SB2 シリンダーライナーとピストンピン

シリンダーライナーが外れたシリンダーブロックが帰ってきました。

油圧プレスで押しただけで抜けてくれたそうです。油圧はすごい!

全体さびさびと思っていたのですがシリンダーブロックと接している面は見た目ではそれほどでもないのは意外です。
油圧で押したときに落ちたのかもしれませんね。

シリンダーブロックを引き取りに行った際にピストンピンの取り外し方法について聞いてみましたが「取り付けの時はピストンを温めたほうがいいけど取り外しの時は温めなくても叩くだけで抜けるよ」とのこと。
メンテナンスマニュアルにはオイルに浸けて85℃に温めてピンを取り付けるように書かれていますがこのことも聞いてみると「ヘアドライヤーのようなもので温めるだけでも大丈夫だよ」とのこと。
オイルを温める必要が無いとなると作業がかなり楽になります。

ピストンピンベアリングの摩耗も気になっていたので早速ピストンピンをコンロッドから外してみることにします。
ピストンピンの両側を止めているクリップを外して丸い棒をあててハンマーでコンコン叩くとあっさり外れてくれました。


気になるベアリングをパーツクリーナーで綺麗にしてみるとーー、う~ん やっぱり黄色いメタルがすり減って銀色の下地が出ているようです。残念ながらこれも交換するしかありません。
このベアリング、交換したらホーミングなどでサイズの調整をしろと書かれていて 工具もないし大変そうなので避けて通りたかったんですがーー。
幸いヤンマーさんの手違いで頼むつもりが無かったピストンピンベアリングも手元にありますのでまた古賀自動車に相談してみることにします。



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