました。
この他にもカモの親子が草をついばんだりして自然がいっぱい。
ここも綺麗に整備されていてみなのんびり散歩を楽しんでいました。


 



広い敷地ですがVictoriaの町の計画当時から公園用地として確保されていたとのことで、さすがと感心せざるを得ません。

 この公園の一番高いところからは対岸の奥のほうに雪を頂いたカナディアンロッキーを見ることが出来ます。


公園をしばらく散策した後港に戻ってお昼ごはん、長い行列ができていた屋台に我々も並んでみました。
すぐに順番が来るかと思ったのですが待たされること1時間近く、途中で止めようとも思いましたがせっかく並んだ時間がふいになるのも癪なんで辛抱して待ちました。

やっと順番が回ってきてゲットしたのがこのフィッシュアンドチップス。
魚はハリボット(おひょう)です。


これにルートビア(コーラみたいなやつです)をつけてみました。
さすがに揚げたてで魚もボリュームがありおいしかったです。


でも、もう一度1時間並んででも食べたいかと言われると早く座れるところで本物のビールを付けるほうを選びます。

昼ご飯に時間がとられましたが最後の目的地は70kmほど離れたカウチンカルチャーセンター。
カウチンセーターで有名なカウチン族の資料館らしいです。
ナビで近くまで行きましたがなかなか見つからず、人に道を尋ねてやっと見つけました。
なんとなく貧弱なエントランスでしたが入り口で一人10ドルを払って中に入ると建物が3棟ほど建っています。
他に客もいないので中を覗いてみると2棟は展示館ではなくパーティー会場、1棟が土産物屋とシアター、その奥にしょぼい資料展示がしてあるだけでした。
せっかく遠くまで来たのに肩透かしをくらってしまい、なにこれっていうのが実感。
庭にあるトーテムポールの写真だけ撮ってさっさと引き上げ、Vancouver行きのフェリー乗り場に向かいました。
ここは絶対にお勧めしません。



フェリー乗り場についてVancouverに向かいます。


明日は帰国で旅行記はここまでです。



2016/07/13

海洋博物館とVictoriaへのフェリー

event_note7月 13, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日はVictoriaへ移動の予定、Vancouverには何度か来たことがありますがVictoriaには行ったことが無くどうしても行きたかったんです。
ただ、あまり早くついてもホテルのチェックインの時間もあるので時間調整もかねて海洋博物館に寄ってみました。

2016/07/12

ドッグマウンテン トレッキング

event_note7月 12, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
 今日は嫁さんが立てた予定ではバンクーバー郊外にあるドッグマウンテンにトレッキングの予定。
生憎、朝食の時間はまだ雨が降っていて行けるかどうか微妙な状態。
私のほうはここまで来て山歩きでもなかろうとあまり乗り気では無かったんで博物館にでも行こうと思いしばらく部屋でゴロゴロ。
少し空が明るくなってきて、結局嫁さんに押されてトレッキングに出かけました。

2016/07/11

Vancouver

event_note7月 11, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日の夜Vancouverに到着。
今度のホテルはB&B(Bed and Breakfast)と呼ばれるホテルです。
日本語では民宿とかペンションとか呼ばれる宿に近く個人の家を改造したものが多いです。

2016/07/10

Okanaganワイナリー

event_note7月 10, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
Kamloopsのホテルを後にして目指すはOkanaganのワイナリー。
Okanaganと言っても町名ではなく地方名のようで広いのでとりあえずKelownaにあるワイン博物館を目指すことにします。
Vancouverに行くにはちょっと回り道ですが急ぐ旅でもないしワインの引力が強く、スイングバイすることにしました。

2016/07/09

Kamloopsへ移動

event_note7月 09, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日まででBanff近くの観光は終了、今日からVancouverのほうへ向かいます。

一気に走るのはしんどいかなと思って途中にあるKamloopsという町に1泊することにしました。
ロープウェーの中で聞いたワインどころのOkanagan(オカナガン)はこの町から2時間くらいのところにあるので宿泊ホテルの変更も考えましたが、キャンセルが出来ないので諦め、明日Vancouverに向かう途中で寄ることにします。

2016/07/08

コロンビア雪原、スカイウォーク、湖クルーズ

event_note7月 08, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日は少し足を延ばしてコロンビア雪原まで出かけます。
ここはホテルから2時間半ほどの距離ですが信号も無く景色もいいのでドライブは快適です。 
ただ国立公園の中なのでトイレが少なくトイレを見かけたら早めのトイレ休憩を勧めます。このトイレ、広大な自然公園の中なので下水の設備がなく、ポットン式なのでそれなりの覚悟が必要です。

2016/07/07

Banff周辺の観光

event_note7月 07, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
昨日はBanff市内では洗濯だけだったので今日は朝から周辺の観光。
まずは町のすぐ近くにそびえるSalpher mountainにロープウェーで上ることに。 嫁さんがここは混むので早めに行こうと計画してくれたのですんなり駐車場にパーキング、チケットもそれほど待たずに買えました。
ここで他の場所(コロンビア雪原、スカイウォーク、ミネワンカ湖クルーズのチケットも併せて買って150カナダドル。

2016/07/06

BanffとLake Louise、Lake Moraine

event_note7月 06, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日は 朝から嫁さんが洗濯をしなきゃいけないと言うのでCanmoreの中でコインラウンドリーを探しましたが見つからず、次に近いBanffの町中のコインラウンドリーまで行くことになりました。
BanffまではCanmoreからそれほど遠くはありません。
Banffの町中に着いたら沢山のホテルが並んでいてほとんどのホテルの前にVacant(空室あり)の表示がでています。
ネットでは満室ばっかりだったのにと思いながらナビのガイドでコインラウンドリーがあるあたりまでたどり着きました。ナビが「着いたよー」と騒ぎますが車からはそれらしき店は見つかりません。
仕方がないので車を止めて歩いて探したら小さな看板が見つかり地下に店がありました。
これでは車からは見えないはずです。
ここで洗濯を済ませやっと観光開始です。

2016/07/05

カナダに来ました。宿泊はCanmoreです。

event_note7月 05, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
カナダに来ました。
PittsburghからTronto, Saskatoonと飛行機を乗り継いでCalgaryに到着。(これが一番安かったんです。)
ここでレンタカーを借りてBanff(バンフ)の隣町Canmore(キャンモア)まで1時間ちょっと走ってホテルにチェックイン。
貸してくれた車は図らずもまたVW・Beetle、ただし今度は黒色でちょっぴり新しいのかリアビューモニターが付いています。

Calgaryの空港からCanmore近くまでは広い平原ですがCanmoreに近づくにつれ険しい山々が見えてきます。



ここに着いてみると涼しいを通り越して肌寒く、皆冬のような服装をしています。
我々はというと春先か秋口に羽織るトレーナーを持っているくらいで、私はトレーナーが唯一の長袖の服、Banffのハイシーズンと聞いていたので短パン、Tシャツで快適に過ごせると思っていたのにちょっと予想が外れてしまいました。
Canmoreは小さな町で賑やかと呼べるほどの通りもなくその分静かです、ただパブとかレストランも限られています。

本当はBanffに宿を取りたかったのですがネットで予約しようとしたときにはほとんど空きがなく、仕方なくこの街に宿を取りました。

宿に一段落したところで早速買い出し、ビールとワイン、夕食用の惣菜を買い込んで持ち帰り今日はこれで済ませました。
Pittsburghとの時差は2時間遅いので早く眠くなってしまいました。
おやすみなさい。






2016/07/03

蚤の市

event_note7月 03, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
Atlantaの友人の家からPittsburghへ650マイル(1,040km)を一気に移動。
途中の田舎町で蚤の市が開かれてるのを見かけちょっとだけ寄り道をしました。(ちょうど日曜日でした)

蚤の市についてはがらくたが並んでいることはいろんな記事で紹介されていますがここも御多分にもれず正真正銘のがらくたが沢山並んでいてがらくた以外のものを探すほうが難しいくらいです。

2016/07/02

カヤッキング

event_note7月 02, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
友人 の  息子、孫娘も一緒に近くの川で営業しているカヤッキングに行ってきました。
料金は二人乗りのカヤックで$45、スタート地点からゴールまでは2時間半のコースです。
何があっても自分の責任ですっていう文言にサインをして、ライフジャケットを着用していざ出発。





出発地点は川の流れもゆっくりでこれは楽勝と思ってましたが途中には岩場の早瀬などもあってコース取りを間違えると岩に乗り上げてしまい、降りてカヤックを動かすしかなくなってしまいます。
私たちのカヌーも何度か引っかかってしまい、パドルを使って押してみたり、片足を出して押してみたり、最後は二人で持ち上げて場所を変えたりで、ま、何事もなくたどり着くよりは面白かったです。
ただ船底は岩にゴリゴリとこするのでプラスティック製の貸カヤックだから気にならないものの自作の綺麗なカヤックだったらもったいないという気持ちが先に出でて岩場に来たらすぐにでも担いでしまうと思います。
結局ゴールまでは3時間ほどかかり、友人の家に戻って昼ご飯+ビールで疲れも手伝って全員昼寝、元気だったのは孫娘一人でした。
それにしても日本ではこんな長くてしかも引っかかってしまうようなコース設定はないでしょうね。

ボート昇降装置

event_note7月 02, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments

 友人の家は湖の近くに合ってマリーナも近くです。 嫁さんと散歩がてらマリーナに行ってみました。

途中の写真は撮っていませんがこんなとこに住みたいと思うような素敵な家が並んでいました。このマリーナも水上スキーを引くためのモーターボートとポンツーンボートが多く並んでいました。

ここのポンツーンボートは動く応接室といった感じの内装のものが多く釣りよりもパーティーなど接客に使うのが主な目的なのかもしれません。




あと面白いなと思ったのがボートの昇降装置。

ここは真水のため海水のように牡蠣とか藤壺の心配はしなくて良さそうですがそれでも汚れるのが嫌なのかこんな空気室を使った昇降装置でボートを水面上に持ち上げていました。
桟橋の上に設置されているエアポンプでフロートに空気を出し入れしてボートを上げ下げする仕組みになっています。
私のSB2もこうやって上げれれば牡蠣の心配はしなくて良くなりそうですがきちんと場所が固定できる桟橋でないと設置は難しそうで、しかも喫水の深いヨットは無理でしょうね。
海水のマリーナこそ使えば効果が大きいと思うのですが私の近くではまだ見たことがありません。

ま、こうやって船とかマリーナを眺めてるとやはりアメリカは金持ちだと実感します。

2016/07/01

屋外コンサートと日本ではまず見ない車たち

event_note7月 01, 2016 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
今日からアトランタの友人の家に泊めてもらうことになりました。
アトランタと言ってもかなり郊外の小さな町に家があります。
友人も退屈させないようにと気を遣ってくれて地元で開催の屋外コンサートに連れて行ってくれました。
 
コンサートはカントリーミュージックを中心に地元のアマチュアバンド、セミプロバンドが出演していて結構楽しめました。

ただ音楽よりも興味をそそられたのが会場近くに停めてあった車達。
まずはベンツのロードスター、(たぶんレプリカ)。



なんのプロモーションかは分かりませんが説明書きがつけられていました。
この車の原型は1934~1936に手作業で作られた29台の中の1台だそうで、2012年のオークション価格は約11億円だったそうです。この車が11億円ということではありません、念のため。
アメリカらしく「触らないで!」の代わりに「最後に触った人は今もトランクの中です!」なんて注意書きが添えられていました。

でも、こんな田舎町に持ってきてるなんて本物なんでしょうかね?
車内を見るとスピーカーが付いているようなのでレプリカと考えるのが妥当なようです。

ま、レプリカだとしても相当に高いものには違いないでしょうね。
コンサートが終わって帰るころには説明書き類は撤去されて普通に駐車していました。

次はこれと正反対の1971年製VWビートルのコンパーチブル、ワンオーナーだとのことですがなかなか買い手がつかないようで2度ほど値下げをして現在の価格は7,500ドル。

車体の塗装も傷んでるし内装も結構傷んでいてよっぽどの気合を入れてかからないと綺麗にするのは大変なようです。
すぐに売れないのも納得できます。

これは車種不明ですがコンサートが終わった後に人を迎えに来たロードスター。
オーナーから話を聞いて見たかったのですが友人と嫁さんが帰りを急いでいたので聞けませんでした、残念。
でも走らせて使ってるなんて凄いですね。