AC100Vからの充電器の取り付けまでは終わりましたので次はソーラーパネル用充電コントローラーの番です。
今まで電源ユニット(分電板)の中に組み込んでいた古いソーラーパネル充電コントローラーは新しいものに交換するし、AC100Vからの充電用として組み込んでいた15V10AのDC電源も不要になったので電源ユニットは大幅改造となります。
先ずは新ソーラーパネル充電コントローラの取り付け場所確認、コントローラーの液晶が見えるようにしたいので電源ユニットの正面に合わせてみました。
ちょっとギリギリですがAC100V用のブレーカーと12V電源ヒューズの間に何とか収まりそうです。
前面パネルに通線用の穴を開け取り付けねじのタップを立てて取り付け、上手くいきました。
パネルカバーにも穴を開けましたが一時期はトレーラーの中はこんなカオス状態。
嫁さんが見たら「もう少し片付けながらやれないの」と言われること間違いなしです。
嫁さんが見たら「もう少し片付けながらやれないの」と言われること間違いなしです。
それでも内部配線のやり直しも終わりました、パーツが減ったので中央部分はガラガラですね。
動作チェックを済ませて元の位置に押し込み直して電源ユニット改造終了、見栄えもそう悪くないし、ソーラーパネルの充電状態も確認できるしUSBコンセントも2個追加になったし、なかなか具合良さそうです。
ま、これはぼちぼち考えましょう。
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