アメリカに発注していたラジエターファンが到着しました。
なんと畳1枚ほどの大きさの箱です。
いくらなんでも大きすぎると思って開けたら大量のクッション材に包まれて2回りほど小さな箱が入ってます。
これも開けたらファンの本体が出てきました。
もう少し工夫してくれれば送料が安くて済んだはずなんでしょうが、考えるよりは大きな箱と大量のクッションで保護という何ともアメリカ的な発想なんでしょうね。
見てくださいこのクッション材の山。
箱に比べればファンは小さいですがそれでもすぐそばのエアコン室外機のファンに比べるとかなり大きいのが分かります。
ファンには電線とフューズも付属していました。80Aです、でかい!
せっかくだから新しい電線とフューズを使ったほうがよさそうですが古い電線を使うほうが作業は簡単なような気がしますし、ちょっと悩むところです。
トレーラーの屋根とラジエターファン交換のどちらを先にすべきか考えましたがやはり天候に左右されるトレーラーの屋根を優先することにしました。
乗り心地は悪いですが軽トラもありますしね。
コメントを投稿