船、車、家、たまには旅行のこと等 備忘録も兼ねて気ままに書いています。

2026/05/06

九州一周 10日目、いちき串木野ー枕崎 11日目、枕崎で足止め

event_note5月 06, 2026 editBy Noriyuki Tomimatsu forumNo comments
10日目(5月5日)
2日間の足止めの後やっと出航です。今日の目的港は枕崎係留許可など取っていないのが少し気がかりですがみちよさんが漁協の向い側の岸壁に皆さん泊めているみたいですよと教えてくれました。

出港時は昨日までの強風とは打って変わって凪、うねりは在るのでローリング対策でメインセイルを上げました。
船は順調に走り工場長はず~っとスマホをいじってスマホおじさんしています。
順調に走ってる時は暇ですからね。

そのうちに当初の予定では停泊予定だった野間池が見えてきました。


野間池港と思われる場所には少し大きな建物が見えますが他にはあまり見えず小さな集落のようです。 ここに足止め食ってたら全くやること無しで船に缶詰め状態だったでしょうね。

このあとは野間岬を回り、親父の兄の乗った輸送船が沈められたという坊ノ岬は何処だろうと思いながら進み枕崎港に到着です。

一番奥の漁協がある場所まで進むと漁協前の岸壁に牛深で一緒だった片木さんの船が停泊していました。

我々も同じ岸壁で階段がある場所に船を着けましたが前半分は漁協の競り市場に掛ってしまい迷惑にならないかちょっと気になるところ。
幸いこの日と翌日は漁協は休みなのでこのまま係船してしまいました。
片木さんと話をしているとやはり牛深で一緒だったという西の原さんが来て風呂に行きましょうと車でお風呂へ連れて行ってくれました。ここは高台で自転車では無理です。

風呂から帰ったら一緒に1杯飲みましょうということになり片木艇は散らかっているからということで私の船で飲み会、食材は西之原さんがほとんど準備してくれました。お世話になりました。



左寄り 西之原さん、片木さん、工場長
話をするうちに片木さんは長崎大学ヨット部の出で去年長崎大学部内レースでお会いした貝原さんの先輩になるとのこと。世の中狭い!
片木さんは明日6:00に出航予定とのことで21:00頃にお開きとなりました。

11日目(5月6日)
目が覚めた頃に片木艇は出港、

片木艇が出て行ったあと我々のすぐお隣に係船されていた漁船の上に人を見かけたので我々の係船場所は今の場所で問題無いか問い合わせてみると「良いとは思うけど明日の朝は水揚げの船が入ってくるから何とも言えん、いつもヨットは対岸の岸壁に停泊しとる」との返事。ついでに薩摩硫黄島行の話をすると「おいは硫黄島ばい、来るんやったら一番奥に浮桟橋が有るからそこに着けんね、なんか言われたら孔雀丸の船長がよかと言うたと言えばよかけん」と有難い情報。
この船長さんも今日の風具合で帰ろうかどうしようか思案されていて他の仲間と電話相談、結局今日はここに残るとのこと。
プロも出ないんだったら我々はなおさらだねと言うことで出港は無しと決定。
係船場所についても心配しながら停泊するのは嫌なので潮が高いうちに対岸に移動です。

移動してのんびりしていましたが潮位が下がり持って来ていた脚立が役に立ちました。

ついでですが準備していたスチロバールも頑張ってくれています。

船の中でゴロゴロして時間を潰した後午後四時くらいから自転車で市内へ。
100均、枕崎駅、お風呂、晩飯の順に回る予定です。

まず100均、私は持って来ていたスマホ、タブレット充電用のケーブルがおかしくなったので代わりの購入、工場長も同じ充電用ケーブルの購入。 清算を済ませ外に出た所で工場長「あら~間違えとる」と言って店に戻り店員さんと話して返品して別のケーブルを購入、再び店の外に出たら「あら~また間違えとる」とまたしても店の中へ、たく、何見て買ってるんでしょうね。

この後枕崎の駅を目指しますがナビしていた私のスマホが黙り込んでしまって曲がり角を言ってくれません。
ここで工場長の先導に交代、途中で他の100均「セリア」が目に入ったのでここでセイルのロープを片付けるトートバッグを物色。じつはくしきので強風で飛ばされて無くなったのでその代替えです。

と、こんな感じでやっと枕崎駅に到着、駅だからすぐに見つかるだろうと思っていたんですがさにあらず、道行く人に尋ねてやっと辿り着きました。
駅前の大きな広場を想像してたんですが小さな広場で目立たなかったんですね。




駅を見た後は直ぐ傍にあるお風呂「ひとっ風呂」で汗を流し、ここで地元の人からお勧めの料理屋情報を仕入れました。

風呂を出てお勧めと言うお店を探していきますが連休中というためかどの店も休業、あらら。工場長が港の近くに店が有ったよと言ってその店に電話するとやってますよとのこと、これで夕食にありつけると思いながら工場長の先導でお店を探しますがぐるぐる回るだけで店が見つかりません。 予約した店の名前を聞いて私のスマホでナビ、やっと辿り着きました。

ここでお腹が一杯になった後船に戻って1日が終わりました。

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